くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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正月花

床の間のない暮らしをしています。

なので、季節の花は、椅子か高台盆に。
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玄関には枝ものを。
トイレには
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一輪挿しに。

リビングは暖房で、花がもちません。
玄関と、トイレが、今は迎春の雰囲気です。
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by iepro | 2015-12-29 09:59 | コーディネート

KAJIRASKUの家・キッチンを決める!

今年最後の打ち合わせ。
小川町のK邸プロジェクトチーム全員集合。
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打ち合わせの後半になると、Hちゃんも慣れてきて、カメラ目線になります。^0^
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空楽の母は、孫と遊びながら、片耳はダンボの耳のように、アンテナを立てて、打ち合わせの流れを聞いています。(絵はあつみお姉さん?!)

キッチンで悩まれていた、奥様。

直感!もありかも。
最近のシステムキッチンは、どこのメーカーも優れものが多い。

決めたら、後は使いこなすのみ。
料理のレパートリーが増えることを期待して・・・。

現場は、冷え込みが厳しい時期に入りますが、室内での作業はさほど寒くいはず。
棟梁達に声かけに行かれる際に、断熱効果も確認されると良いですね。

来年の夏休みは、新居の庭にHちゃんのプールでも出来ているのかな?!

完成が楽しみですね。
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by iepro | 2015-12-28 18:45 | 打合せ風景

山都町Mハウス

ご主人のふるさと、山都町に東京から戻り、家を建てるMご家族。
土地購入から始まり設計打ち合わせ、工事見積もり確認、請負契約が年内に終了。
昨夜は、M邸プロジェクトメンバー集合で、今年最後の打ち合わせ。
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平面立面図で説明してきた家の形を模型で確認してもらいました。
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そして、キッチン、浴槽の増減金額も確認。
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夢も理想も、現実も大事。
予算を意識しながら、これからも打ち合わせは進めていきます。
年明けて、基礎、棟上げと進んでいくと、理数系男子の息子さんも、楽しく見学してくれるはず。
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将来の夢に、結びつく刺激になれば嬉しいのですが・・・。

山都町M邸プロジェクトチーム
代表 Mファミリー
設計監理 佐藤 健治
現場監督 直理 正光
コーディネート 川端 亜紀
現場プロデュース 宮崎 大介 
住まいりんぐサポート 東 久美子
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by iepro | 2015-12-27 11:27 | 打合せ風景

読書コーナー

山の家に、年末親戚が泊まりに来るので、片付けなくては!と思いつつ
雑誌を読みたくなります。

きっと、掃除への苦手意識で、どこかでさぼりたいのかな?潜在的に・・・。
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職業柄、住宅雑誌はかなりあります。

眺め出したらきりがありません。

陽だまりの中で、のんびり好きな本や雑誌を読むコーナー。
良いですよ。

私は、今は座れませんが。
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ちなみに、机は、和裁の長机。かなりの年代物を知人に譲っていただきました。
無垢の一枚板です。

陶芸家、ローゼン三早枝さんの陶板オブジェと、書道家、稲田春けいさんの「書」
「桃源郷」の文字を置いています。

好きなものだけに囲まれた暮らしです。
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by iepro | 2015-12-26 10:10 | 楽しみ

暮らし変え

30年前から、南阿蘇に住む知人から「相談があります」と言われて
満月のクリスマスの夜に伺いました。
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近くには民家もあります。
400坪の敷地に平屋の家を建てられて20年。
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ご夫妻ともに、陶芸家です。

近い将来、町に暮らし変えしたいと考え始めたそうです。

よく分かります。
若い時は、自然の中で楽しく仕事も出来き、敷地の管理も出来たはず。
でも、年を重ね、もし、どちらか天国に行くことになったら、ひとり山暮らしは不安。
健康なうちに、利便性の良い町で暮らし変えをしよう!
と、なったそうです。

まさに、今私が構想中の「空家と観光」につながる話。

そこには次の世代に繋ぐ役目も必要。

リノベーション、改装なども。

町の小さな家で、豊かに暮らす。

年を重ねる中で、暮らしも変わる。

家の存在も「広い」から「小さく」に変わっていくはず。

少子高齢化の時代に必要な不動産情報。

高齢者が町中で自立して暮らす場所。

色々と、住宅業界にも変化が出てきそう・・・。

Mさん
電車やバスで移動が便利な場所で、自然の風景が残っている中古の家。

出会うと良いですね。
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by iepro | 2015-12-25 21:28 | ひと

設計事務所に家の設計を頼むとき・・・。

自分の家。
我が家。
初めての家創り。

企画住宅のような、既製品ではない、自分の為、家族の為の設計を依頼したい。

熊本で、どこに頼もうか???

広告や雑誌では、簡単に「建築家と創る家」と紹介する時代。


そもそも建築家と設計士、建築士の違いは?
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色々な本や雑誌に掲載されているカッコイイ家が欲しい!

と想って、設計者を探す。

その時、大きな山をいくつか越える必要がある。

その越え方をアドバイスしたいと思っていました。

今回、国立競技場の設計者と施工社が決まりました。

それまでの経緯は、皆さん知っての通り。
デザイン性が優先して、施工費が高額になり過ぎた。

公共施設と個人宅では、規模も金額も違います。

でも、個人の財産となる住宅を建築家に依頼する。

その時、施工者の顔が見えない時、大きな落とし穴のようなものが潜んでいる気がします。
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by iepro | 2015-12-24 16:33 | プロデュース

空楽の父

自分のことを、空楽の母と呼ぶようになりました。
年の数では、空楽の父の次に年長です。

でも、
「日本人は、数字で人を判断する。
年の数ではなく、その人の魅力、才能、生き方で「人なり」を考え接して欲しい。数で判断されたら、私はバケモノよ。ほ・ほ・ほ」
と、三輪明宏さんがおっしゃいました。
「ブラボ―!その通り」とテレビに拍手した私です。


空楽の父。
若杉伸二さん。61才
自分のことを、建築職人と呼びます。
見せる家ではなく、暮らして心地よい家創りをモットーにしています。
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上棟式で使う風船を真剣に膨らませている姿。やさしさと温かさを感じます。
そして
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家創りの指揮官として、現場監督や棟梁たちと楽しく会話する大らかな姿。
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突然の挨拶指名では、起承転結は無し。天才の雰囲気を醸し出します。
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おやじギャグも出ます。
蟹の足を持ち、「美味しかね!」を「美味しかに!」と熊本弁ギャグを・・・。

私の好きな若杉さんの姿は
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土地を読み取り、ファーストプランを説明する時の姿と
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上棟時に、現場で長時間、色々な立ち位置から、仕上げ、納まり方を考えている様子。

どちらも、ドキドキします。
自分の家のように、毎回ドキドキワクワクしながら、若杉さんの横にいます。

空楽は、父の後に息子たちが頑張っています。
設計、施工に関して、みんな父の背中を見て成長しています。

一生現役を目標の、空楽の父の存在は、息子たちにとっても心強いと思います。

くれぐれも自愛の精神で、設計の父として、空楽の皆を包み込んでほしいです。
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by iepro | 2015-12-23 12:44 | 建築家

笑福もちで新年を!

小川町の「KAJIRAKUの家」の上棟式で、餅投げが盛大に行われました。
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100人位の人が集まったかも。
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奥様のご実家でついた手作りのお餅は、あっという間に、集まった皆さんの福袋のなかへ。
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私も紅白の可愛いお餅を2袋ゲット。
倖せのおすそ分けをいただきました。

そして、次の日は
器季家カフェでは、水俣の愛林館がイベント中で
棚田の香り米のもち米でお餅をつきました。
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皆で、つきたてのお餅を丸めるのも楽しいですね。
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初めての餅つきに参加した子供たちは、少々緊張気味。
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料理研究家、音楽家、書道家も楽しそう?(真剣)に餅を丸めていました。

来年用のお餅はK邸上棟の祝い餅と、自分達で作った笑福餅を、美味しく頂きます。

K邸上棟式の準備に関わってくださった皆様。
大変お疲れ様でした。そして、お餅ありがとうございました。
ぜんざいに入れて、いただきます。


水俣、愛林館の館長、沢畑さん。
重たい道具をわざわざ持って来て下さり、本当にありがとうございました。

棚田の香り米のお餅で、お雑煮つくります。

来年は、祝い餅で、正月を迎えることが出来ます。
嬉しい限りです。
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by iepro | 2015-12-22 00:07 | イベント

3Sハウス

千町の3Sハウス。
3Sハウスとは、
私が命名。
ストロベリー・スマイル・スモールハウス。
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母屋ではなく、車庫の名前。
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ご主人が、この空間で、幸せそうに車のことを考えている姿が想像できます。
車に興味のない方には、贅沢なことかもしれませんね。
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男子、車庫に入りっぱなし!!!かな?

「ストロベリースマイルハウス」

設計監理  佐藤健治
現場監督 岩松 あつみ
コーディネーター 坂梨 由生子
プロデュース 東 久美子
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by iepro | 2015-12-20 15:56 | お宅訪問

空を独りじめの僕たちの家・窓編

家の中のドア、窓。

これは、とても重要なものです。

窓のガラスにも透明、かたガラス、すりガラスとあります。ステンドグラスのように、色やデザインを造作するものも。

「空を独りじめの僕たちの家」のガラスは、ほとんど透明を使っています。
2階がメインの場所なので。

これはとても開放感があります。
カーテンの要らない暮らしが出来ます。

玄関。
ここも透明。
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外玄関も、内玄関も透明。
敷地に入り、奥まで行かないと玄関は覗けません。
暗い玄関より、開放的な明るさを、優先させました。
どこかの隠れ旅館のようなモダンで広い空間が出来ています。

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隣のお屋敷の庭を眺める窓。これも透明。
和室からこの庭を眺める事が出来ます。
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見下ろす側なので、オープンにしていても気にならない窓。
こちらも、空を眺める場所。
毎日が癒される森林浴のような、マイナスイオンを感じる場所です。

そして、
キッチンからダイニングの壁に設けたカウンターの窓。
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もちろん、透明ガラス。
夕日がきれいに見える場所です。
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2階のウッドデッキからは、息子さんの中学校校舎がみえます。
リビングからも、松橋の花火大会のきれいな花火が、見える場所。

工事中は、お兄ちゃんが、時々現場監督で帰り道に寄っていたはず。
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僕たち(息子さん)が友達に自慢のきれいなお母さんが、キッチンに立っている時も、目の前に見える窓は透明。町を見下ろす風景。

そして、一番「てっぺん」の場所で勉強か人生を考える場所。
これが、3階部分。
ロフト。この窓も全部透明。
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最高の場所です。町の風景を見下ろしながら「僕」は何を考えるのでしょうか?

そして、考えるのに疲れたら、ひと休みの場所が隣に。
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2階、3階のすべての場所から見える空は「僕たちのもの」

敷地を読み取る時、どこにどんな窓を考えるか?!
これが、暮らしの快適性にとても重要です。

規格サイズの窓からは、感じ取ることが出来ない「風景」をとても大事にした家。
それが「空をひとりじめした僕たちの家」です。

写真や文章では、表現できない心地よさ。

空間設計の質と、窓の関係はとても大きいものがあります。



「空を独りじめの僕たちの家」
>設計 若杉伸二
現場監督 服巻 希
コーディネート 坂梨由生子
プロデュース 東久美子
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by iepro | 2015-12-19 09:25 | お宅訪問