くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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花のある風景

オフィスはビルの中。
コンクリート打ちっぱなしの状況に塗り壁。
そこに、花があるだけで気持ちが華やぐ。
私は何事も小よリ大で、枝モノが好き。
活け方が分からないといったほうが正解かも。
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日が暮れて、お花の模様替え。玄関で赤虎と。
満開になった百合も最後のひとひらまで飾りたい。
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猫柳に赤い花を添えて華やかさを。
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お正月花がまだしっかり咲いてくれてるので花器を変えて、白虎と。
そして
先日「書のアート・教室寧々塾」で書いた?ものを額に入れ壁に。
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これでまた室内の風景が変わりました。

お花の存在で、室内空間が楽しくなります。
もちろん、道に咲いている野草でも可愛い。
日本は四季の移り変わりで多くの空間演出が出来ます。

「花を飾る」小さな幸せに歓びを感じるひとときです。
こんな空間です。お気軽に遊びにいらしてください。家づくりのことを気楽に話せるようにと事務所らしい堅苦しいのモノは一切置いていません。
時々、どこで仕事しているんですか?と聞かれます。
カフェかサロンのような雰囲気なので。

仕事?生活そのものが仕事なので、特に机もありません。
見せる収納、隠す収納。色々工夫しています。

家づくりカフェへ皆様お越し下さい。スローな音楽を聴きながら、珈琲を飲む。
そして、雑談のように感じる「暮らし方」の話。
これが「はじめの一歩」です。
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# by iepro | 2010-01-31 07:47 | 楽しみ

暮らし方

最初に家づくりのご相談者にお伺いすること。
私の場合は、建築費でもなく、外観のデザインでもありません。

「どんな暮らしがしたいですか?」
この質問からスタートします。

これがとても大切なことだと私は思っています。

Dご夫妻にこの質問をしたのは、ご主人と奥様と別々の場でした。
ご主人のお休みは水曜日。奥様は土・日。可愛いお子様もまだ1歳になったばかりの頃。

さて・・・。ゆっくりご夫婦揃って家づくりの話は出来ないな!と思い個別打合せを進めていきました。
ご主人の希望は大好きなジャズを心地よい空間で聴くこと。
奥様は平日のハードな仕事と子育てで疲れた心身を休日ゆっくり癒す空間。薪ストーブを置きたい。
そしてお二人共通の思いは交通の便は良くて敷地が広いこと。
ゆっくり郊外で暮らしているような雰囲気の環境で、利便性が良い場所で暮らしたい。
かなり土地探しは大変でしたが実現しました。

「こんな暮らしがしたい!」
を充分話し合いながら完成したのが
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ご主人の間。
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奥様の好きな深紅のストーブがあるリビングダイニング。
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ご家族の癒しの炎のもとを夏から準備する場所。
各所にご家族の想いが詰まっています。

この家の設計コンセプトは
「街中で感じる田園風景と静けさ」非日常の静のときをゆっくり暮らす。

ここでお知らせです。
この家の「暮らし方」見学会を開催します。
2月10日11日午後1時より5時まで予約制。
場所は熊本市龍田1丁目
事前にご希望日、時間をお知らせ下さい。
詳細な案内地図をお送りいたします。

暮らしが始まっているお宅を見学できる機会はなかなかありません。この機会に「心地よい空間」をご体感下さい。

申込 096-312-0783  東まで
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# by iepro | 2010-01-30 09:14 | イベント

プロデューサーは見た!

以前、テレビで「家政婦は見た」という番組があっていましたが、私の場合は「プロデューサーは見た」の状況です。
家創りには多くの人間模様が浮かび上がります。
それは当然かもしれません。
現金で考えても高額で、ローンとなれば何十年も支払い続ける金額の家。
その家を創ることで、家族に色々な会話は膨らみます。
良い事ばかりではありません。
家族全体の様々な人間模様。
クールに淡々と事務処理のようには進みません。
そして、私も他人事のように進めることも出来ません。
まるで「何でも人生相談室」のような状態になることもあります。
でも、それは当たり前だと思っています。
たとえ家族でも、それぞれの育った生い立ちや学生時代の住環境も違います。
時々、ビックリするような場面に遭遇します。
でも、ここは経験者です。
家を建てる当事者のことを一番に考えます。そして他の家族、親戚と繋がります。
「住む人の笑顔」
これを一番に考えながら家創り計画が進んでいきます。
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# by iepro | 2010-01-29 01:21 | プロデュース

リノベーション

今2物件のリノベーション工事が進んでいます。
ひとつは家族構成は同じで、個室が欲しいお子さんの為の部屋をつくることと独立していた和室をリビングダイニングキッチンとつなげることで広々とした空間をつくる。
もう1件は、お父さんと息子さん家族が同居する為の新しい個室とミニリビングつくり。
どちらも、先々親の介護も見据えてのリノベーションも含まれています。
お父さんのひとり暮らしの家に部屋を創るN邸はリビングの吹き抜けを2階のミニリビングに。
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屋根裏を利用してお孫さんの部屋に。
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なかなか面白い空間が出来そうです。

リノベーション工事をするとき、必ずお客様にお伝えすること。
テレビの「ビフォーアフター」で工事金額が出てきますが、あれはかなり安い提示金額だと思います。
テレビ番組はあくまでも見せるを意識したもの。どこかで金額を調整しているなずです。
もちろん設計費も含まれていません。

既存の建物を考慮しながらのリノベーション工事。
費用対効果は充分ある設計力、施工力に期待して、お客様と同じ心境で完成を楽しみにしています。
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# by iepro | 2010-01-27 20:12 | 建築日和

プロデューサーを育てる

建築プロデューサーと名刺の肩書きで名乗っている方が熊本にも増えたかもしれません。
でも、私が望んでいる動きとはちょっと違うのかも。
仲間達との会話で次世代へ繋ぐプロデューサーを育てたい。存在を知ってもらいたい。
想いを建築家と一緒に家というカタチに創りたい。
そんな住建築プロデューサーをどうやって育てるのかが、これからの私の課題。
資格があるから出来るものでもなく、住宅営業の経験がないから出来ないものでもない。
創り手と住み手の間で自分も歓びを感じる家づくりのまとめ役。
特に女性に頑張ってもらいたい。
建築家も現場も男性が多いので、女性の立場で、奥様や子供さんのことも考えるポジション。

私もここまで来るのに紆余曲折でした。
苦労も笑顔に変えられる女性プロデューサーが育つことを夢みています。
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# by iepro | 2010-01-26 19:20 | 想い