くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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家創り経験談を聞こう!

今月末と、9月5日、6日まで完成見学会を開催。
詳細は、空楽インフォメーションでご確認を。

昨日は、会場現場の近くに家を建てたNママが遊びに来てくれました。
今年3月に家が完成しました。
「我が家が一番!」のはずですが、楽しそうに室内を見学されていました。

でも、ある時から、お客様を接客されている岩松さんの席の隣に座っていらっしゃいました。^0^
これから家を建てる方との会話に、自分の時のことを重なり合わせて思い出されたのでしょうね。
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何事も、良いことは「感動」として、悪いことは「愚痴」として、周りに伝わることがあります。
Nさんは「感動の言葉」として、これから家を建てたいご夫妻に、話をして下さいました。
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ありがとうございます。

家創りには、色々な手法、流れ、選択肢があります。

何処の住宅会社が良い!どの工法が良い!知り合いの大工さんに頼めば良い!建築家に設計してもらえば良い!・・・。

情報過多の時代、何を頼りに家創りを進めたら良いのか?

その参考の1つとして
「家創り経験者の話しを聞いてみよう!」
は、とても貴重かもしれませんね。
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by iepro | 2015-08-31 08:13 | ひと

完成見学会のご案内

熊日スパイスの今週号、23ページに見学会の案内が掲載されています。
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今回は、施主のご好意で4日間開催。

築100年の家を解体し、思い出に残る部材を一部活かしでいます。
これから先の100年にまた繋ぐために。

どうぞ、この機会にこれから始まる暮らしをごたいかん下さいね。

住宅展示場では体感できない空間設計の質を感じて頂けたら、嬉しいです。

空楽インフォメーションもご覧ください。(色字クリック)

私のブログを読んでご来場の方は受付でお申し出くださいね。
ご縁に感謝」のプレゼントをご用意いたしております。
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by iepro | 2015-08-28 09:35 | イベント

カフェで打ち合わせ!

たまには気分を変えて打ち合わせ。
と考えて、器季家カフェでYご夫妻と若杉さんとかき氷をを食べながらプランの説明。
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大人のかき氷。皆さん美味しそうに食べていました。
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奥様が注文したのは、今年の新メニュー、器季家しろくま。9月末までの季節限定のメニューです。
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打ち合わせも終わり、裏のお屋敷をご案内。
ここで、草花博士、若杉さんの説明が始まりました。
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足元の草を見て、これはシダの一種で・・・・。
熱い説明がしばらく続きました。
野鳥と草花に興味を持ち、色々調べている若杉さん。
何事にも好奇心旺盛な、自称建築職人です。

カキ氷で体が涼しくなって、若杉さんの情熱的な会話で心が燃えた打ち合わせでした。
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by iepro | 2015-08-27 21:11 | 建築日和

守り続ける家

昨日の台風は、とても怖かった。
町の暮らしは、鉄筋コンクリート造のアパートの6階。角部屋。
周りには、高い建築物はない。
白川のすぐ近くで、川風がとても通る部屋。
普段はとても快適に暮らせる場所。

でも、その風の通りが良いことが、今回の台風上陸の時は、非常に怖い状況になった。

全部屋のサッシが、音を建てて揺れた。
建物自体も揺れていた。

そして、台風が過ぎ去り、何事もなかったようにまた普段の生活に戻る。

心配だったのは、カフェにしている築100年の町家。
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私は、管理人として、建物のチェックをする役目。

台風後に、店、奥の家屋を見て回った。
特に室内に雨漏り、ガラスの破損もない。
瓦も飛んでいない。

見た目は何もなく凛とした表情で佇んでいるように感じた。
これだけしっかりしているのは、家主のメンテナンスが良いから。

何かあれば、早めに対処して、守り続けてこられた。
当然、お金もかかるし、マメにチェックしないといけない。

築100年の町家を守り続けることは大変。
でも、この町屋が存在する限り、私は借りて活かす!と宣言している。

家主も、同じ考え。「私が生きている間は使って下さい。」と言って下さる。

建物は、風を入れ、光を取り込み、人の「気」で元気でいられるはず。

「壊すではなく、活かす家」

どこまで守り続けられるかは、分からないけど、「町家活生」はこれからも続きます。
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by iepro | 2015-08-26 06:56 | 想い

空間の色がみえてきます。

住宅街に家を建てる。

簡単にみえるようで、かなり設計力で差ができることがあります。
それは、視線と光のとり方。

近隣は住宅に囲まれています。
後から建てる家は、周辺の視線を遮り、快適に暮らす窓を設けることがポイント。
大中小の窓のサイズにガラスの透明度も重要。

閉鎖的な暮らしではなく、限られた条件を最大現に活かす設計。

出水のO邸打ち合わせ。
クロス等の素材も照明も決まりました。
昨日は造作家具の最終確認。
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後で何してるのか???
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打ち合わせしてきたことが、「色」となって完成に近づくと感じるのが、これから。
今まで、下地造りの時は、変化を感じない時もあったはず。
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これから、壁紙を貼り、造作家具や和室も完成して、キッチン設備が設置されると
「我が家の完成」の実感が。

土地購入から始まったお付き合い。
今年の年末年始は、新居で楽しいことがいっぱいありそうなOファミリーです。
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by iepro | 2015-08-24 08:28 | 打合せ風景

建築パースのチカラ

家創りの話を色々したうえで、どんな家が、その土地に建つのか?
と次のステップに進みます。

そして、提案されるのが
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我が家のパースだったら、皆さん感激するはず。

私も空楽で仕事をして10年以上になりますが、いまだにファーストプランのパースを見るのは楽しみです。

ワクワクドキドキの瞬間。

建築パースは、建築士なら誰で描けるわけではありません。
絵心のセンスが必要です。

そして手描きが良い!設計者自ら描いたパースが、感動を呼びます。
デジタル化が進んで、素人の方でもCAD図が書ける時代です。

でも、この手描きにこだわる空楽の建築職人たち。

暮らし人のことを考えながら描く、アナログパースの方が、チカラを感じます。
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by iepro | 2015-08-22 08:05 | 楽しみ

あそびのある暮らし

家創りで楽しむのは、空間設計のあそびの部分。
「あそび」?

無駄なようで、暮らしに楽しさや開放感、快適性を感じさせてくれる箇所。

言葉では難しいので、一度空楽の見学会にお越しください。
そして、他の住宅会社の家と比べてみてください。

どこかにワンポイント「遊び」があることを感じて頂けるはずです。

空間設計と表現すると、難しいのですが、ひと目でわかる「遊び」は、照明や壁の色。

特に、ペンダント式で、自分達で取り外しができる箇所は、大いに遊んでも良いと思います。

他をシンプルにしている分、ちょっと奇抜や、グレードアップ、カラフルにしても、雰囲気が変わるし、特に間接照明のようなもの、スタンド式の灯りは、室内の夜の雰囲気を変えてくれます。

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ペンダント式のもの。
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床に置くもの。

照明計画の打ち合わせが進む前に、意識して「あそび」を考えるなら、好きな照明機器の写真やサイズをファイルしておいて下さい。
但し、先に買うのは待って!
サイズや、照度をプロに相談してからがベスト。

床おきの場合コンセントの位置もチェック!

何十年も快適に暮らす室内に、季節や気分で変える「あそび」の部分は必要かもしれません。
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by iepro | 2015-08-21 07:33 | コーディネート

花のある暮らし

日本の春夏秋冬の四季のうつろい。
風情があり、小さな感動の日々です。

以前、ハワイでクリスマスのイルミネーションを見ました。
何だか、わくわくしませんでした。
季節感の無い国と違い、日本は気候の変化が、人の五感に心地よい刺激を与えてくれます。

小さなアパートの玄関や室内であっても、「花のある暮らし」は人の心を豊かにします。
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我が家の街のアパートの玄関には、今、われもこうとススキが活けてあります。
ひと足早い、秋の演出です。

花器は、阿蘇坊窯の山下さんの作品。その下の古い椅子は、今度完成見学会をするJ邸の解体時に頂いたもの。裏に、五福小学校と焼印がありました。
息子の通った小学校です。
不思議なご縁です。

道端に咲いている季節の野の花でも素敵ですよ。

住宅会社勤務時に、「飛び込み営業の極意」というセミナーを受けたことがあります。

どんなに古い家でも、庭をしっかり手入れしていたり、玄関先に生花を活けている家の住人は、「暮らすこと、家を建替えること」に前向きかも。という講師の話がありました。

確かに、暮らしを豊かにしたい!の想いがある方のお宅に伺うと、家を建てたらかたずける!ではなく、どんなに古い家でも、狭い空間でも、ちょっとした工夫をして暮らしを楽しまれていうような気がします。

「花のある暮らし」
決して難しいことではありません。
雑草と思っていた小さな花でも、一輪挿しに飾るだけで、何だか楽しい気分になるはずです。

お試しください。
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by iepro | 2015-08-19 12:01 | 楽しみ

畳のある暮らし

幼少の頃の記憶。
暮らしの中で感じることありますか?

私は、近所のお宅に遊びに行って、畳にゴロンとなり、そのまま昼寝をしていた。
大の字になって寝る。寝返りを打っても大丈夫。そこには私を大きく包む畳が広がっていた。

そんな記憶を持ちながら、成長して「畳のある暮らし」が当たり前だった。
そして、大人になり、子育ても終わり、ひとりの自由な空間は、「靴を履く暮らし」をした。

コンクリートの土間に、靴を履いて暮らす。
西洋人のような生活。何処にも畳はない。

自分でリノベーションしたので、文句は言えない。

でも、気がついた。
安らぐ時間、スペースがない。

ゴロンと体を横にして背伸びをする場所がない。

これが精神衛生上良くないことに気がついた。私自身の。
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靴を履き、ソファーにくつろぐ空間も良かったけど。
やっぱり
素足で、畳に座る。
この空間も大事。心と体が開放感でいっぱいになる。
普通のことのようで私には大事な畳のある暮らしを、畳の無い暮らしを経験して、あらためて感じた。
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だから、少しのスペースでも良いので、畳は家を建てる時に使って欲しいと願っている。

心と体が背伸びを出来る場所。
日本人の宝。
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by iepro | 2015-08-18 07:46 | 想い

100年のときを繋ぐ家・見学会

お盆も終わり、学生の夏休みもあと2週間。
それぞれのご家庭で、イベントは終わったのでしょうか?

空楽は、今から立秋のイベントをします。

築100年の家を解体して、その名残を素材として使い、これからの100年をまた活きる家。
の完成見学会を開催します。
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場所は熊本市南区城南町丹生宮

8月29日、30日、9月5日、6日の4日間開催。

詳細は空楽HPのインフォメーション、29日の熊日スパイスに掲載しています。

100年間生き続けた部材がまた新しい家で活かされます。
これは、先人達の想いを繋ぐ家、として嬉しいことですね。

是非、実際に暮らしが始まる家の心地よさを体感して下さいね。

見せることに重点をおき、建築費を高額に使った展示所とは違う、等身大の空間設計を体感できるはずです。

見学会へご来場時に、東のブログを読んで!と伝えて頂ければ、私個人から「感謝のプレゼント」をご準備いたしております。

お楽しみに!
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by iepro | 2015-08-16 09:29 | イベント