くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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林住期を過ごす場所

インドでは人生を4つに区切って表現している。
学生期
家住期
林住期
遊行期

50才から74歳までの人生を林住期と言い、仕事や家族、友人やすべての暮らしを見直して、シンプルに整える時期のようです。

私も林住期に入り、抱えきれない荷物は降ろして、前にゆっくり進もうと考えています。
そして、友人夫妻も同じ林住期。

市内の一軒家の家は、子供も独立して、広くなったと感じていました。
そして、ご主人の定年を機に田舎の別荘地の平屋の中古住宅を購入。

週末愉しむ家として。
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小型のキャンピングカーも購入。
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今日は、デッキをサンルームに変える打ち合わせ。
近くには、竹林もあり、敷地内の紅葉がきれいでした。
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週末だけの予定が、今は週の大半をこの別荘で過ごしているそうです。
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70歳位になったら、鍵ひとつで気楽に管理できる、熊本市内のマンション暮らしを計画のH夫妻。
あと十年は、手を入れながら温泉付きの平屋暮らしを楽しむ予定だそうです。

良いですね。

私の自論。
大きな家は要りません。
手入れも管理も大変。子供が独立したらふたりかひとりの暮らしが始まります。
「暮らし変え」を意識した家創り。

ゆっくりのんびり自然のかなで、自分の人生を見つめ直す時期も大切。

小さな家でおおらかに暮らしを楽しむ!

暮らす場所は、変わっても良いのではないでしょうか。
林住期を過ごす場所。
私にとっては、南阿蘇と沖縄の海辺。

ひとり暮らしをいかに楽しむか?!これからの重要な課題です。
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by iepro | 2016-12-13 15:25 | 打合せ風景

子供がのびやかに育つ家

山鹿のY邸。
元気盛りのお子さん3人と明るいご夫妻の暮らす家。
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平屋?!と思うでしょ?
ちょっと見る角度を変えると
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屋根の角度が平屋と違うかな?とお気づきになる方も。
Y邸は、2階建の家です。
平屋の基礎面積で、総2階建の床面積を得る考え方の家。
施工費が省コストにも繋がります。
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3ヶ月ぶりに、現場を管理した服巻さんと、伺いました。
2階のファミリースペースは、今はパパのシネマコーナーになっていました。
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2階から、ダイニングキッチンを見た様子。
お子さん達の部屋は2階の両サイドにふたつ。
各部屋にも収納は充実しています。
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玄関を入ると奥にも、大きな収納部屋があります。
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お子さんの成長と共に部活の道具や趣味の荷物が増えるのでしょうね。

心地良い家の内外で、お子さん達は元気にのびやかに成長しているように感じました。

奥様情報ですが、
ご主人の帰宅時間が早くなったそうです。
理由は、「くつろぐ我が家が一番!」だそうです。

ご家族皆さん、しあわせそうで良かった!!!
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by iepro | 2016-12-11 14:05 | お宅訪問

建築地をよみとる妄想力

私は、想像力より、更にエネルギーを使う「妄想力」が強いと自己判断します。

それは、家を建てる為の土地をみに行った時に出てくる力。
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建替えや、すでに土地を購入済みの場合は、次のステップで「設計力」に託します。
最大限に、その土地を活かす設計者とのコミニュケーションが大事。

でも、土地から探す場合は、全体のお金の話、暮らし方、家族構成をインプットして動きます。

そして、土地情報があった時、諸条件が資料ではOK。と思ったら「現地」へ。

そして、瞬時に「妄想力」をその場所で発揮。
ご家族の笑顔、
奥様のキッチンでの様子。
お子様の通学。
ご主人のくつろぐ姿。
駐車場、庭、室内外の関わり。
5年後、10年後の家族構成の変化。
近隣の状況や、車無しでの生活も考えます。

そして、85点以上の自己採点が出た土地は、「暮らし人」に紹介します。

私の土地をよみとる妄想力は、微力ですが、25年の家創り集大成の才能でもあります。^0^
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by iepro | 2016-12-10 10:31 | ひと

60代から活きる女性のステージをつくる!

子育ても終わり、孫守りもひと段落。
そして、私の第二の人生は?!
と、考えた女性の我が家のキッチン・リノベーション。

ご夫婦二人になった家のキッチン、リビングをリノベーションして、料理教室や
ワークショップ。
趣味からプロへ意識をレベルアップして、洋裁の腕を振るい、エプロンドレスや
小物の手仕事を売る仕事をしよう!と、これからの人生を活きるライフスタイルのご相談を受けました。
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以前から、奥様の料理上手は知っていました。
手料理も食べましたし、手づくりの辛子蓮根やベーコンもお土産に頂き、絶品の味を堪能しました。
家庭料理+発酵玄米や季節の野菜を上手に手早く料理が出来る素敵な女性です。
家庭菜園をされているので、旬の野菜を調理できる環境。
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新築の施工写真も参考にしながら、使えるサッシや部材は使い、断熱や家事動線、照明、コンセントの位置まで、細部な快適性は「女子力目線」でアドバイスをしながら、打ち合わせを進めていきます。
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打ち合わせの後は、ランチタイムで、色々とこれからの想いをお聞きしました。

「暮らしを楽しく、60代からの人生を考えて!」の準備リノベーション。

少子高齢化の時代です。
高齢者が若者に頼って生きれる時代ではありません。
自分力を鍛えて、生きている間は、活きるステージで輝く!

これが、私の目標。

なので、W奥様の60代を意識した50代の女性のステージづくりは、自分のことのようにサポートに力が入ります。
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by iepro | 2016-12-08 17:28 | 打合せ風景

伝統と進化に挑戦する陶芸家夫妻

熊本のベテラン陶芸家にも魅かれますが、「若手」「二代目」も気になります。
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偶然に、蔦谷書店で出会いました。一先窯の山口友一さん、博子さん。
以前、伝統工芸館で個展をされた時、器を買ってから、気になっていた若手作家です。
今日まで作品展をしていたそうです。
小代焼の二代目。
伝統工芸も守りながら、自分たちの進化も意識するてしごと。
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若いご夫妻のこれからの進化が楽しみ。
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by iepro | 2016-12-07 19:06 | ひと

家創り3年計画!

家を買う!なら
明日にでも、建売や、分譲マンションは買えます。

手付をうって、現金か住宅ローンを組むかで、次の流れに進みます。

でも、家を建てる、創りという手段で、オンリーワンの我が家を望むなら、そう簡単には進みません。

憧れや夢を膨らませて、土地探しが始まり、どこで、誰に相談して、夢を希望を具体的なカタチにしていこうか?!と考え始めて、どの位経ってそれが具体化していくのか?!

私は、3年位かかるのではないかと考えます。

新しい家に引っ越して、暮らしが落ち着くまでを入れての期間です。

そのくらいのゆとりと計画性があった方が、愛おしさも快適性も、年月と共に増してくる家が完成すると思っています。

我が家のトイレのカレンダー。
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まさに、3年カレンダーを買いました。
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2019年の私の誕生日までに達成したいことを、意識させるためのカレンダーにしました。

まだこれから、なんとなく、でも、やっぱり我が家を建てたいな~~~!
とお考えの方は、いつ頃までに新しい家で暮らしたのかを3年カレンダーに書き込んでみることから始めると、「今」何をしなければいけないか?と意識します。


私が家創りサポートしている、「暮らし人」の想いはそれぞれです。

その方々に合ったリズム、流れを意識しながら、見守っていきたいと思いっています。

南阿蘇に美味しい手料理と宿泊ハウスを計画されているSご夫妻の家創り計画は、まさに3年を意識されています。
初めてお会いしたのは1年半前位かな。

完成は3年先位でも良いのですが、のご相談からスタートしました。
奥様は、お客様に美味しい料理を出すために日本料理の教室に通われています。

建築家に土地をみてもらい、予算を考慮したラフ案を提案しました。
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それで、より現実的にイメージできたようです。

来週は私と奥様で、日本料理のランチを食べに行きます、評判のお店に。

そこから湧き出る、キッチンを中心にした家創りのお話も出来そうです。

土地から探して、ゆる~と考えている方の、具体的な家創りシュミレーションづくり。

これが私のサポートのスタートです。

「暮らしを楽しく」をテーマに。
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by iepro | 2016-12-06 09:17 | プロデュース

小さな倖せの積み重ね

家創りの打ち合わせから建築へと進み、家が完成します。
人生の大仕事を終えた感じもするでしょう。
新鮮な感動の日々も続くでしょう。

そして、暮らしが始まってから、大切なのは「小さな倖せ」の積み重ね。
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私の家の玄関のクリスマスの飾りつけ。

本当に小さなことですが、
「行ってきます」「ただいま」とトナカイ親子に声かけしています。
この人形は、手作り作家の友人が、チクチク縫ってくれたもの。

こんな小さなものや花の存在でも、倖せを感じます。

日本は四季の移ろいを楽しむことが出来る国です。

春夏秋冬の風景が、室内外で楽しめる「小さな倖せ」

窓から眺める風景。
心地良く日ざしを受けとめる空間。
季節の移り変わりを感じる風のにおい。

家が、完成した後は、平凡な毎日の中で小さな幸せを積み重ねながら、暮らしを楽しんでもいたいと、心から願っています。
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by iepro | 2016-12-03 14:51 | 楽しみ

そらくの小屋・スタート会

請負契約も終え、N邸プロジェクトメンバー全員集合のスタート会。
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初めてNご夫妻にお会いしたのは今年の初春。
地震後、設計打ち合わせを始めました。
季節はクリスマスへと時間が過ぎていく季節に。

そして、ハッピーなこともあり、来年は家創りの打ち合わせも賑やかになりそうです。
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素材の色、かたちの確認。
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着工は3月頃を目指していきます。
これからもよろしくお願い致します。

そらくの小屋プロジェクトチームメンバー

暮らし人 Nご夫妻

設計監理 佐藤健治

現場プロデュース 宮崎 大介

コーディネート 川端 亜紀

施工管理 服巻 希


住まいりんぐサポート 東 久美子
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by iepro | 2016-12-01 17:58 | 打合せ風景