くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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薪ストーブとサッカー

大津のH家で先日祝宴が開かれました。
家が完成して半年位経つのですが、薪ストーブの炎を眺めながらのをお約束していました。
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薪ストーブの効用を語るご主人。
薪はご両親の山林からご用達。うらやましい環境です。
そして
ご主人の夢は、かわいいふたりの男のお子さん達と薪ストーブのそばでサッカー観戦すること。
だったのですが・・・。
子供達はまだサッカーに興味がない様子。
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ママの料理のお手伝いの方が好き?!かな。
ちょっと会わないうちに、赤ちゃんだったT君がおしゃべりしてる!
嬉しい!感激!可愛い!の子供の成長。
家と子供も共に育っていくのでしょうね。
益々心地よい空間になった気がします。
美味しい料理に、日本酒がすすみました。
おご馳走様でした。
し・あ・わ・せ。
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by iepro | 2012-02-28 18:32 | 楽しみ

設計とインテリア

分譲地の四角い土地に家を建てる。
公団住宅のような風景。
そんな中にも、「あれ?なんか違うぞ!?」と感じる家があるはず。
私の所にご相談に来ていた方々には
「色んな家を見て来てください」
とおススメしています。
住宅展示場ではなく、実際の暮らしが始まる家を。
見せる家ではなく、暮らす家。
その家の設計施工の力量を感じとってほしいのです。

最近は小さな金物から家具までインテリアにこだわった展示場を展開する会社も増えました。
センスアップとしては良いことです。

照明や家具などは悪く言えば消耗品。
時期が来れば買い替えることも。
それでは何を見てくるのか?

窓の位置、開口部の広さ、一年を通しての光や風の入り方、植栽の効果(緑の視覚)など、その家のもっとも重要な空間設計の部分。

〇〇構法とか最新式の設備より、自然体で暮らす心地よさをその家の中に立って感じることが出来るか!?

数多くの家を体感すると、視覚、嗅覚、感覚と段々感じるものが分かってくるはず。

その違いが設計施工力の違いです。

カッコ良いインテリアの広告や、垢抜けしたキャッチコピー、会社の大きさでは無い、「感じる力」を養って「家づくりのパートナー探し」をして欲しいと願います。
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by iepro | 2012-02-26 10:36 | 想い

中庭で繋がる家

完全独立型二世帯住宅。
親・子・孫の家族が繋がりを大切にしながら距離感をもって暮らす家。
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模型や図面、素材のサンプルで確認しながら、打ち合わせは進んでいます。

やっぱりイメージが出来ない箇所は出てきます。
時間をかけて、ご家族の想いをまとめながら進めて行きたいものです。
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by iepro | 2012-02-24 22:14 | 打合せ風景

温故知新の想い

奈良へ建造物の見学に行ってきました。
神社仏閣は、ひとりで心静かに見ないと「悟る」までに?は至りませんでしたが、「町家」は感じることが多かったです。
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実際に暮らしていた町家。商家が多く残っていました。
その当時の財を蓄えていた富の象徴の蔵などもある街並み今井町。
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蔵の前の座敷。金庫の前の警備所?みたいなものかな?
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暗くて、広くて寒い台所。
昔の女性は大変だったろうな。
と見学しながら考えた。
今、プロデュースしている家が数百年も存在するのは難しい。
でも、せめて三世代位は住み継いで欲しいものです。

古きものに歴史の重みを感じ、新しきものに空間設計の快適性を求める旅でした。
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by iepro | 2012-02-23 19:47 | 楽しみ

アパートのリノベーション

新築や増築の住宅の仕事以外で、これから力を入れていきたいのが、集合住宅のリノベーション。
マンションやアパートの場合、外観はあまり変化のある工事は出来ないかもしれませんが、室内の空間再生は可能なはず。
高度成長期から、バブル時代に建った集合住宅の再生。
壊さず活かす。
それも限られた予算内でどれだけの空間が変化して、快適さが増すのか!
築22年の実家のビルの一室もリノベーションで、2LDKの住宅を1LDKのギャラリーオフィスに変えた。
そして、器季家カフェも築100年近い町屋を再生と進化をテーマに変身させた。
あとは、古いアパートを家賃を下げることなく、賃貸できるリノベーションがしたい!
その事例をつくれば、賃貸アパートのオーナーも助かるはず。

大型産業廃棄物を出すことなく、建築物を使い活かす!
壊すではなく、活かす!

良い物件に巡り合いたいな~~~!
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by iepro | 2012-02-20 18:36 | プロデュース

想い

私は手仕事が好きです。
これはいつ頃からか分かりませんが、陶芸家や染色家、ミュージシャンの追っかけをしていたレベルで。
そして、自分の家を建てて思った不安と不満。
この経験が、これから家を建てたい人の為に役に立てればの想いで、建築会社に入社したのは30代後半。
家政婦は見た!ではなく、主婦は知った!の裏現場。
建て主であるお客様がかわいそう!の思いが強く、会社を辞めた。
それから、sumai建築プロデューサーとして生業を立てる現在、強く想うこと。

後に続く後継者たちが欲しい!

私が今やっている家づくりを次の世代が新しいカタチやチームで引き継いで欲しい。

そして、住いの設計を熊本で頑張って続けてきた方々の足跡をきちんと残したい。
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来年、本を出す予定で進んでいます。
その本の中に最多登場する家はこの人、若杉さんの設計でしょう。

作家というより職人気質の彼は、私の熱い想いをどう感じているのやら・・・。
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by iepro | 2012-02-17 19:02 | 想い

お話聞きます!

一生に何回も建てることはないと思う家。
自力で、自己資金を貯め、心地よい暮らしをしたいと大きな夢を抱えて、住宅会社と話が進む。
そして・・・。
ワクワクドキドキの喜びも感動もない提案や設計が進んでいたとしたら、
「お話聞きます!」
雑談で良ければ、珈琲でも飲みながら1時間程度の家づくりの話をしてみませんか?

場所は器季家カフェ。
陶芸家の器が好きで、熊本の季節を楽しみ、家づくりが生業。その想いが器季家カフェ。
ご相談料は無料です。お好きな飲み物をオーダーして頂き、その料金だけをいただきます。
その後は営業もしません。

ご縁があれば、次のステップのご依頼をしてください。
私はそれまで動きません。

家をつくるためのには前向きで明るい気持ちでなければ、きっと後悔すると思います。
その後悔の家づくりが「建てて良かった」の軌道修正になるのなら、いつでもご連絡してください。

「はじめのいっぽ」のお話聞きます。

ご相談受付  096-312-0783

家づくりの流れは「ファ―レルオーゴ」HPをひらいていただき、住建築プロデュースをクリックしてご確認下さい。
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by iepro | 2012-02-16 10:29 | プロデュース

暮らし人ファイル

どんな場所で、どんなモノたちに囲まれ、どう暮らすか!
これがはっきりしないと、なかなか家創りは前進しません。
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南阿蘇に建築計画のT邸打ち合わせ。
4月に着工予定で進んでいます。
今日は、設計・施工者、コーディネーター、プロデューサーそしてTファミリー全員集合!
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Tご夫妻は「こだわり」をちゃんとファイルにして、好きな本と一緒にいつも持参されます。
これが、優先順位をつける家創りにはとても重要なツールになります。
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by iepro | 2012-02-14 18:56 | 打合せ風景

夢を叶える家づくり

家を建てる。
かなり大きなハードルを越えることも出てきます。
でも
「夢を現実のカタチにする力」をもった人達と出会えたら、80%はもう「建つ」と確信して良いと思います。
後の20%は「自分たちの想い」を確信することで、叶うはず。
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今日は、照明、配線等の打ち合わせ。
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温故知新の想いを大切にした家づくり。
ご夫妻の気持ちが折り合いをつけながら一つになり始めると、私たちも更に力が集結します。
H邸プロジェクトは順調に進んでいます。
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by iepro | 2012-02-12 18:22 | 建築日和

家づくりのスタートは建築地を探す!

家を建てたい!の想いが募ってきた時、次は「どこで暮らすか!」になります。
そして、私への依頼が「土地を一緒に探してください」に続いたら動き始めます。
資金計画を立て、無理のない購入可能な土地の価格を設定します。
それから
一番大切なのはそのご家族の暮らし方。
まずはご家族全員のことを常に頭に思い描きながら、条件に合った土地探しをします。
こんな趣味があるご主人に、この土地は合うのかな?
奥様の買い物はどこで?
お子様の通学路は?・・・・。
もちろん、今だけの暮らし方ではありません。
10年、20年とその土地で心地よい暮らしが出来るようにイメージできない土地はパスです。
だから不動産屋さんの立場と違います。
売れれば良い!ではなく、「暮らしがイメージできるか?!」が大切。
さ~~~!
今、数件の土地探しの依頼を受けています。
もちろん、暮らしの主人公であるご家族の笑顔を思い浮かべながら、車を走らせています。
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by iepro | 2012-02-10 19:07 | プロデュース