2016年 09月 01日
ミニマムな平屋
無駄なものは置かない。
超シンプルな暮らしを満喫する平屋の家。
出迎えてくれるのは、手作りの郵便受け。これも平屋。
外壁も、屋根もガルバの金属素材。
御船の地震被災がひどい地域で、普通に建っていました。
南側には、ヘチマのグリーンカーテンが一面に。
室内から見ると
心地良い日差しと風が、ヘチマの大きな葉っぱの隙間から入ってきます。
家庭菜園の収穫物は、足元に。
そして、キッチンは、棚だけ創りました。
後は、奥様が籠を探して自由に収納されています。
ミニトマトとバジルの畑はビニールハウスの中。
あれもこれもの願望欲望を、すっきり削り、最低限必要なものだけで暮らす。
ミニマリストのご夫婦二人暮らしの平屋。
超省コストで建てました。
室内の壁はクロスを貼っていません。
予算の都合で、
「器用なご主人が珪藻土を塗る!」でした。
でも、数年経っていますが、未だに石膏ボードの壁のまま。
全然気にならないそうです。暮らし人は。
不思議ですね。
心地良いのです。
未完成でも。
空間設計だけは、丁寧に、手を抜かずにやりました。
そして、暮らし人がミニマムを楽しんでいる平屋。
超シンプルな暮らしを満喫する平屋の家。
出迎えてくれるのは、手作りの郵便受け。これも平屋。
外壁も、屋根もガルバの金属素材。
御船の地震被災がひどい地域で、普通に建っていました。
南側には、ヘチマのグリーンカーテンが一面に。
室内から見ると
心地良い日差しと風が、ヘチマの大きな葉っぱの隙間から入ってきます。
家庭菜園の収穫物は、足元に。
そして、キッチンは、棚だけ創りました。
後は、奥様が籠を探して自由に収納されています。
ミニトマトとバジルの畑はビニールハウスの中。
あれもこれもの願望欲望を、すっきり削り、最低限必要なものだけで暮らす。
ミニマリストのご夫婦二人暮らしの平屋。
超省コストで建てました。
室内の壁はクロスを貼っていません。
予算の都合で、
「器用なご主人が珪藻土を塗る!」でした。
でも、数年経っていますが、未だに石膏ボードの壁のまま。
全然気にならないそうです。暮らし人は。
不思議ですね。
心地良いのです。
未完成でも。
空間設計だけは、丁寧に、手を抜かずにやりました。
そして、暮らし人がミニマムを楽しんでいる平屋。
by iepro
| 2016-09-01 20:09
| お宅訪問