くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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我が家のギャラリー

4月8日9日に内覧会をする画図の家は、小さな平屋です。
現在お住まいのマンションに入る荷物を更に整理して、本当に暮らしに必要なものだけを身近に置く設計です。
Sさんは美術館のボランティアをされるほどに工芸品や美術品がお好き。
なので、壁面に飾る絵の位置にもこだわりがあります。
設計は、絵画や家具などを確認することからスタートしました。
これは、とても大切なことです。

我が家のギャラリーをどう演出するか!!

私も好きな作家の作品を飾っています。ジャパニーズモダンが好きです。
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kumikoの書(自我自賛の書)
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陶芸家、ローゼン三早枝さん&美術家、林浩さんのコラボの陶版
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日本画家、奥村土牛さんのポスター
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紙作家、坂本直昭さんの掛け軸。

壁面には多くの好きな作家の作品を飾っています。季節に応じて変えるのも楽しみ。

なかなか「壁面ギャラリー」を設けるのは設計上難しいと思いますが、玄関先、リビング、和室などに「飾る」「かける」を意識したスペースを少しでも考えることは、空間演出として、とてもステキで、楽しいことだと思います。
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by iepro | 2014-02-28 10:28 | コーディネート

成長したい!

家を建てる。
人生の中で一番大きなことではないかと思う経験です。

さて、誰に?どこに行って相談する?

住宅展示場?
ネットで設計事務所を調べる。
住宅雑誌で・・・。

25年前に家を建てた私は、何もできないまま住宅会社が決まりました。

理由は

土地を決め、土地契約をしようと思った時に、不動産業者から
「この人の会社で建てるのが条件です」と口頭で言われたから。

私は、設計事務所にも住宅会社にも具体的な相談も出来ないまま家を建てたのです。

もう終わったことです。
ふた昔以上も前の話です。

あの時の色々な経験が、今の「建築家と一緒に創る家」に繋がっています。

家創りの設計力+施工力+アフター力のトータルプロデュースが私の仕事です。

20年以上も家創りに関わっているのに、
「完璧」にやりたいことが、まだやれていない。

私の周りに、力強い家創りのプロ達が集まってきています。
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みんなの「満足の笑顔」が見たいから、私もまだまだ成長が必要です。
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by iepro | 2014-02-26 19:20 | 想い

根のある暮らし

山の家に雪が降り、街に避難したのがウソのような温かさ。
シャワー通りのギャラリーライゼにも「春の色」が。
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八重のチューリップを活けてみました。
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気分もハッピーになります。

今日は、ファイナンシャルプランナーの万江さんと打ち合わせ。
彼の考え方と私の気持ちがほぼ同じ方向を向いていることで、またハッピーな気分に。

暮らしのお金プチ講座。
4月から、このギャラリーライゼで開始します。

ライゼとはスペイン語で「根」
ちゃんとした「根のある暮らし」の「はじめのいっぽ」を
お手伝いしていくメンバーが、増えるのは嬉しいし、心強い!
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by iepro | 2014-02-24 15:48 | 楽しみ

家創りのお金のこと!

誰でも家を創る夢は大きく見ている、
でも、現実のお金のことは、実際実感が湧かないはず。
桁が大きすぎる。
日々の生活の何千円の買い物なら、想像も出来るけど。
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今日のH邸打ち合わせ。
いつもは現場で打ち合わせですが、お金の確認は、やっぱり事務所で。
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三世代同居のH邸資金には、財布が四つ。
お父さん、お母さん、息子さん、お嫁さん。
おじい様とおばあ様以外は皆働いていて、それぞれの収入は各人で管理。
たまに、皆で支払について検討していかないと、それぞれの負担額が明確になりません。

工事の増減金額の説明を確認して、今夜は家族会議が開かれるようです。
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by iepro | 2014-02-23 19:50 | 打合せ風景

ザ・整理!

家創りの工事も終盤を迎え、3月にお引き渡しの家が続きます。
長かったのか、短かったのか。
それぞれの家への想いが、創る側にも、暮らす側にあります。

鍵をお渡して、荷物が入り、日々の暮らしの中で、じわ~と幸せ感じていくのでしょうね。

そこで、私個人からのお願い。

「モノ」について。
完成するまでは、当然家具も食器も、何もない広々とした空間に感じます。

でも、荷物が入っていくと、「生活感」が出てきますね。
収納は、多く創ってあります。
でも、いつも3分の1はあいているくらいの目安が、暮らしやすさに繋がるのではないでしょうか?

今年から」整理整頓術」についてプチセミナーも計画しています。
私は自身、片づけが苦手で、気がつけば同じような洋服を何枚も買った経験者。

「本当にな大切なものだけに囲まれた、快適な暮らし」
が出来るように、今引っ越しの準備をされている方々へ。

迷ったら、いつか使うかもは「捨てる」「譲る」の分類へをお勧めします。
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by iepro | 2014-02-22 09:02 | 想い

日々の暮らしに、なじむ器。

今日、女性陶芸家の工房へ伺いました。
4月にシャワー通りのギャラリーライゼで個展をする打ち合わせの為に。
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とても自然体で、気負いのない陶芸家。味府さん。
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味府さんと話していると、肩の力が抜ける感じがしました。
私の好きな粉引の器があちこちに。
日々の暮らしに、なじむ器を作りたい。
が彼女の想い。
話をお聞きして、私の家創りへの想いと近いと感じました。
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斬新さも奇抜さもなく、毎日使っても飽きのこない、手になじ器。
まるで、私が目標にする家創りのコンセプトと同じ。
衣食住のプロデュースで、私が大切にしていることのひとつ。
「機能美」+「シンプルなデザイン」
味府さんの器にそれを感じました。
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by iepro | 2014-02-21 00:03 | 想い

沼山津ベース

初めてお会いした時、なんて素敵なご夫婦だろう!が第一印象のT邸が完成まじか。
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ご夫婦共通の趣味が自転車。
その趣味を楽しむスペースが玄関を入ってすぐにあります。
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自転車を磨いたり、眺めたり、こもったり・・・。
ご主人のオフを楽しめる空間です。もちろん奥様も参入OK!
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只今、最後の仕上げを大工さんがしているところ。
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イケメン棟梁の職人技が各所にみられます。
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2階から見下ろすリビングの風景。

当初、Tご夫婦は古民家風の色合いを望んでいらっしゃいました。
茶褐色の床。
でも、設計者、スペースラボの佐藤さんの想いも受け入れ、無垢材の風合を活かした内装になりました。

私個人は、とても嬉しい結果です。
なぜならば、経年変化の味わいを感じていただけるから。

私は、革工芸でプロになろうと思った時期が十代後半にありました。
着色しない革にオイルだけを塗って、その後は使い込むほどに革の馴染む色合い。
本革の経年美。
それと同じことが木材にもいえます。

自分の家も、使った木材は、そのままの色、オイルも塗っていません。
譲り受けた築80年の家の、塗りの建具とは色合いが違います。
でも、本物に、「もどき」は負けると思ったから、漆塗りの建具に合わせて、近い色に塗るということはやめました。
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(我が家)
それが、年月の経過と共に色も変わり、風合いを出していくのです。
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完成時に増して、月日が経つごとに心地よさと美しさを体感できるT邸の完成が待ち遠しい。
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by iepro | 2014-02-19 20:03 | イベント

マルチマン

アルキデザインの宮崎さん。
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彼の車を私は勝手に、アラレちゃんカーと呼んでいる。
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彼の車は走るオフィス?
ワークネームを車に貼るなんて・・・。
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彼の仕事は、「マルチ」
家創りに関して、プロデュースから始まり、設計、監理、現場監督までこなす「マルチマン」

でも、私は彼に建築家や施工者をまとめる役をして欲しいと願っている。

プロデューサーの存在は、とても大きいと自負している私の願望です。
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by iepro | 2014-02-19 17:53 | 建築家

黙って聞きなさい!

昨夜テレビをつけたまま、うとうと。
消そうと思ったら、私の好きな番組が始まった。
その道のプロ達がステージでプレゼンやミニ講義をする外国番組。

昨夜はイタリア人の男性で、NGOで働き、南アフリカで畑をつくりトマト栽培に成功し、カバの大群に全部食べられたという「失敗談」から話が始まった。
講題は「黙って聞きなさい!」
どういうことかと続きを聞けば、アフリカのその地域の人は、農作物を作ってもカバにに食べられることは知っている。
なのになぜ?
なぜNGOにそのことを伝えなかったのか?

答えは「聞かれていないから」

行政の一方的な支援や援助では、現地の自立は成り得ない。
と彼は悟ったそうです。
何かを始めたい人、何かを開発したい人。すなわち起業家になる人の支援は「相手の話を黙って聞くことから始まる」
それが彼のやり方になった。

営業の極意でも「聞き上手は成績を上げる」とよく本に書いてある。
このイタリア人の話は、睡魔に襲われていた私の目をパッと覚ましてくれるキーワードを多く語った。


目が覚めたキーワード

話を聞く場所は会社ではない。街中のカフェや図書館。
成功した人の話には「私」ではなく「私達」という単語が多く出てくる。
やる気のない人、こちらを向いていない人に関わる必要はない。
小さな町でやる気のある人を育てて、その人が地域の人の話を聞いてあげる役目を成せば、小さな店や、起業が出来ていく。それが本来の地域おこし。

行政でも、大学でもない、その町にいる元気な人達が主役になることで、街は活性化する。


私は以前「家創り」に関するNPOを立ち上げることを考えた。
利益追求ではなく、私の家創り失敗談も含めて、自分の経験知が誰かの役にたてるならの思いで。
でも、あと一歩進まなかったのは、縛りの無い自由な立場で、行政や団体の力を借りなくても出来る小さなことから始めようと思ったから。

その時考えたのが家カフェだった。
珈琲一杯飲みながら、人生相談から子育ての事、嫁姑の関係、暮らしを楽しくしたいの話まで。
話題は豊富なカフェのママ役を。
そして、最後に家創りに繋がる場所と時間を作った。
カフェで、多くの方と新しい出会いもあった。
もちろん、ブログ読んでカフェに会いに来てくれて、リノベーションや新築までに繋がったケースもある。

小さくて濃厚な時間を楽しめる場所。
家を創りたい方と創る側の交流の場所。

創りたい方との縁も大切ですが、私が目指すチーム力。まさに「私達」の起業や発掘も大事です。

私は喋りが早く、人の話を最後まで聞けません。(後輩によく叱られます^0^)

こんな私ではなく、「人の話を最後まできちんと聞く」プロ達になりたい人達との出会いも待っています。
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私は個人対個人の信頼関係を繋ぐ役目として、家創りの「はじめのいっぽ」をいろんな場所で今春から、再スタートします。
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by iepro | 2014-02-18 08:51 | プロデュース

精神力を鍛える!

仕事に必要な事。
「目の前の困難から逃げない」
「自分に厳しく周りに優しく」
「常に前を、上をの目標値」
などなど
体育会系的な言葉を書く私は?
まるで運動に自信がない。
今日は熊本城マラソン。
街中は、ランナーと応援者たちの熱気で、寒さも吹き飛ばしているのではないかな。
昨日の街中の様子
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アスリートたちが集まっていた。
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来年は、生まれ育った街中を走る4キロコースに参加したい!と思う。
あくまでも「楽しく」を大切に。
空楽の仲間が三人フルマラソンに参加している。
尊敬する人たちです。
精神力を鍛え、ますます仕事にも磨きがかかることでしょう。

頑張れ!!!
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by iepro | 2014-02-16 08:23 | 楽しみ