くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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グッドデザイン賞

沖縄の博物館。
新都心にあります。
新都心の町はハワイのワイキキの雰囲気に少し似ていました。
つくられた町並み。人工的な区画整理した町。その中に植栽や散歩道もつくる。
そして、直ぐ近くの海から潮風を感じ、少し湿った空気が流れる。
そこに真っ白い建築物が。
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建築物の内外共に真っ白。
そして
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博物館の正面玄関入り口にこのプレートが。

個人的見解ですが、これ必要だったのかな?と思った。

これだけの建築物です。
風格を持たせる意味でも、ちょっと違うのでは?と感じた。

設計・施工された方へは申し訳ありませんが。

グッドデザイン賞とは
(色字クリック)
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by iepro | 2010-08-31 09:09 | 想い

トイレ

職業病?と思いますが
どこへ行っても、お洒落な建築物のトイレは覗きます。
美術館、カフェ、バーまでも。
沖縄新都心。国際通りまでモノレールでひと駅のところにある新しい街並み。
本米軍基地があった所。
その一角に知り合いがバーをオープンしました。
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ドイツの白ビールを一杯飲んだら気になる所へ。
Bar OBIKA!のトイレ。
男性用
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女性用
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沖縄の作家に創ってもらった手洗い器。
男性用の染付けは、店のオーナー達が自分で書いたもの。ウイスキーの醸造蔵だそうです。
そう!この店にはすごい場所がありました。
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ウイスキーセラー?と言うのでしょうか、一定温度に冷やされた部屋にウイスキーがずらりと並んでいます。
すごい種類の数。ラベルの上に小さく書かれた数字は一杯の値段。
「お客様がこの中に入って自分で選んでいただけるようにしました、金額も明朗会計で安心して飲めるでしょ」
とのこと。
この中でまだ熟成途中なのか?心地良い音楽の流れる空間でした。

大人の空間 OBIKA! 那覇市おもろまち4丁目17-17 ヒラヤマビル新都心4F 098- 988-9591
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by iepro | 2010-08-30 08:14 | 楽しみ

沖縄の家

両親の出身地、沖縄に行って来ました。

沖縄の家に必ず見かけるのが
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そう、シーサー。
そして、古民家に必ずあるのが、
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石垣。石灰岩を手仕事で積み重ねた石垣をいとこが再現してつくっていた。
南城市玉城村の海が一望できる場所に、終の棲家を建築中。
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彼の設計コンセプトは、いつも同じ。
「自然を壊さず、共有すること」
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山に家を建てることの大変さは、自分でも経験したから分かる。
家を建てるまでの、道をつくる、基礎をつくるに大変なお金と知恵がいる。
でも、
いとこ、稲福信吉は本業が土木屋。そこは心配要らない。羨ましい限りの力である。
副業は茶屋のオーナー。
玉城で浜の茶屋、山の茶屋を営んでいる。
今建設中の家は、沖縄の古民家風らしい。完成が楽しみ。
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by iepro | 2010-08-29 08:19 | 楽しみ

キッチン選びの決断

家づくりの設計・監理を設計事務所に依頼される方にとって、「大変と楽しい」が入り混じって悩むのが、設備機器の決断だと思います。
性能に関して、機密性・断熱性など最終的にはプロの判断に委ねることが多いと思います。

ことキッチンや浴槽となると、日常生活で一番大切な場所でこだわり処。
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      (A邸打ち合わせ風景。楽しく悩まれています!)
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カタログでは分からない。
そうなると、最後は好きか嫌いかで絞り込むか?!
はたまた、オーダーと言うと特注で行くのか?!
それぞれにメリット・デメリットがあります。
それは、打合せをしながらご説明していきます。
例えばキッチン。
各メーカーとも、手頃な値段で優れた機能や色やオプションを揃えています。
これも魅力。
そしてオーダーキッチン。
これは、設計した空間にピッタリのサイズ、そこに暮らすご家族の要望を満たす機能。というジャストプランで作っていきます。
しかし、価格はメーカー品より若干高め。

これから家づくりを考える方へのお誘いです。
オーダーキッチンのつくり方プチ講座。
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同時に、熱源がガスか電気かも考える。
実際に簡単な料理も体験してみる。そんな講座です。

ご家族でお気軽にご参加下さい。
ハウスメーカーの限られた中での「決断」ではなく、見たり聞いたり、体験したりして「我が家流」を創っていきましょう!

「建築プロデュユーサーと創る家づくり・オーダーキッチンプチ講座」

9月26日(日)10月3日(日) どちらかお好きな日に。
13:00から5:00 参加費 無料
場所:鶴屋前びぷれす会館7階九電イリス

参加ご希望の方は事前予約が必要です。
096-312-0783へ
お子さまへはチャイルドコーナーも準備しております。

「決断」のその前にいろんな事を体験・体感しましょう!
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by iepro | 2010-08-24 18:25 | 打合せ風景

内覧会のお知らせ

一日限りの内覧会です。
「心地良い風が内外に吹き抜ける家」
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高低差のある敷地のマイナス面を上手に活かし、住宅密集地に開放感のある家。
その場所に立ってみないとその心地良さは分からないと思います。

設計 若杉伸二
トータルコーディネート 木村早予子


内覧会 8月29日(日) 会場 益城町民体育館前団地近く
12:00から17:00まで 

内覧ご希望の方はお電話下さい。

096-312-0783 東まで
(転送しますので、いつでもどこからでも受付けますよ!)
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by iepro | 2010-08-23 18:21 | イベント

師弟コラボ

独立して動き出した佐藤さんとベテランの若杉さん。
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お客様との打ち合わせ前の雑談風景。
良いですね。次世代の創り手に繋ぐメッセージを感じます。
そして、Y邸設計第一回目の打ち合わせ。
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私はこの師弟コラボの設計プロジェクトの時は、安心してお任せしています。
Yご夫妻の家づくりへの想いも聞かせていただきました。
後は、設計プランが出来るまで、少々お待ち下さい。
プロならではの発想が出来上がるはずですよ。
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by iepro | 2010-08-23 17:38 | 打合せ風景

感性に魅かれ合う家づくり

私が高校生の頃からイラストレーターとして活躍して、今尚現役で可愛い絵や文章で楽しませてくれる大橋歩さん。
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年齢70歳。すごい!精神・感性年齢はきっと何十歳も若いはず。
彼女の書いた本は何冊も持っている。
十数年前に書いたキッチン道具の本や生活術の本。
時が経ってもちっとも古く感じない。
考え方やモノをみる目が私と近い。(妄想癖のある私は、勝手にそう思っている)
なので、先日彼女にお会いした時もフレンドリーに話しかけた。
私以外の人は遠慮して離れた所で眺めていたのに・・・。
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「大橋歩の生活術」という本の中の彼女の言葉を抜粋します。

50万円ぐらいするエルメスのバックをいくつも持っている友人がいます。
見せてもらったけど素敵でした。
でも、私は買いたい手に入れたいと思わなかったのでした。
好きなものって人それぞれです。

この考えもまったく私と同じ。流行や人が持っている、高価なものという理由と「自分が好き」とは違います。

器から家具、料理に到るまで色んな写真や文章で楽しませてくれる本の中で、自邸を設計してくれた建築家のことが書いてありました。
建築家とは永田昌民氏のことです。
彼女が永田氏のことを
「私は、永田さんの住宅づくりが好きです。
とてもシンプルだけど、なんともいえず、優しい家なのです」と書いています。
偶然にも
「大きな暮らしができる小さな家」というタイトルで永田氏が書いたほんの中でも大橋歩さんの家づくりへの思いを書いたページを見つけました。

人の好み・感性・こだわりはそれぞれです。
家づくりのパートナー探しは、暮らし方に大きな影響を与えてくれる大切な人選びです。

住建築プロデューサーとしては、家をつくりたいご家族と建てる側のプロ達が魅かれ合う縁をつくりたいと思います。

(単純に私が大橋歩さんが好きで、永田昌民さんの家が好き。を書きました。これを感性のわ!と言います)
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by iepro | 2010-08-22 11:01 | ひと

家・それぞれの想い

家づくり。
住むご家族全員参加の打ち合わせがベストです。
でも、時々住まないご親戚まで口を挟まれることがありますが、受け入れながら、流しながらで柔軟に進めましょう!

K邸打ち合わせ。
今日は、ファーストプランを基本に、ご家族それぞれの想いをまとめる段階に。
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J君は
「僕の車の駐車スペースはあるのか???」
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奥様は
「2階の布団干しスペースは?玄関の位置、和室の位置、テレビの見える位置等」細かい質問や希望が出た。
ご主人は
「外観デザインの設計コンセプトについて」
それぞれの質問・相談に答えるのは設計担当の直理さん。
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建築費の予算・性能・機能・動線までも考慮しての設計。
それを分かりやすく説明。

プロが最終的にまとめるポイントを私なりに考えてみました。
■今までの暮らし方の発想に頼らない
■五感で感じるここちよい暮らしができる空間
■こだわりの優先順位
■不変的なモノずくりと可変性のある空間
■費用以上の効果
など、様々な角度からの考えと設計者としての何十年もの経験知と
これからのご家族の成長を考えながらまとめていくはずです。
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by iepro | 2010-08-21 16:26 | 打合せ風景

値段の裏側

見るもの、聞くもの自然と家づくりと結びつける習性がある。

先日、テレビで「均一価格の居酒屋の戦い」を放送していた。
東京の同じ町の一角にどのメニューも270円均一という居酒屋が軒並みに開店した。そこに大阪から出店した、串2本で280円の焼き鳥屋。

270円均一居酒屋チェーンの管理職者のインタビュー。
「10円安いということはすごく大きいこと。それだけ量も選べるし・・・」

私にはあまり魅力のある言葉には聞こえなかった。
なぜなら
10円の値段の差の裏側。
270円を売りに展開する居酒屋チェーンは出店場所にこだわる。
通りに面した一階。テナント料もかなり高いはず。
大阪から初めて東京に出店する焼き鳥屋はビルの3階。飛び込み客を集客するのは難しいかも。
違いは場所だけではない。
270円の店は低価格を打ち出す為に、人件費を徹底的に省いている。
全てのメニューは事前に作られて冷凍か真空パックになっている。
それをチンするかオーブンに入れるかの作業。料理というレベルではない。
280円の焼き鳥屋は、大阪で20数年こだわり続けた国産の鶏肉しか使わない。
そして秘伝のたれと炭火焼。
店長は「客数を伸ばすということは地道な努力が必要だと思います。でも、うちの焼き鳥を食べてくださった方には必ずリピーターになって頂く自信があります」と大阪弁で話していた。

ここで家づくりとの比較。

住宅展示場や事務所が一等地にある会社と、郊外やあまり目立たない所にある会社との違い。
設計デザイン、施工力に差があるかな?
差があるとしたら、展示所や社屋建設にかかった費用を取り戻さなければいけないノルマではないだろうか?
建築費の差が例えば100万円あっても、プレハブの工業製品のような、技術力は無くても組み立てられるような家より、建築士のデザインや職人の技が活かせる家を建てたい!と考えないのかな?
安いの裏側をちゃんとチェックして納得したら良いのですが・・・。

と私自身は値段戦争のテレビを観て「食」「と「家」について同時に考えた。

ちなみに昨夜行った焼き鳥屋。
女将さんが無愛想。ちょっとは笑ったら?!と思う。
いつ行っても客が多く、座れず帰ることしばしば。
でも、また通う。
なぜなら、美味しいから。
値段も「時価」
でも、ぼったくりではないと感じている。ネタも新鮮で目の前で炭火で丁寧に焼いてくれるのを見ながら待つ。それなりの値段でも安心で美味しければ払う人間の心理。

焼き鳥と家づくりを結びつける私は「バカ」かもしれませんが
値段には裏がある。と言うことは当たっていると思います。

~おことわり~
私の「家づくり相談室」も街中のビルの5階という場所にあり、相当維持管理費がかかっているように思われるかもしれません。が、実家なので格安家賃で借りています。
なので、ノルマもなければ、借金もありません。
ゆっくり、楽しく「家づくりの話」が出来るご縁をお待ちしています。
量より質の家づくりをモットーに!
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by iepro | 2010-08-20 07:18 | 想い

奥様はコーディネーター!

ハーフセルフビルドのW邸。
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設備機器が入ればもうお引き渡し。後はご家族で仕上げていかれます。
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照明器具、壁の素材、そして窓の演出。
全て、奥様がコーディネーターとして動きます。
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カーテン・ブラインド・ロールカーテン等、窓の演出方法はデザインも素材も多種多様。
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W邸専属のコーディネーターの奥様は、どう仕上げるのでしょう!?
時間の経過と共に表情を出していく家。
楽しみながら、これからの進化も見守りたい。
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by iepro | 2010-08-19 13:03 | 打合せ風景