くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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現場の基礎力

家創りの基礎工事。
一年中、日陰はありません。
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基礎屋さんは、一年中ハワイ帰りのような黒い肌に白い歯で、頑張ってます。

空楽は、職人力を大切にしたいと考えます。
特に、ツブラホームの直理社長は、現場に笑顔がなければ良い仕事は出来ない。
と常々言います。

私も同感。
現場だけでなく、家創りに関わるメンバー、皆の笑顔が集大成となり家は完成していきます。

これから、また暑い夏の基礎工事があちこちで始まります。

職人の皆さん。
熱射病、脱水症状に気をつけて下さいね。

現場の基礎力は、とても重要です。
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by iepro | 2014-05-31 09:35 | 建築日和

設計者の力量

家創りの設計者は、作曲家と似ていると、私は思います。
特にオーケストラで演奏する楽曲は、作曲家の力量が問われるはず。

家創りに関わる設計者と称する人たちが、熊本に何人いるのでしょうか?

数十年、住宅関係の仕事で接した設計者の人数は、数え切れません。

一時期、設計事務所や工務店を対象にした、営業コンサルの仕事をしていた時期がありました。

各社で「家創りへの想い」がかなり違います。
もちろん、設計者の質も、力量も。

初めて家創りをする方には、到底、見極めは難しいことです。

もし、縁があって、今決めようとしている設計事務所や住宅会社、工務店があったら、
「設計者と話をしたい」とお願いして下さい。

そして、その方が設計して、暮らしが始まった家を訪問し、ご家族と話をしてみてください。

一生に何回も建てることはないであろう「家」の要になる設計者。
出会いは大事ですね。

そして、そこから始まる現場の手仕事。

工事が始まれば、設計の力量が現場への力量へとつながります。

私の役目は「つくるdeつなぐ」

施主と一緒にその流れを見守ります。
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by iepro | 2014-05-30 08:20 | 建築家

家創りの立ち位置

家創りのプロデュースで大切なのは、「立ち位置」だと、私個人は思っています。
家を建てたい人、家を設計する人、家を創る職人、家の現場を管理する人、インテリアのアドバイスをする人、・・・・。
一軒の家創りには、多くの人達の想いと情熱と手仕事がカタチになっていきます。

その時、私は、その時々で、誰かの傍で同じ目線でものを考える。

常に、立ち位置は変わります。
ただ、変わらないのは「みんなが喜ぶ家創りにしたい」という想いです。」

「下請け業者を叩きます」
とある設計事務所の営業者がお客様に言っているのを、横で聞いたことがあります。
建築費の予算と見積もりに差があったからです。

それは、現場の職人のせいではありません。
設計を見直したり、仕様を再検討したりする努力も必要です。

ある時は、施主から「それやり直してください!」のお願いが。
工事が終盤になって、打ち合わせの内容と違うことをして欲しいというのは、困ることです。
費用も掛かります。それを承諾してもい、お金はいただきたいのが工務店です。

その時々で変わる私の「立ち位置」

どの目線で、何を考えるか、行動するかは、「四方良し」の気持ちから。

施主も、設計者も、施工者も、関わる職人達も、「良し」と思える家創りでありたいものです。
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by iepro | 2014-05-29 08:31 | プロデュース

暮らしをイメージする!

「どんな家に住みたいですか?」
も質問します。
が、
「どんな暮らしをしたいのですか?」
の私の質問に応えて頂くことが、大切な時もあります。

身近なことに例えると
好きな車は何ですか?と、普段ご家族が乗るのに快適な車は?
の質問に対して、違う車種の車を2台答えることもあると思います。

夢と現実。
どちらも大切にしながら、家創りの話は進めていきます。

私が最近、冷蔵庫のドアに貼っている雑誌の切り抜きの写真。
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今、山の屋外にベンチスペースを創る計画中。
どんなイメージを持っているか、自分への確認と、山師さんに木を切ってもらう時に説明するための資料として、必要なイメージツール。

小屋を建てる前は、暮らしのイメージを、雑誌の切り抜きやレポートとして文章でファイルしていました。
これが、ライフスタイルファイル。

このファイルを、建築家や職人さんに見せることで、私の想いも伝えやすく、設計や施工のイメージが湧くヒントにもなります。

私の夏の暮らしのイメージ
「外で楽しむ!」がキーワード。

これからも、畑の水まきや、草刈りもあります。長靴を脱がずに、休憩できる場所。
ランチや夕暮れ時のビールの一杯も屋外のテーブルで。とイメージ!

その為の木の伐採と、根を掘る作業。そして、木が煉瓦を敷く作業。
どこまでを誰に頼むか、自分で出来ることは?
と考えながら、毎日、イメージ写真を眺めています。

イメージは大事!
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by iepro | 2014-05-28 06:49 | 想い

家創りと子供の成長

また、孫が増えました。

私は、声が大きいので、妊娠中のお母さんのおなかの赤ちゃんにも声は届いていると思っている。
家創りの打ち合わせが始まり、大きなおなかを抱えて、打ち合わせに来て下さる時は、少々気を使います。
あまり騒がず、お腹の赤ちゃんにも声をかける。
そして、産まれて初ご対面の時は、やっぱり違和感なく、私の腕の中で眠ってくれます。
Kちゃんもそのひとり。
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生後一ヶ月目でご対面。私の声はお腹の中で聞いていたでしょう!と話しかけたいけど
ちょっと眩しそうにしながらも、すやすやとお昼寝中。

その間、車の外では、お姉ちゃんになったSちゃんが
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建築地の確認を、佐藤さんとしているパパに甘えていました。

今から敷地の分筆や盛土などを行い、同時に設計打ち合わせ、そして工事が始まり,家が完成する頃は
Mファミリーの姉妹は、もっと可愛く成長しているのでしょうね。
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by iepro | 2014-05-27 07:47 | 想い

食べることは活力!

「食育」は子供だけのものではありません。
大人になっても、死ぬまで「食べる」に貪欲な人は「活力」が育つと思います。
私は、旬の食材を使った簡単料理を得意としています。
そして、私と同じように
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買ってきた野菜をどう料理するか、基礎工事の上田さんに熱く語っている若杉さん。
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今夜のお惣菜は何ですか?

「食べること」は「活きること」につながります。
空楽メンバーの中で、最年長の若杉さんが1番元気かも。
設計力もますます冴えているのでは!
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by iepro | 2014-05-25 20:25 | ひと

仕事人の倖せ

建築業界で働き始めて、22年が経ちました。
住宅会社に入社した年齢は35歳。会社勤めが初めての主婦。
決して初々しさなどない、10歳と6歳の子育て真っ最中の新人社員でした。

何故、「クレーム産業」と言われた男社会の住宅会社に当時入社したかと言うと、
自分の家創り経験で、多くの疑問を感じたからです。

我が家創りを語り出したら、止まらないほど、色々ありました。

そして、22年間にお会いした人の数、関わった仕事、家の数。
それなりに経験値は増えたと思います。

そして、これからは家創りに留まらず、衣食住全体の暮らしから考える、「ライフデザインサポート」もしていこうと思っています。

プロデュースした家で暮らしている人達の笑顔に会えることが、私の仕事人としての倖せです。
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by iepro | 2014-05-24 19:46 | プロデュース

子供がのびのび育つ家

小川町に建築中の、子供がのびのび育つ家。
間もなく完成です!
現場は、最後の仕上げに入っています。
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大工さん達は、ウッドデッキ作成中。
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ご夫婦の寝室では、畳屋さんが、畳ベットコーナーの採寸に。
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家族が2階とリビングで会話する声が聞こえてきそう・・・。
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造作の玄関ドアも数年後には、味わいのある色に変色して、貫録が出てくるのでしょうね。

「子供がのびのび育つ家」まもなく完成です。

完全予約内覧会

6月7日(土)、8日(日)10時から17時まで

事前に予約が必要です。
詳細は、空楽HPインフォメーションをご覧ください。
今週中にアップされると思います。只今準備中!
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by iepro | 2014-05-23 07:40 | 建築日和

和風建築のリノベーション

小川町で、もうすぐ完成する和風建築のリノベーション。
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丸い穴が開いたテーブルが登場。
制作者は、正面の高沢棟梁。
この穴は何の為かは、お楽しみ・・・。
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二間続きの和室が、リビング、イニングと、和室に分かれました。
とても明るい。
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今まで、急な階段の登り降りが大変だったのが、解消されます。

リノベーションとは、設備を変えるだけではなく、暮らし方、人の動き、風と光と緑の取り入れ方まで変えるもの。

設計力と施工力の質が問われます。
和瓦、漆喰、梁など、伝統技法の補修も兼ねていたので、単なるリフォーム業者さんでは、大変なことになっていたかもしれません。費用も時間も仕上がりも。

既存の建物との調和もあり、新築より難しい部分もあります。

きっと、Yご夫妻の新しい暮らしは、笑顔が絶えないものになるはず。

6月初旬には完成します。
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by iepro | 2014-05-22 10:43 | 建築日和

キッチンの窓

最近は、対面キッチンを希望する方が多い。
家族との会話を望む意味で。
後の収納部分は、前面に食器棚を置く場合もあれば、作業台のカウンターに窓を設ける場合も。
収納力を考えれば、造作で壁一面の棚を創るのが良いのかもしれませんね。
でも、もし、外の風や風景を取り入れたい場合は、どこかに小さな窓があると嬉しいかも。
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我が家は、眺め重視で、キッチンカウンターの前には大きな窓があります。
そこで飲む朝のハーブティーは、心が目覚める、嬉しい場所です。

窓が大きいということは、プラスマイナス両面があります。
大きければ、風は入るし、日も当たる。
キッチンなので、日が当たりすぎると、食物などが傷みやすい。料理中熱い、寒い。
窓の大きさは、さまざま。
絵のように風景を額縁の中にいれるようなサイズの窓。
細長く、立っている人の視線だけが楽しめて、外からは見えにくい窓。
明かりだけ入るすりガラスの窓。
色々、キッチンの窓を考えることは、毎日の家事を楽しくすることに繋がります。
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by iepro | 2014-05-21 07:08 | 楽しみ