くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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ふるもの雑貨店情報

家創り、空間創りを考える。
そして、その思いがカタチとして完成する頃には、ちょっとエッセンスを探したくなる。

そう、家具や雑貨。

家具から考える家創りもある。

私は、斬新なデザイナーの小物から、骨董市で探した何とも言えない味わいのあるものまで、小物で楽しむのは好きです。

大きな家具は、場所をとります。
なかなか、取り換えも難しい。

なので、季節や気分で小物を並べ替えて、暮らしを楽しむ!をしています。

唐人町に新しいお店がオープンしました。
古物雑貨 ミ・エスティーロ(色字クリック)
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笑顔が素敵なオーナー橋口さん。
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昨日開店でした。大江から移転して。
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橋口さんは、古物をご自分で雑貨としてリメイクもされます。
器季家のご近所に楽しい店が出来て嬉しいです。

器季家は、カフェは閉店しましたが、「創り人達が楽しいことを考える空間」として11月位から動き出します。

それまでは、復興、修復活動が優先になります。
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by iepro | 2016-07-30 07:46 | 楽しみ

猛暑の現場

地震、大雨、猛暑、と建築現場の職人さん達も大変です。

江津のK&S邸のお昼時。
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中をちょっとのぞきましたが、大工さん達はお昼寝中でした。
この猛暑の中、汗をかき、頑張った分、昼食後体を休めないと熱中症になります。
表にかけてある黄色いTシャツは、汗で濡れたもの。
頑張っている印ですね。

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建物の正面に設けた小さな四角の窓。
これが、完成したらとても活きてきます。

窓の大きさはとても大切。
「なるほど」の感動まであと数ヶ月。

大工さん達には、声かけせずに帰りました。
ゆっくり休んで頂きたいので。

二世帯三世代同居の「横の細道を活かす家」
秋風が家中を駆け巡る頃、お引越しになると思います。

屋外リビングのウッドデッキでお月見会が出来ると楽しそう!!!
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by iepro | 2016-07-29 09:39 | 建築日和

温泉を満喫する暮らし見学会

8月6日(土)7日(日)の2日間、山鹿で、家創り完成見学会があります。
山鹿と言えば、温泉。
私がY邸現場に行った帰りは、必ず平山温泉に寄ります。

会社員ではない、フリーの住まいりんぐサポートをするおばさんは、
「その地の楽しみ」を必ずゲットします。

美味しいもの、楽しい場所、レストラン、カフェ、美術館やギャラリー、
作家工房、温泉、
建築現場が出来たら、その周辺はリサーチします。

「暮らしを楽しむ小さな倖せ」を。

Y邸のテーマは、「三世代が収穫を楽しむ暮らし」
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Y家のビューティーガールは新鮮なお野菜を食べていつも元気。
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初めて会ったのは、ママのお腹にいた時の弟君もすっかり大きくなりました。
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昨日は、この家のコーディネート担当坂梨さんとデザイナー宮島さんが、スパイスに載せる写真撮りをしました。
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中央のペンダント照明は、Yパパの力作。

笑顔があふれる「暮らしの完成見学会&温泉」の計画はいかがですか。

詳細は、空楽インフォメーションをご覧くださいね。(色字クリック)

お問い合わせは、東まで
090‐9070‐8168
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by iepro | 2016-07-28 09:45 | イベント

女性目線のキッチンリノベーション

ヒグラシカフェ
(色字クリックで以前のブログが読めます)
私が大好きなご夫妻と、大好きなピザのあるお店。
ヒグラシカフェ。
吉無田高原にあります。
今回の熊本地震で、店は被災して、年内は営業できないそうです。

でも、前向きな奥様からの電話がりました。
「東さん!奥の家のキッチンをリノベーションして、料理教室や私の仕事部屋にしたいです。女性目線の力を貸して下さい!」

すぐに、工事が出来ないことは伝えています。
でも、大変な時だからこそ、楽しい妄想はしていたいという奥様の気持ちは、よく分かります。

「女性目線のキッチンリノベーション」

私も、奥様の沖縄料理の大ファンなので、打ち合わせだけでも楽しみです。
元気満々のフレームの代表、岩松さん(女性)と参上しますよ!
待ってって下さいね。

ピザが食べられないのは、残念ですが・・・。
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by iepro | 2016-07-26 18:55 | プロデュース

そらくの小屋・ライフスタイルを考える!

建築素材を楽しくこだわり、シンプルで質素に暮らす。
そらくの小屋。

私が考える「質素」とは、素材の質を極めること。

昨日は、Nご夫妻とファイナンシャルプランナ―の万江さんが初対面。
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ふわふわとした、楽しい家創りの話も、シビアな日々の生活のお金の話も、どちらも同時進行で進めてもらいたいと思っています。

これから、可愛いお子さんが誕生したら、暮らしも変わります。
お金の流れも変わります。

プロのアドバイスを受けて、大きな枠で夢と現実をみていくと、
根拠のない不安や、今だけ楽しければの無計画消費をなくす事が出来ます。
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現実のお金のことも設計者に考えてもらい、一緒に家創りの話をしていけば
「あきらめの家創り」にならなくてすみます。

Nご夫妻へ

新しいご家族誕生が、待ち遠しいですね。

平面図の中で、ご家族の動きを想像してみてくださいね。
荷物の収納、家事の動き方、お子さんの成長と共に家具も増えます。

平面図をコピーして、色々な線や言葉を書き込み、シュミレーションしてみて下さい。
質の高いライフスタイル!を。
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by iepro | 2016-07-24 13:25

設計の現場に女子力を!

1軒目の我が家を創ったのが23年前。
構想妄想はもっと前から。
価格が高いインテリア専門書は買えないので、図書館に行き借りて眺めていました。

私は20代前半の頃から、「手仕事の作品」が好きでした。
クラフト、伝統工芸、民藝とあらわす作品に魅かれていました。

職人、デザイナーなどが、ひとつ、ひとつモノづくりに想いを込めたカタチが好きでした。

なので、家も皆と同じはつまらない。
暮らす人の想いをカタチにしてくれる、私達だけのデザインを!と考えていました。

まずは土地探しから。

かなり、土地探しでは苦労しました。
不動産業者の勧める土地に「我が家」がイメージできなかったのです。
予算も暮らしも。

それもそのはず。

先に、お願いしたい設計事務所や、工務店を探すことが重要なことが分かっていなかった。

設計のプロの力を借りるべきだったのです。

家創り素人の私には、「今の私」のようなサポートをしてくれる存在はいませんでした。
ましてや、女性の目線、経験値を持った人の存在はいませんでした。

色々ありまして「不満足の家創り」を経験。

それは、設計打ち合わせの現場に女子力がなかったことも大きな要因。

家創りの経験者、子育ての経験者、暮らしの経験者としての相談役。

その後、私の失敗談が役に立てばの思いで、住宅会社に入社。

35歳、2人の子育て真っ最中の主婦が、社会人一年生になったのです。

専業主婦の家創り経験が、「誰かのお役にたてば」の強い気持ちで。

でも、現実は違いました。

相談にのってあげたくても、「創る」より「売る」に特化しないと企業として収益が上がらない。
の組織の末端での営業。

結果は、会社を辞めて「女子力」というより「母性力」で家創りを見守っています。

昨日の打ち合わせ。
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佐藤健治事務所の打ち合わせ風景のワンショット。
佐藤夫妻は、共に一級建築士。
その後ろにいるお嬢さんも、いずれは???

子育て世代の暮らし人にとっては、心強い存在のはず。

20数年前、私が家を建てたい!と思って熊本の設計事務所を探した時は、男性だけの事務所ばかり。

今は良いですね。

まさに「女子力」が設計の現場にあります。

「暮らし人」のそれぞれの想いをカタチにしいく家創り。

しなやかに、たくましく、男女の感性が集約された設計現場の環境が整ってきた「今から」を楽しみにしています。
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by iepro | 2016-07-24 09:38 | 想い

地震後のシニアライフスタイルを考える!

地震に強い家を建てよう!
と、
強調して、言うことはないと私は思っている。

なぜなら、信頼できる施工業者としか、家創りをしないから。

同じ感性の暮らし人達としか、「家創りの話」は進まないと思っているから。

過剰な強度にして、空間設計に制限が出るのも残念です。

それから「これからの暮らし方」がきちんと見えてくると、どんな家を創るかもイメージが
出来てくるはず。

熊本地震後、50才代以上の方の暮らしを考えてみました。

リフォーム、リノベーション、新築、建替え。

そして、ずっと9年間捨てないで取っておいた雑誌の表紙をあらためて読んでみた。

自分の為にとっておいた雑誌です。
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2009年12月25日号 発行所(株)マガジンハウス クロワッサン

ひとり暮らし、ふたり暮らし、シニアの快適ライフスタイル

暮らす環境を変える  

読み返して、これからの快適自分スタイルに重なる想いがいっぱい詰まっていました。

「シニアライフスタイルの家創り」

語ることがいっぱいの私です。

等身大でい真剣に、楽しく暮らすを!考えながら・・・。
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by iepro | 2016-07-22 17:48 | ひと

年を重ねたうつくしい家

「経年美」の家づくり。
自然素材の経年変化により、新築時より味わい深い佇まい。
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熊本地震の被災がひどかった益城に、凛と建っています。
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我が家を実験台にして、木壁の素材感を楽しみながら見守っているのは
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この家の暮らし人で、創り人の直理さん。
ツブラホームの社長であり、設計者。

これからますます、家も人も味わい深い存在として魅力を増していくのでしょうね。
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by iepro | 2016-07-21 19:00 | 建築家

掛け軸

畳=和室=床の間の日本家屋が少なくなりました。

畳は要らないと言われる方も時々いらっしゃいます。

私は、畳好き。
ひと間は畳があると落ち着きます。

大の字になって背筋を伸ばし寝転んでみる。
大人も子供も、気持ちが良いと思うはず。

そして、墨と和紙の文化も大好き。
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「好雨知時節」
こううじせつをしる。

熊本の女性書道家。稲田春逕さんの書。
彼女に、文書の意味を教えて頂きました。

春の夜に、ほどよい時期に降る雨を喜ぶ。
よい雨は、降るべき時節をよく心得ている。

春になったかと思うと、さっそくふり出し、これで、万物が生育し始めるのである。
雨は、風につられて音をたてずに夜までふり続いてくれる。

さまざまの物を潤おわせてくれ、細かな春雨は音もしない。
雨の色は、野の小道に雲が立ち込めるのに伴い、黒ずんで見える。

錦江から岷江に浮いてる船の辺りは、その焚火か
漁火だけが,明るくみえる。
暁に夜が明けてみると、紅の雨に濡れているあたりであった。
たまった雨で、花は首を垂れている。
錦官城には花が咲き乱れているだろう。

五文字の中に凝縮された想い。
深いものがある床の間の掛け軸。

農業をされている施主にとって「雨」は命の源。
を考えながら、書かれたのでしょうね。
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by iepro | 2016-07-19 16:30 | 楽しみ

もうすぐ完成!

山鹿の「三世代が収穫を楽しむ暮らし」のY邸。
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来週、養生シートをはがして、清掃に入ります。
梅雨明け宣言した昨日、お邪魔しました。
お隣の実家からファミリー全員集合で、写真を撮りました。
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美味しそうな夏野菜も収穫して
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これから、食べま~す。のすまいるで。


山鹿市で完成見学会を予定しています。
8月6日(土)7日(日)

詳細は、スパイスと空楽インフォメーションに来週アップします。
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by iepro | 2016-07-19 15:52 | 建築日和