くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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シニアのひとり暮らし・平屋のリノベーション(クロス選び)

リノベーションの仕上げに入っていきます。
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男性一人暮らしの平屋の家。
娘さんが、いつも一緒に打ち合わせに来て下さいます。
心強いですね。
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洗面所とトイレの床は掃除しやすい素材で。
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トイレの空間は、少々遊び心がある色でも楽しいはず。
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照明計画も最終確認。
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費用と効果。
リノベーションは新築と違って、施工しながら気になる部分が増えてきます。
ちょっと、ちょっとの追加が大きな金額になるので、楽しみながら冷静にもの選びをしていくのがポイントです。
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by iepro | 2017-02-28 07:41 | 建築日和

家創り打ち合わせ、集中力は一時間!!!

三人のお子さん同伴の打ち合わせ。
ママは集中できません。

ご家族が、打ち合わせに集中できる時間は一時間位です。
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ご両親は、設計者の説明を聞く時間。
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お子さん達は、ママとパパを待つ時間。
そして、やっと打ち合わせが終わり、おもちゃのかたずけタイム。
ひとりでかたずけているのは、長女のお姉ちゃん。
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弟君をおんぶしたり、妹とケンカしても我慢している様子を、ば~ばはちゃんと見ていましたよ。
「お姉ちゃんが一番偉いね。良く頑張るね」
と、しっかり誉めました。

私の年齢になると、「家づくり」で色々な事を考えます。

家のデザインや広さや金額、設備機器や暮らしに必要なもの。

設計者や施工者の皆さんも、プロとしてカタチをつくり上げて下さいます。

そこで、私が大切にしていることは「家族の笑顔」です。

家族の誰かにとって、良い家でも、他の誰かにとって不自由な家では残念。

プロがお手伝い出来る家創りと、家族が「笑顔の暮らし」をつくる家。

どちらも大切です。

これから、お子さん達が成長していく家。

おおらかに、健やかに笑顔の絶えない「G家」創り。

ご家族の皆さんが、協力していくこともたくさん出てきますね。


次回は、重要な施工見積もり金額の説明になります。

集中力一時間を、お子さん達と、どう過ごすか?

私も作戦を立てて挑みます。^0^
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by iepro | 2017-02-26 10:47 | 打合せ風景

そらくの小屋・照明配線の打ち合わせ

昨年の暮れに誕生したN家の第一子の女の子、Kちゃん。
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Kちゃんは、パパとママの良い所を受け継いだようです。日本美人さんです。
今日は奥様のご実家でお留守番。
後のひな人形は、ご実家の蔵の2階にずっと眠っていたそうです。
娘さん達が成人してからはずっと。
立派ですね。
お孫さんの誕生を喜び、ご両親が飾りつけしている様子が想像できます。

そして、ご実家から車で5分の場所にあるN邸現場。
今日は打ち合わせと、上棟の食事会。
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平屋なのに眺望は2階から見た風景の場所。
目の前の河川公園の菜の花は、奥様のお父様たちが植えたものです。
散歩コースとしても最高な場所の高台にN邸は建設中。
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外観は、とてもシンプルなデザイン。
中では、
現場監督と棟梁が楽しそうに打ち合わせ?!
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その横では
設計者とコーディネーターと施主のNさんと電気設備屋さんの打ち合わせがあっていました。
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ご主人のこだわりで、古建具も一部に使用します。
これが白い塗り壁と上品に合うのです。きっと。

まだ大工工事の途中です。
柱が見えている状態。
これから、配線工事が始まり、壁が出来て、色と質が体感できるようになります。
建築素材の性能と色と質感。
少しづつ、カタチが見えてきます。

素材を楽しむ家。「そらくの小屋」の工事は順調に進んでいます。
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by iepro | 2017-02-25 00:13 | 建築日和

ひな祭りの夜会

ひな人形を飾る時期。
玄関には、小さな土鈴のひな人形が節分の鬼とバトンタッチで、お出迎え。
そして、
場所を取るひな人形。
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他界した母と、娘のひな人形を買いに行ったのは33年前。
そして、実家のひな人形の一部も引き取りました。
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63年前位に両親が長女の為に買ったもの。
四人姉妹の三女の私は、姉のひな人形を毎年眺めていました。

そして、今、ケースに入ったひな人形の居場所は私の所。
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幅65㎝、高さ60㎝、奥行き35㎝のガラスケースに入っています。

娘は
「置く場所がないので、お母さんもらって」と言いました。
「は~~~!あなたの誕生を祝って贈ってもらった人形よ!」
と最初は、もめましたが
今は、亡き母の思い出として、私のひな祭り夜会の為に一か月間我が家で飾っています。
甘酒ではなく、毎日の晩酌時にぼんぼりの灯りが素敵です。


節句の飾り。
息子の五月の飾りもあります。
もちろん、独身の息子は「要らん」と一言。
ひな祭りが終わったら、次は端午の節句の飾りつけ。

主人公の子供たちは居ませんが・・・。


住まいの広さや和室の設計も時代と共に変わります。
節句の飾りは、どこに置くか?!

飾りや人形の大きさは、置く場所の家の広さ事情も考慮して、
購入したり、贈ったりしないといけないですね。

でも、季節の飾りや節句の行事。
日本人として、大切にしたいと思っています。

家族が健康でいること。
子供たちが育ったことへの感謝も込めて、飾りを眺める初老の母親です。

今週末から、3月3日までは、夜会が続きます。^0^
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by iepro | 2017-02-24 08:47 | 楽しみ

土壁の再生

店蔵の修復工事がスタート。
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2階の倉庫にある「遺産?!」の処分から始まりました。
左官さんの仕事道をつくるために。
100年前の道具類もあり、触ると壊れる籠や木箱も。
マスクをしても、鼻がムズムズ、軍手をしても爪は真っ黒。
そんな状態で、管理人は動きました。
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亀裂の入った土壁をはつり、竹を編み、わらを入れた土を練り、塗って良く作業。
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この土壁は、再生されてあと100年もつのかな?!と嬉しくなりました。
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自然の素材が、土壁の中で生きずいていきます。
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これから、古い土に新しい土と藁を混ぜます。
一日中見ていたい土壁修復工事です。
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by iepro | 2017-02-22 13:47 | 建築日和

ハンガー収納

整理収納のセミナーを受けたことがあります。
「洋服はハンバーに全部かけて収納するべし!」の内容でした。
私は、かたずけ上手ではありません。
神経質でもありません。
ほこりで人は死なないと考えるタイプの人間です。

でも、最近、ものへの執着は止めて、すっきりとした空間で暮らしたい!と思うようになりました。
いつ何時、天国へ行っても、残された子供たちがかたずけで疲れないようにと考える様になりました。

実は、父がかなりの持モチで、父ひとりの生活道具を一週間かけて処分した経験があります。
とても疲れました。

私は、子供には同じ経験はさせたくないと思っています。

ですが、つい買ってしまうのが、洋服。
同じようなデザインのものが何枚か出てくることも。
先日、春夏物をチェックし、冬物とハンガーを下げる位置を変える作業をしました。
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今年も必要なものか?着るのか?自分に問いただしながら。
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ハンガーにかけると一目瞭然。
洋服のデザイン、色まで把握が出来ます。

バーゲンや衝動買いも、「ハンガーにかけている記憶」で意外と抑えられます。

シャツとコート―まで組み合わせてハンガーにかけると、朝も慌てません。

ハンガー収納はおススメです。
家族全員のものを下げる為に、クローゼットのバーは多く必要ですね。
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by iepro | 2017-02-20 18:03 | コーディネート

シニア世代の平屋・ひとり暮らし(設備決め)

シニア世代は、「素食が美食」と考えています。
旬の素材を、少し、そして美味しく食べる食生活。
晩酌も、もちろん大切です。
あくまでも、私自身のことですが。

そして、元気で長生きしないと意味がありません。

健康は、食生活から。
ひとりでも、楽しくキッチンに立つ!

昨日は、その美食を作るキッチンや、浴室の設備機器の決定の日。
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超可愛いお孫さん、こうま君も一緒にショールームへ。
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扉の色は、こうま君のママがセレクト。
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一体ここは何をする場所のだろう?
と不思議そうなこうま君。
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おじいちゃんとママが、キッチンの最終決定をしている時も、おりこうさんでした。^0^

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浴槽も、決定。
シャワーも。
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カラオケのマイク?!と思ったかも^0^

設備機器は全部決めました。
後は、照明、エアコン、カーテンに家具。

費用には限りがあります。
色々な情報を集めて、無理のない資金計画を立ていきましょうね。

Fさんには、新しくなった家でご家族や友人達が笑顔で楽しく集う時間を作ってもらいたいです。

春は、もうすぐ。

新しい暮らしも、もうすぐ始まりますね。
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by iepro | 2017-02-11 08:29 | コーディネート

町家が好きな、ばかもん!

私はある方から、「ばかもん」と言われました。
人がしないような事を、身銭を出してでも成し遂げようとする猪突猛進の性格を知って言われたのです。

それは、島根県の群言堂の創立者、大吉会長。
武家の築250年の家を10年かけて改築して、今お宿にされています。(色字クリック)
町全体の町家を守る活動もされています。
2年前に、その宿に泊まりに行き、夜は一緒にお酒を飲みながら、歴史や文化を守ることについて、色々話をして頂きました。

その時、私が「ばかもん」だから、「若もん」と「よそもん」の力を借りなさいと言って下さいました。

そして、今があります。
幕末時代から建つ町家を建替えて、101年目、活かしながら守るために、
地域の若もんと、馬力のあるよそもんのお力を借りて、色々なことをやりながら
「熊本ブランド発信町家」は再生から創生へと向かっていきます。
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よそもんの元気を借ります。
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若もんの情熱をいただき共存していきます。
2月11日土曜日は、若もんの力で、新町古町復興プロジェクトの音楽ライブ、小野リサさんが、西村創庫でライブをされます。
若もんが、企画運営して街中で被災された方への癒しの音楽ライブ。

ばかもんは、場所の管理人として、大好きな小野リサさんの歌声をどこで聴けるのだろうか?!と思案中。
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by iepro | 2017-02-08 19:00 | イベント

立春の打ち合わせ

暦の上では、立春。もう春になりました。
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我が家の玄関の飾りもお多福さんと赤鬼から、お雛様へと交代。
そして
小雨の温かい今日、Gファミリーと湖畔のアトリエに伺いました。
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ファーストプランを、ご夫妻でしっかり読み取りリクエスト持参での打ち合わせ。
その間、お子さん達は他の場所でバーバと遊んでいました。
お姉ちゃんの目が閉じた写真でごめんね。
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私もずっと眺めた図面です。目を閉じても浮かんできます。
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敷地と近隣環境を考え、予算も考慮した若杉さんのファーストプランでした。
それに、
ご夫妻の想いを加えた修正プランは、立面図、内観外観パース作成へと進んでいきます。
平面、立面、展開図まで確認できたら、次は施工仕様書を作成して、工事金の見積もりに入ります。

Gご夫妻へ
今は、わくわくのプラン作成の時期です。
工事金が出る時は、どきどきに変わります。

でも、大丈夫ですよ。
費用対効果や設計と施工費の関係を熟知した設計者は、大幅な予算オーバーの提案はしません。
なので、時にはシビアに発言することもあります。
その点は、ご了承くださいね。
すべては、楽しく暮らす究極の家づくりに必要なものを知っている設計者だから。
しっかり気持ちを伝えたら、後は設計者に託すことも重要です。

住まいりんぐサポートの仕事は、暮らし人の笑顔と設計者や施工者たち皆の笑顔を繋いでいくことです。

もちろん、私も、楽しくないとつまらない。^0^
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by iepro | 2017-02-05 15:03 | 打合せ風景

町家再生

熊本市の西唐人町に、大正時代から佇む店蔵町家。
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やっと壊れた壁の修復工事が始まりました。
嬉しいです。
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呉服町に暮らしていた15年前位から気になる町家でした。
なぜか、休眠しているようにも感じ、縁があれば活かして、人の気と光と風を入れたいと思っていた建物です。
そして、カフェとして営みながら歴史ある町家を守れることを嬉しく思っていました。
でも、熊本地震で被災した町家の修復には、お金と時間がかかります。

これら、また、「町家再生と地産知笑プロジェクト」を新メンバーとやっていきます。
この建物の修復工事の完了が、私の町家再生の最後の仕事かもしれません。

今回の熊本地震後、多くの建物が壊されました。
町並みも変わっていきます。

壊さず残す熊本の建築文化。
大きな課題は、これからも続きますね。
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by iepro | 2017-02-04 10:52 | 建築日和