くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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暮らしを楽しく!・クリスマス編

おせち料理の講座で、先生から学んだ鏡餅の置き方。
決して、玄関の靴箱の上に置いてはいけません!
でした。

新年に各家に福の神が降りてくる時、チェックするのは、飾りだそうです。
角松、しめ縄、鏡餅が、ちゃんと所定の場所にある家に降りて来るそうです。
鏡餅は、床の間に置く!だそうです。
でも、床の間がない我が家は、高台盆に置くことにします。

そして、クリスマスの演出。
先日のクリスマス、お正月の花あしらいレッスン。
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本田草友先生に教えて頂きました。
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ママと参加したMちゃんも楽しそうでした。カタチになっていくお花の飾りに。
私の作品は
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ちょっと盛りだくさんかな?

これは、玄関の靴箱の上に置きます。
クリスマスが終わると、和ろうそくに変えて正月花を活け、和にアレンジしてまた楽しみます。
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お正月用に竹の花器も準備してくれました。
シンプルに、枝ものと花を活けて下さいねと、教えて下さいました。

クリスマス、お正月の花レッスン。
楽しかったです。

もう気分は師走、真っ只中。
今年は地震があり、心身ともに疲れた日々でした。

年末年始は、ゆっくりと過ごしたいものですね。
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by iepro | 2016-11-30 20:17 | 楽しみ

家を建てる為に、土地を買う!

マイホーム、我が家創りの夢は、膨らみます。
でも、現実には「建てる土地」がなければ、妄想、構想だけの状態ですね。
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土地を買う!は、人生最大の高額な買い物。
不動産業者は「売る土地」
私が考える「土地」は、暮らしが始まる場所。
チェックすることが多くあります。

まずは全体の資金計画を考える。
地域周辺の環境を考える。
建築に関するプロの意見も聞く。
色々チェックして、事前に重要事項説明の内容を確認する。

そして、納得して「土地を買う」

住環境はとても大切です。
田園風景の雄大さが好きで買った土地。
家を建てた後に、大きな工場が出来て、さ~大変。
そんなことだってあります。

気になった土地があったら
大雨、夜、通勤通学ラッシュ時、など、「暮らす」を意識して
「土地をよむ!」
が大事。
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by iepro | 2016-11-29 09:28 | プロデュース

暮らしを楽しく!・おせち料理編

家創りのサポートは、設計力のある建築家と施工業者とプロの各分野のメンバーと進めています。
それは、とても大事なこと。

これからの人生を楽しく暮らす家創り。

そして、もうひとつ私が大事にして欲しいと思うのは「暮らしかた」

どんな家を建てたいですか?
と同じように、おたずねするのが
どんな暮らしをしたいのですか?

「笑顔のみえる暮らしが出来る家」をプロデュース。

昨夜は、「おせち料理の由来と味を楽しむ会」
講師は、料理研究家の相藤春陽先生。
書道家の稲田春逕先生の企画で。
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ひと足早くお正月が来た気分でした。
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おせち料理の歴史と素材の意味。
料理の作り方。
私は、話もなるほどと感心しながら聞いていましたが、「はやく食べたい!」の気持ちでいっぱい。
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素材の良いものを使い、手づくりのおせち料理。

今年は作ってみたくなりました。
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by iepro | 2016-11-28 08:31 | イベント

陶芸家・三早枝ローゼン展

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西唐人町の器季家カフェは、地震後閉店しました。
来月から修復工事に入ります。
その前の最後の一週間は、家主さんのご好意で、楽しいイベントを企画しました。
「つくるdeつなぐ」が私のライフワーク。
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壁面を飾る陶板をつくって!とお願いして、私の好きな太陽のイメージの陶板。
これは私の私物。地震で割れなかったのが嬉しいです。
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女性としても陶芸家としても素敵な三早枝ローゼンさん。
熊本伝統工芸館グランプリ賞を受賞された実力派の陶芸家。
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彼女の作品は、カップでも、花器でもお皿でも、使わなくても見せておきたいオブジェのような存在。

11月30日まで 器季家カフェあとで開催中。
10時から17時まで  東がサポート役でおります。

お茶でも飲みに来てくださいね。

問い合わせ先
090-9070-8168

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by iepro | 2016-11-25 11:03 | イベント

横の細道を活かす家・引き渡し日

横の細道を活かす家、K&S邸。
昨日、めでたくお引き渡しとなりました。

まずは、お客様用の鍵を渡すことから。
これまでは工事用の鍵を使っていましたが、施主へ渡した玄関の鍵を使った後は、工事用の鍵では開きません。
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「それでは、鍵の進呈の儀」ということで、笑顔で現場監督の服巻さんよりSさんへ。
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駐車場やウッドデッキ周辺の外構工事は少し残っています。
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市道2メートル幅の細道が南側にある事で、開放感とゆとりがうまれました。
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木塀は、このくらいの高さです!の確認。

今週、お引越し。
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しばらくは、大変だと思いますが、きっと室内のこのステージは、すてきな演出で年末年始を楽しまれることと思います。
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by iepro | 2016-11-23 09:26 | 建築日和

平屋の家・シニア世代のひとり暮らしの設備

暮らし人の年齢で、設備機器への選択基準もいろいろと変わってきます。
シニア世代からの家創りや、リノベーションで気を配りたいこと。

それは、「家の中の安全と自立」

特に、ひとり暮らしは、いつ何が起こっても、自分で対処できるイメージは必要です。

昨日は、Fさんとショールームへ。
四捨五入すれば70歳となる男性がひとりで暮らす平屋。
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トイレに
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浴室
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キッチン。と設備機器を変えるだけでも、「安全と自立」に繋がります。

建物の輪郭は、震災前と同じですが、室内は大きく変化します。
これが、リノベーションの醍醐味。
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設備機器を変えて、動線を変える。
着座する場所を変える。
風の通り道を変える。
光のそそぎ方を変える。

言葉では、伝わりにくいですが、「風と光と視線」の変化で、人間の五感は再生されいきます。
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by iepro | 2016-11-22 09:18 | 打合せ風景

ヒグラシカフェ再オープン

吉無田高原にあるヒグラシカフェ。
地震後の修復工事を終えて、再オープンしました。
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小雨模様。
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11月なのに、まだ温かく、外カフェでも気持ちよさそう。
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展示してある作品も、カフェの食器も、ほとんど割れてしまって、地震後陶芸家である蜩窯の渡辺さんが、一心不乱に作品を創り、また並べたそうです。
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トイレも作り変えでシンプルに。
もちろん手洗い器は手づくり。
カフェは息子さんご夫婦が、ご両親から継いで頑張っていました。
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久しぶりの美味しいピザの写真撮るのも忘れて、一気に食べてしまいました。

ヒグラシカフェと私の繋がりは、陶芸家と手作り作家の奥様とふたり暮らしの平屋を建てさせていただいたことがご縁です。

御船にある平屋の家は、地震の被災にも合わず、ご近所の方の避難場所になったそうです。
良かった!良かった!
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by iepro | 2016-11-21 10:17 | お宅訪問

現場力の自信と笑顔

家創りは「家族の倖せの器」づくり。

その現場で働く、職人さん達の手仕事の集大成が、家としてカタチになります。
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横の細道を活かす家が完成。
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棟梁も笑顔。
設計、施工に関わる現場力で完成しました。
最後の手直しを終え、数日後にはお引き渡し。
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棟梁たちの立ち話。
「やっぱ、近隣でこの家が一番よかね」

私も、その会話を後で聞きながら、
「長い時間かけて創り上げる家には、それぞれの職人さんが、愛着や自信が出ますよね。」
とつぶやきました。

3区画の分譲地で一番早く着工しましたが、完成は、一番最後でした。

地震前に、地盤改良して、地震後に棟上げ。
被災現場の応援等で、職人さんが現場を離れることもありました。

暮らし人が、「決める」で色々悩まれることもありました。

やっとの完成!です。

「みんなの想いが詰まった愛情あふれる家創りの物語」
ひとまず、第一話は、終わります。

あとは、暮らしが始まってから第二話「ご家族物語」の始まりです。


「横の細道を活かす家」 K&S邸

設計監理  若杉 伸二
コーディネート 川端 亜紀
現場監督 服巻 希
現場プロデュ―ス 岩松 あつみ

住まいりんぐサポート 東 久美子
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by iepro | 2016-11-19 08:52 | 建築日和

年末年始の花あしらい

家を創るより、「暮らしを楽しむ」想像から始めて欲しい。
といつも考えています。

現実的な家というカタチが出来ても、それから何十年とその家で暮らします。
家族構成も変わります。

設計計画をスタートした時期から、5年10年と経てば、暮らし人も年齢を重ねます。

今流行りの、話題の、その時の気分は、どんどん変わっていくのです。

なので、家創りの大切なポイントは「経年美」

素材や空間の持つ美しさ。
年月を重ねても飽きのこないシンプルな設計空間や色の配色をお勧めします。

「暮らしを楽しむ」ひとつに「季節の花」は欠かせません。
私は、野の花が大好き。

散歩途中にみつける可憐な花や、緑。
今の季節は、ススキや木の実などのも飾ります。

私の大好きな、お花の先生。熊本の野の花を活ける「草心流」の本田草友先生。
女性としても憧れます。
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        ご自宅が教室。
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数年前の年末年始の花あしらいのレッスンのようす。
今は教室に通っていませんが、
先生の花展やワークショップの企画をして、
私も一緒に参加しています。




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町家での花展も行いました。
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重厚な建造物にも、存在感あるオブジェを創れる方です。

今回、器季家カフェ後で、「年末年始の花あしらい」のワークショップをして頂きます。

クリスマスまでの1ヶ月、お正月の1ヶ月をアレンジを少し変えるだけで、楽しめる花あしらい。

私個人が一番楽しみにして、教えて頂きたくて企画しました。

11月29日 火曜日午後2時から(所要時間2時間)
場所は、西唐人町10 器季家カフェあと。
参加費は5000円 はさみとエプロン、作品を入れる大きな袋持参。

花材の準備がありますので、お申し込みは24日までに。
美味しいお茶とお菓子つきです。

お問い合わせは 東まで  090‐0970‐8168
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by iepro | 2016-11-18 09:13 | イベント

家が蘇る!

シニア世代のひとり暮らしの平屋。

修復&リノベーション工事が進んでいます。
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屋根は瓦から金属屋根に。
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「壊さず活かす!」判断をした、アルキデザインの宮崎さん。
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柱や梁はしっかりしていました。長い間の雨漏れにも耐えてくれました。
休眠していた家が、蘇るような気分です。
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これから大工工事に入ります。
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今回は、かなりの解体ゴミが出ました。
人生の大掃除。使わない家具や小物も、この機会に処分。
今から先の人生に必要なものだけを置く!を意識してもらいました。

被災したのは大変でしたが、家族が成長してひとり暮らしには広すぎた家。
ひと部屋は、車庫にして外から利用してもらいます。

シニア世代のリノベーション。
設計の動線を変えることで、これから年を重ねても快適に暮らせるようになります。

Fさんの笑顔を見るのが、毎回の打ち合わせの楽しみです。
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by iepro | 2016-11-18 08:32 | 建築日和