2013年 10月 07日
ひとり暮らしの平屋の家
ひとりで快適に暮らす終の棲家を建てる。
Sさんの夢だったそうです。
今日はその夢がカタチとなるスタートの日。
棟上げでした。
2時間ぐらいで、もうこの状態。
台風前の秋空にクレーン車が凛々しく動いていました。
昼食時、突然Sさんに、「棟上げの挨拶をお願いいたします」と言っても、動揺せずにきちんと挨拶されるお姿を拝見して、「さすがキャリア組」と感心しました。
現在退職されて、趣味やボランティアに忙しくされていますが、仕事をされている時は、バリバリキャリア組だったと想像できます。
打ち合わせも、非常に効率よく、テンポよく進んでいます。
「終の棲家」を私たちが建てる事に、嬉しさと責任を感じています。
S様
日々の暮らしが、快適になることは間違いありません。
工事が完成する来年の初春まで、楽しみに待っていてくださいね。
Sさんの夢だったそうです。
今日はその夢がカタチとなるスタートの日。
棟上げでした。
2時間ぐらいで、もうこの状態。
台風前の秋空にクレーン車が凛々しく動いていました。
昼食時、突然Sさんに、「棟上げの挨拶をお願いいたします」と言っても、動揺せずにきちんと挨拶されるお姿を拝見して、「さすがキャリア組」と感心しました。
現在退職されて、趣味やボランティアに忙しくされていますが、仕事をされている時は、バリバリキャリア組だったと想像できます。
打ち合わせも、非常に効率よく、テンポよく進んでいます。
「終の棲家」を私たちが建てる事に、嬉しさと責任を感じています。
S様
日々の暮らしが、快適になることは間違いありません。
工事が完成する来年の初春まで、楽しみに待っていてくださいね。
by iepro
| 2013-10-07 17:34
| 建築日和