2014年 04月 11日
とことん話そう!!!
家の設計プランを、初めて建築家から見せてもらった時は、「感動」
何が感動かというと、家を建てたいと願っていたことが、現実になりつつある、という喜び。
プランが、どうだとかいう以前のこと。
これが、時間が経過すると、冷静に図目の内容を見れるようになる。
それから起きることは、「家族会議」
ご夫婦間で、あれこれと想いの違いも出て来るし、感性の一致も確認できる。
そして、今度は建築家へ想いを伝える。
気が引ける部分もあると思う。
せっけく設計して下さったものに、ケチをつけるようで。
でも
「とことん話そう!」で進めて欲しい。
プロにはプロの想いがあり、経験値の中で、今だけを見ていない将来に繋ぐ空間設計や機能性も考えてのこと。
気持ちを確認し合うことは、大切。
最近、個人ブログで5年前に書いた、安藤忠雄先生の事を読み返した。
小さな家創りと世界に向けた建造物の仕事は、当然違うにきまっている。
でも、建築家に感じる「人間性」は何回も講演会に行き感じる。
この人となら、とことん話せる!理解し合いたい!という建築家との出会い。
大切ですね。
「Asobito日記」クリックしてみてください。
何が感動かというと、家を建てたいと願っていたことが、現実になりつつある、という喜び。
プランが、どうだとかいう以前のこと。
これが、時間が経過すると、冷静に図目の内容を見れるようになる。
それから起きることは、「家族会議」
ご夫婦間で、あれこれと想いの違いも出て来るし、感性の一致も確認できる。
そして、今度は建築家へ想いを伝える。
気が引ける部分もあると思う。
せっけく設計して下さったものに、ケチをつけるようで。
でも
「とことん話そう!」で進めて欲しい。
プロにはプロの想いがあり、経験値の中で、今だけを見ていない将来に繋ぐ空間設計や機能性も考えてのこと。
気持ちを確認し合うことは、大切。
最近、個人ブログで5年前に書いた、安藤忠雄先生の事を読み返した。
小さな家創りと世界に向けた建造物の仕事は、当然違うにきまっている。
でも、建築家に感じる「人間性」は何回も講演会に行き感じる。
この人となら、とことん話せる!理解し合いたい!という建築家との出会い。
大切ですね。
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by iepro
| 2014-04-11 08:29
| 建築家