くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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南阿蘇noゲストハウス・ファーストプラン

ファーストプラン説明時は、私もわくわくどきどき。
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大人たちは、プランの図面に夢中!
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子供達は、玄関先のメダカに夢中!の時間でした。
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by iepro | 2016-10-31 12:44 | 打合せ風景

横の細道を活かす家・ウッドデッキ完成

細長い分譲地を最初に見た時から、ここが一番!
と思った場所に完成するK&S邸。
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仮設トイレを撤去し、外構工事が終われば、お引き渡しです。
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小雨の中庭ですが、快晴時のバーベキューパーティーを想像しています。
気が早い私は。^0^
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設計者、若杉さんとの打ち合わせを、いつも楽しくされていたSさん。
打ち合わせは、あと何回でしょうか?
ちょっと、さびしい気分ですよね。
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ステージのような幅広い階段は、ベンチのようになります。
ふたりの素敵な女性。
左手はコーディネーターの川端さん。
センスの良い、引き算の審美眼を持っています。
アドバイスも的確。
右は、この家の暮らし人Sさん。
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完成したウッドデッキの広さや、屋外水栓なども確認されました。
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そして、ここは2階。
でも、まだその上に・・・。

この家の空間設計を体感したい方へご案内。
施主ご家族の、ご好意で完成内覧会を11月中旬に開催いたします。

完全予約制です。
日時の調整は可能です。
場所は、東区江津。

お問い合わせは東まで
090‐9070‐8168
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by iepro | 2016-10-29 17:37 | 打合せ風景

そらくの小屋・見積もり説明

平面図、立面図、展開図を確認しながら、設備機器もみて回る。
その後の、見積もり説明。
超現実的な家づくりのお金の話。
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家を建てることで、日々の生活が苦しくなるのは、残念です。
今の低金利の状況では、上手に借りて、賢く返す!をおススメします。
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時間が経つと、色々悩むことも出てきます。
そんな時は、原点に戻るのも大事。

それから、設計者の想いをしっかり聞くことも。

図面では見えない、陰影や空気感、素材の質感、眺望の効果・・・。
設計者には、みえているものも、一緒に感じてみる。

想像、妄想、現実、選択の繰り返しが、これからも続きます。

次は、請負契約へ。
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by iepro | 2016-10-28 23:08 | 打合せ風景

幕末時代から守り継ぐ仏壇

町家再生の中で最初に修復工事をは始めた仏間。
天井の漆塗りも終了。
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漆の臭いがきつかった。
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福岡から来て下さった、仏工職人関本さん。
物静かに、淡々と修復作業を進めていかれました。
漆の臭いだけではなく、金箔を接着するためのアルコール溶剤の臭いも凄い。
私は近くでしばらく見てるだけでも、舌がピリピリ。
20年以上もこの仕事をしている関本さんは、この凄い匂いには、鈍感になったそうです。
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壁に金箔を貼った後の残りは、この箱に集め、また再利用。
そうですよね。
金は粗末にできません・・・。
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by iepro | 2016-10-26 17:58 | 建築日和

建築と陶芸

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24日月曜日まで、島田美術館で開催される、作陶展。
レオナルドバルトリー二・沢田一葉ご夫妻の作品展。
ご主人はイタリアのフィレンチェ出身。
陶芸高等学校を出て、フィレンチェ大学の建築学部都市計画科を卒業。
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彼の一輪挿しを買いました。
欲しい作品は、いっぱいありましたが、今は我慢の時。

好きなものだけに囲まれた、心地よい暮らし。

只今、我が家の食器棚は、作家の器でいっぱいです・・・。
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by iepro | 2016-10-21 14:52 | イベント

家づくりで繋がる楽しい時間

空楽の家を建てた、お二人との時間。
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12月のクリスマスのイベント打ち合わせです。
私は、地産知笑をプロデュースしています。
今回は、音楽と絵本の朗読のコラボです。
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場所は、自宅兼絵本空間を運営しているH邸。
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住宅街の中で、緑いっぱいのガーデニングも。
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玄関を開けると
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Hさん手創りの可愛いタペストリーがお出迎えです。
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H邸を建てる時、これからの暮らしで大切なものは?とお尋ねしました。
Hさんが、どんな時でも処分することなく大切にしてきたのは絵本でした。
若い頃は、絵本作家になるのが夢だったと、ゆっくり語って下さったのを思い出します。
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ピーターラビットの作家の生誕140年を記念したものにしましょうか?!
と、音楽家のMさんとHさんとの、打ち合わせは楽しく進んでいきました。

Mさんの家は、ピアノ室と録音スタジオがある家です。
ご主人とお二人で、アイリッシュの楽器などを使った演奏をされます。

クリスマスの絵本朗読と心が優しくなる音楽と、お菓子と紅茶の会。

家づくりで繋がる楽しい時間が出来そうです。
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by iepro | 2016-10-19 19:00 | プロデュース

横の細道を活かす家・完成まじか

外構工事が始まったK&S邸。
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横の細道の方は
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勝手口から5歩位で手が届く家庭菜園ができそう。
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このコンクリートの上にウッドデッキが出来ます。三方向に広がりが。
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キッチンからウッドデッキまでが、室内外の広い家族のコミュニティーゾーン。
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この家のこだわりが、幅広い階段。
色々な事が楽しめる場所。
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完成まじかのK&S邸。

お引っ越しの準備は、進んでいるのでしょうか?
収納は、充実していますが、新しい家に持ち込む物の見極めは大切です。

本当に必要なものだけを身近に置く心地良い暮らし。

11月の後半にはスタートします。
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by iepro | 2016-10-18 22:56 | 建築日和

陶芸家の家づくり

私の好きな熊本在住の陶芸家、三早枝ローゼンさんの器。
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11月25日からの作品展をプロデュースします。
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工房と住まいは、熊本市内の中心部。
少しの植栽と畑を楽しむ暮らしです。
でも、十分に緑の潤いを満喫されています。
震災で建物が被災し、これからどうしていこうかと思案中。
それから
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この器を創った陶芸家Yさん。
福岡から、阿蘇の土に魅了され阿蘇市に移住して工房をつくられました。
今は、同じ陶芸家の奥様とふたり暮らし。
繊細で、シンプルで素材の質が高い。

先日、Yご夫妻からご相談がありました。

「ハーフセルフビルドで家を建てたいと考えています。
どのように進めたら現実になるでしょうか?」と。

建築地のようすを聞いて、私もわくわく。
阿蘇市内の自然が残る地区で、隣が神社。
水が近くに湧き、田園風景が広がる場所。
奥様のご実家も近くにあり、もともと歴史ある禅寺。
御堂には不動明王も祀ってるあるそうです。

不動明王は、私の守りご本尊です。何だか魅かれる場所です。

家を建てる!に関係なく、その場所に行きたくなりました。

神社にお寺に、田園風景に、水の流れ。
良いですね。
心が清らかになる場所に暮らす家。

陶芸家ご夫妻が、工房兼すまいとして建てる家。

陶芸家の家づくり。

皆さん、出来ることは自分でやる!のアーティストであり職人さん達。

わくわくのお手伝いが出来たら、私も楽しいです。
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by iepro | 2016-10-16 18:12 | 想い

被災文化遺産を守る知識人たち

今夜は、器季家で「被災文化遺産所有者を支援する会」の発足準備の会合がありました。
まず、熊本市内の新町古町、そして川尻、小川町、玉名と地域を拡大する構想で。
町家等の所有者の中には、個人の財力では、再生工事金額の負担があり過ぎ、解体しかないと考える人も増えてきています。
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そこで、支援会は建築に関する知識人たちの力を借りて進めていきます。
熊本大学の建築史教授伊藤さん、古川設計室の古川さんも支援のメンバーです。
ありがたいです。
「歴史的に残したい建築物を守って!」を、これから行政に申し出る準備を始めます。
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by iepro | 2016-10-14 21:28 | 打合せ風景

唐人町の町家再生

やっと、町家の家主と熊本市の景観課の方と修復工事をするメンバーがご対面。
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熊本地震から半年目に。
ながかった・・・。
これまでの時間が。
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築百年の町家の外壁は、煉瓦で覆われています。
油、小麦粉、砂糖など当時の貴重品を売る商いをしていた町家。
耐火、防火の役目の煉瓦壁です。
2回の地震にもどうにか耐えてくれました。
でも土壁にダメージがあり、修復工事のメインは左官の仕事力も大きな要になりそうです。
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この町家は、熊本市の景観重要建造物です。
熊本市の職員の方とも確認しながら、修復工事が始まります。
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家主のNさんは、ご高齢で持病もあり、町家再生にかかる心身の負担は、かなり大きいはずです。
お金もかかります。
頼りは、ツブラホームの代表、直理さん。
時間は、かかりますが、職人の技と町家の歴史を、しっかり繋いでくださると思っています。
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by iepro | 2016-10-13 09:31 | 建築日和