くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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暮らしを楽しむ!

家づくりという固体の建築物をつくるプロデュースの仕事。
これは、無限に広がる「つくるdeつなぐ」のスタート。

家の屋内外での楽しい暮らし。
そこに
多くの人やモノが加わって、更に楽しい毎日が始る・・・。

私のもうひとつの顔、「ライフスタイルプランナー」

その動きの中に、アーティスト紹介があります。

最も身近で日々の暮らしに溶け込むのは陶芸家の存在でしょうか!

昨日は陶芸家R三早枝さんと、出窯の出口さんの工房へ伺いました。
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河内の山中にある出窯。見渡す海の景色は最高です。(色字クリックでHP)
この二人をつないだのも私。

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足元にさりげなく置いてある器たち。
もったいない!私家で使いたい・・・。
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工房で出会う器たちは、まだ休眠中です。
手にして魅入った人が、我が家へ持ち帰り、使ってこそ、目覚め輝き、活かされます。
と言うことで
休眠中の大鉢を1個目覚めさせる為に購入しました。

私が提案する暮らしは
モノに振り回されるのではなく、本当に好きなモノだけに囲まれたシンプルな暮らし。

なので、多くの出会いの中で、「さよなら」するものが出てくるのは当たり前。

その時の、処分の仕方、活かし方まで真剣に考えて、創り人の作品を楽しんで頂けたらと思います。

建築家や職人と同じように、私が勧めるアーティスト達も「こころ」を込めてものずくりをしています。

きっと、暮らしの小さな幸せのエッセンスになるはずです。


ライフスタイルプランナーの気まま日記(色字クリックでブログへ)
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by iepro | 2010-09-30 08:25 | 楽しみ

家づくりの知識武装と経験知

ある建築会社の社長が写真入で雑誌に載っていた。
リクルート関連の記事。
もうすぐ社会に出る学生に向けての会社紹介の内容。
私が彼に初めって会ったのは、前職で工務店訪問をしながら保証や評価の申請の仕方を説明に回っていた頃。
もう10年前ぐらいだったかな。
大学を出て、先代の社長のお父様が亡くなり、これから先工務店をどう切り盛りしたら良いか暗中模索の時だったと思います。
そして、今。
会社概要を読むと、30人位の社員の平均年齢は26歳。彼自身も30代前半。
若い!
良く頑張っているな!と思います。
その後、熊本の住宅雑誌で彼の会社の家を見ました。
なるほど。
理解できます。若い社員が販売する住宅。フランチャイズの完全企画住宅。
これなら若い知識武装だけの営業社員にも「売れる」はず。

10年前訪問した時の経験知のある社員はどこへ行ってしまったのだろうか?

家創りで大切な設計力・施工力。これを支える経験知のある人達。
この人達を切り捨てたら、ただの箱という物売りになってしまうと考えるのは私だけでしょうか・・・。
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by iepro | 2010-09-29 18:03 | プロデュース

本棚のある家

風景を施主と一緒につくる吉井さんが自分で設計した家。
「本棚がある家」
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壁一面本棚。
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低予算で自由自在に表情を変える棚。
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なかなか良い!
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by iepro | 2010-09-28 07:21 | お宅訪問

オーダーメードキッチン プチ講座

家づくりやリノベーションで一番こだわりたい所は「キッチン」では!?
今日は、九電イリスでIH調理体験とオーダーキッチンメーカー・リブレの施工事例、そして建築プロデュースの仕事を説明する講座を開きました。
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皆さんが調理体験している時
可愛いお子さん達は・・・。
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チャイルドコーナーで楽しそう!
そして、只今設計打ち合わせ中のTファミリーのMちゃんが調理体験している横で男の子が熱い視線を送っていた。
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やっぱり、可愛くて料理上手な女性はもてるのだろうか?
私も料理勉強せんといかん・・・。
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そして、本社工場が宮崎にあるリブレの方がキッチンの施工事例を説明。
奥様方は夢が膨らんだようです。
最後は
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建築プロデューサーの仕事を川端工が説明。
参加されたMさんの感想。
「建築プロデューサーが入ると建築費が高くなるのかな?と疑問と不安がありましたが、今日の説明を聞いて安心しました。依頼者と建築家の間で建築費から人材や銀行までの必要なとりまとめをしてくださり、ハウスメーカーと内訳金額はほぼ変わらず、中身は自由度、感性度の高い家を一緒につくっていけるのですね」

「その通りです!」さすが、ご理解の速いMさん。

家づくりのはじめの一歩から土地契約、住宅ローンの手続、登記関係まで煩わしいことのお手伝いまで含み、建築家、施工者との調整役にもなります。


Mさん、南阿蘇の家づくりにご縁があれば、私がスペシャリストのプロジェクトチームを創りますよ。予算内で満足度の高い家づくりをしましょう!


ということで、来週10月3日もキッチン講座を開催します。
只今受付中です。

興味のある方はお気軽に遊びに来て下さい。

096-312-0783
へお電話を。

いつでもどこでも転送にしています。
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by iepro | 2010-09-26 17:47 | イベント

家づくり風景

Y邸設計打合せ。
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プロジェクトチーム初の全員集合。
設計プランを修正して見積もりへと進みます。
ここからはYファミリーのKちゃんが写した写真。
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綺麗に書いたKちゃん自信作。いちごです。
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可愛い弟、I君を激写。
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なかなかショットか良い!
家が完成するまでにはカメラの腕もかなり上がるはず。
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by iepro | 2010-09-25 22:02 | 打合せ風景

建築家 西山英夫

今日の打ち合わせ。
なんだかちょっと違う?
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ニヤケ顔を一生懸命にクールに見せている。
理由を聞くと、「なるほど!」
おめでたいことがあったようです。
世間には来春発表でしょうか?
お楽しみに・・・。
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by iepro | 2010-09-25 21:42 | 建築家

緑の風景をつくる人

庭園の設計・施工をする吉井さんと南阿蘇の現場めぐり。
白水の森林の中。
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ツリーハウスのある家の外構工事現場。(ツリーハウスは住みながらつくるのか?まだ未完成)
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そして
阿蘇の山並みを一望できる久木野のあるお宅の庭。
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めだかが泳いていた池。
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敷地1500坪に建つ家と広々とした庭園。
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ピザ窯のある裏庭の風景。

吉井さんは施主と一緒に風景をつくる人です。
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by iepro | 2010-09-24 21:08 | 建築日和

2:6:2の法則

仕事仲間と共同で運営する事務所「空楽」が御船のインター入り口の近くにある。
最近、リノベーション工事をして、不要なモノのかたずけをした。
年末の大掃除が楽になりそうだ!(良かった)
メンバー全員で何かをする。
となると必ず見える光景。
これは大きな会社でも、個人の集まりでもいえるかもしれませんが数字の法則が具体的に見えてきます。
「これをやります!」と声かけして
頑張る人!2
普通にやるひと!6
上手にサボる人!2
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頑張る人に入るこの二人。感謝です。
でも捨てるものをそこまで綺麗に並べんでもよかろ???
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これはきっと川端工の趣味の域だと思います。
間違いない!

工事現場も、綺麗に片付いている所は技術力の2:6:2のレベルが高いところですよ。
きっと。
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by iepro | 2010-09-23 07:46 | ひと

誰が住む家?

設計打合せが進む中で、決めることが沢山あります。
キッチンやトイレの設備。
室内外の壁面の素材・仕様。
照明・カーテン・空調機器。
床材の素材、色。
数えたらすごい数。
でもその大半は建築家が決め込んでいく。
設計・デザインコンセプトに基づいて。
そうすると、住宅雑誌に出てくるような家が完成。
となるはず。
でも、誰が住む家?と考えれば当然施主家族。
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じゃ!遊んでもイイよね。の部分も出てきて良いはず。
一番遊べるのはクロスかな?
張り替えれば良いし、柄や色に飽きたら上から塗料を塗れるクロスもある。
今楽しみたい柄やデザインがあったら、どこかのコーナーはじけて良いかも。
家は暮らす人の楽しい器なのですから。

でも、梅図かずおのストライプの家のような奇抜なのは困るけど・・・。
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by iepro | 2010-09-22 07:06 | 想い

家づくりの諦めと増減金額

設計プランが確定して工事金額の見積りが出る。
そこで、夢と現実の着地点を探す。

ここで大切なのは「諦め」
諦めの語源は「明らかに定める」と先日ラジオで誰かが話していた。
決して後ろ向きの意味ではないそうです。
なるほど!
諦めが、揺らがない気持ちという意味であれば、見積り書の金額を見た時、考えることがあるはず。

何を優先するのか?
家族のこだわりはどこなのか?
住宅ローンを組む金額はこれで良いのか?
設計者のこだわりと住む家族のこだわりの折り合いは?
・・・・?
設計プランを再度読み取り、金額を確認してそれから「諦める」作業に入る。
そうすると、建築費の増減が出来てくる。

建築費が高い家が立派なわけではなく、安いから手抜きの家でもない。
住むご家族にとって何が必要なものなのかをちゃんと把握できれば、工事がスタートしてからも「諦め」の作業を続けながら、金額の増減は出てきます。

但し、変更可能な部分と着工したら出来ない箇所もあります。
設計者、施工者が工事工程にしたがってその辺は誘導していくはずです。

というわけで、H様。
建築請負契約申込、ありがとうございます。
プロジェクトチーム全員で力を合わせて、H邸を創っていきます。もちろんHファミリーの皆様もチームのメンバーに入っていますので、何とぞこれからもよろしくお願いいたします。
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by iepro | 2010-09-21 08:17 | プロデュース