くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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借景を最大限に活かす家

土地探しからサポートしたK邸プロジェクト。

子供さんの学校校区を変えない!が条件でした。
かなり探しました。
そして、色々問題も出てきましたが、終わり良ければすべて良しの土地をご購入されました。
公園の隣。花見が自宅のリビングから出来る場所です。

但し、南側の半分が大きな家の壁が見える場所。
この視線を気にせず暮らす設計が難しいはず。
でも、そこは安心していました。プロの設計力を。

先日は、同じように桜並木を眺める家、若杉アトリエで打ち合わせ。
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「土地を読む」建築職人の若杉さんのセカンドプランで、ほぼ決定の状況。
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K邸のウッドデッキからも、こんな借景が満喫できます。
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2階の吹き抜けからの風景も想像できように、みんなでアトリエの2階へ移動。

体感型の打ち合わせでした。

手入れは不要で、借景の爽やかな緑と満開の桜を毎年楽しめる暮らし。

素敵ですね。

平面プランが確定したら、立体的にパースや図面で室内外のイメージを確認して頂き、見積もりへと進みます。
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# by iepro | 2017-04-25 08:36 | 打合せ風景

熟年コンビ

空楽の設計のボス、若杉さんと、女性の中で年長さんの私。

人生の喜怒哀楽、紆余曲折、建築業界での仕事歴全てが「家創り」に活かされています。

その熟年コンビが、先日は孫守りで、サッカー?のゴールゲームをしておりました。
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室内では、G邸の工事見積もりをプロデューサーの川端さんが説明中。
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大切な家創りに関わる数字をご両親が聞き入っている間
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あと取り息子さんも、私にすっかり慣れてくれて外遊びが楽しそう。
後のおじさんが、偉大な建築職人と分かりもしないはず^0^

これから、家が出来ていく中でかなり成長されていくはず。

お子さんの1年の成長は早い!

私達の家創りは、ゆっくり丁寧に・・・。
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# by iepro | 2017-04-25 08:14 | 打合せ風景

家づくりは慌てない・・・。

被災後、家を建て直したい。
という方は多いはずです。

親戚の家にお世話になっていたり、仮設住宅に入ったりして、自分の居場所がなくストレスを感じている方も多いはずです。
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住宅ローンのフラット35も低金利で被災者の方へ融資をされています。

が、

慌てないでほしいと思います。家創りを。

これからまた何十年も快適に暮らす家創り。

とにかく、早く安く建てたい!
と、コマーシャルや展示場で囲い込まれて、契約をすることは止めてほしいと思います。

今は、腕の良い職人さんは多忙です。
大工でなく、大八や大七といったにわか大工や職人さんも多く現場に入っています。

工場で作る家でなく、木の家を手仕事を大切に職人技を活かした家創り。

私がおすすめするのは、慌てない家創り!です。

今は、色々暮らし方のシュミレーションをしたり、頭金を意識して貯める。
色々な家づくりの現場を見て回る時期で良いと思います。
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# by iepro | 2017-04-21 13:43 | プロデュース

私の桃源郷

南阿蘇の家が被災して1年。
非難地域になり、時々風を通しながら、少しづつ荷物を持ち出しています。

本震後敷地に亀裂と地割れが出来て、もう怖くて住めない。
手放そうと後ろ向きの日々でした。

でも、1年も経つとやっぱり心地よい場所です。
室内も落ち着く。
と以前写した写真を見ながら懐かしく思っています。
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地震前、ひな人形を飾っていた時期。
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2月に孫と娘と雪投げしたのも懐かしい。
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梅雨と台風の時期を過ぎたら、本格的にかたずけを始めようと思います。
楽しい幻の場所、桃源郷のような場所。

安心して住めるのはいつの日か?
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# by iepro | 2017-04-17 16:12 | 想い

土壁の家

衣服でも、家の素材でも「自然」を取り入れるのは心地良いもの。
衣服は、綿と麻が好きです。
住宅の室内には、土壁、漆喰、和紙、石、木などを使うのが好き。
好きとメンテナンス、価格は比例しませんが。

マンションのリノベーションで、リビングの壁は御船の土地を10年寝かせたものをで塗ってもらい満足しました。今は娘家族が住んでいますが。

そして、左官のプロの仕事。
土壁の家の修復工事。
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文化財として残したい家の左官工事。
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熊本で有名な名工の左官さん。越猪さんを交えて、土壁の修復工事が再スタートします。(下線字クリック)

歴史的町家を活かしながら守る。
大変なことです。
お金も気も使います。

個人力だけでは限界です。
行政、地域、個人の力を合わせて、一歩一歩進めるしかありませんね。
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# by iepro | 2017-04-15 08:07 | プロデュース