くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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成人式の日のファーストプラン

土地を契約した後の、家創りのご相談。
まだ建築地は、整備されていません。住宅街の森のような場所。
本来は、樹木も伐採されて、敷地の形状、近隣との関わり方で「土地をみる!」を建築家にお願いします。

でも、今回は熟練建築職人の若杉さんには、「みえた」ようです。
G邸プランが。
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ご夫妻が、平面図に釘付けの時、長女のお姉ちゃんも説明を聞いていました。
14年後の今日、お姉ちゃんは、打ち合わせがスタートした「家」に成人式を終えて、晴れ着姿で戻ってくるのですね。

そして、
真ん中のお姉ちゃんと、末っ子の長男君。
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このおふたりさんは、お菓子とジュースとおもちゃに夢中。
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もうす2歳になる長男君が、家を継ぐことを意識するのはいつ頃なのでしょうか?

私たちが提案する家創りは、家族が笑顔で暮らせる心地よい家。
当たり前のことですが、これがなかなか難しい。
夢と現実と努力と覚悟.
お金のことにも、しっかり向き合って・・・。


これから三人のお子さんが、おおらかに成長していく家。
ご主人が、くつろげる居場所のある家。
奥様が、料理をしながら、子供との触れ合いを楽しめるキッチンのある家。

そして、ご家族が年を重ねる時間と同じように「経年美の家」として、素材の味わいがでる家。

これから、ゆっくりと、わくわくどきどきの打ち合わせを進めていきたいと思います。

Gファミリーの皆様
家創りの打ち合わせは、始まったばかりです。
小さな想い、小さな疑問、小さな心配。
どんなことでも、遠慮なくご連絡してくださいね。
私も一緒に、考えていきますので。

よろしくお願い致します。
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by iepro | 2017-01-09 19:40 | 打合せ風景

地産知笑プロデューサー

家創りの名刺には「住まいりんぐプロジェクト」と書いています。
役目は、「暮らしを楽しくする住まい方」の家創りサポート。

そして、もう一つの名刺には
「地産知笑プロデューサー」と書いています。
私が作った造語。

その土地の「ひと・もの・建物空間」を多くの人に知ってもらい、皆が笑顔になる暮らし。
手仕事の作家や作品の紹介。
農林水産業の現場から届くものの紹介。
活かしたい空間のプロデュース。

「つくるdeつくる人」として、動いています。

昨年は、カフェとして活かしていた町家が熊本地震で被災し活動が止まっていました。
今年は「熊本ブランド発信町家」として再スタートさせます。
その空間プロデュースも、私の大切な仕事。

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今日は、古町新町の復興プロジェクトメンバーで運営する新年会に参加。
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「復興ベース」として、町家を借りて一年間活動するメンバーの代表が源三さん。
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老若男女の町家再生関係者が集まり、今年が本格的なまちなみ再生のスタートだという想いを再確認し合いました。
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by iepro | 2017-01-07 18:03 | プロデュース

私の居場所

年末伺ったM邸の奥様のひとり時間を楽しむ場所。
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屋根の傾斜空間を上手に使って、二階部分に、奥様がひとりで心地よく過ごす場所を設けています。
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奥様の洗面場所やテレビ、読書の時間を楽しめるように設計しています。

ご家族の暮らしには、共有する時間と個人時間があるはず。

スペースの広さではなく、「私の居場所がある!」
これが日々の生活に大切なこと。

家族の「集と個」

これが、仕事や勉強のひとやすみには重要なことかも。

もちろん、ご主人の居場所もちゃんとあります。
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by iepro | 2017-01-04 18:37 | お宅訪問

建築土木の神様

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小学校、中学校の9年間、熊本城を眺めて育ちました。
幼い私には、熊本城の「戦う城」としての設計施工の凄さは、分かりませんでした。
大人になって知った、加藤清正のチカラ。
それを祀ってある神社へ初詣でに。
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崩れた石垣、土嚢を見ながら加藤神社へ。
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加藤清正が、建築と土木の神様として祀ってあります。
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熊本城復興、再生にはかなりの時間がかかりそうです。
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でも、きっと清正パワーでまた「凛」の建物が再生されるはず。

私も、個人の家創りに関わっています。
今年も、サポートしている設計施工が順調に進んでいくことを、「建築土木の神様」に祈りました。
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by iepro | 2017-01-02 14:29 | ひと