くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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内覧会

大津高校の近くに完成した和の趣きある二世帯住宅。
明日内覧できます。
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外観はシンプルに
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室内はおとなの佇まいという雰囲気を。
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各所の照明やステンドグラス、手洗い器なども作家へ依頼して一点もの。
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インテリアコーディネート力も見応えがあります。

設計:若杉伸二
コーディネート: 山之内利栄子
施工:円(ツブラ)ホーム

内覧ご希望の方はご連絡下さい。
 2月28日(日) 11:00から17:00位まで
 096-312-0783 東
 会場までの案内をお知らせします。
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by iepro | 2010-02-27 15:28 | イベント

M&Nコラボハウス

土地から購入で、新築計画をしてきたデザイナーMさんと建築家長野さんのコラボハウス。
いよいよまとめの打合せ。
地主の都合で、土地の決済迄契約から半年ぐらいあったので、ゆっくり打合せが出来ると考えていました。
でも
気がつけば時間はあっという間に過ぎ、
着工に向けて打合せもまとめには入ります。
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敷地を最大限活用して屋内外の繋がりを考えた家。
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今日は外壁、室内の仕上げのイメージも説明。
だんだんリアルにみえてきました。
光と風と緑とひとの動き。
動と静・陽と陰・みせると隠す。
平面、立面から多くのことをイメージする段階も終盤に入りました。
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by iepro | 2010-02-27 14:05 | 打合せ風景

感動

これまで設計打合せを何千回としてきた中で、最近思うこと。
やっぱり、設計する人間の心が図面に表現されているものは打合せも早い。
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早いと表現するより、お客様が感動する。
そこまで進めるにはプロデュース力も問われる。
そして、設計士自らのやる気も問われる。
それから
心地よい家に住みたいと願う側の感じる心も。
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by iepro | 2010-02-26 01:17 | 建築家

昨夜の夢。
住宅関係の何社かが同じ事務所で仕事をしていました。
私の前職は南九州のハウスメーカーや工務店へ保証や性能の制度を活用してもらう会社だったので、多くの会社を訪問しました。
その時の社長や社員の方々が出てきたような夢でした。

簡単にストーリーを説明すると
同業者なので家づくりの内情は分かっている。
でも、対お客様にコーマーシャル力や営業マンの話が上手な方が受けが良い。
近くで接客を見ていると、お客さんも安心している様子。
でも
もっとこちらの家づくりの方が満足してもらえるのに。
もどかしくしている私。

さて夢判断では今の心境は何なのでしょうか?

何故こんな夢を見たのかな?
と考える。

そういえば、最近広告で同じような家のコマーシャルが多いと感じていた。
一般のかたはコマーシャルを見てホームページを見て、ショールームへ行く。
ここまではとてもきれいに着飾れば見せ場は作れる。

そして、接客してくれる担当の方の笑顔が素敵なら、また次へ進む。

それから、どうなる?
とんとん拍子に家を建てる?

昨夜の夢は私に対しての自問自答の夢かも。

100人のうちの10人の人が必要とする家づくり。
流れ作業では無い、手づくりの家づくり。
建てた後もずっとお付き合いできる家づくり。

これを最近どう表現していくかを考えていたことが夢に出たような気がします。

最近
「作業する人ではなくシステムをつくる人になる」
を考えていました。

家づくりプロデュース。
まだまだ進化の途中です。
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by iepro | 2010-02-24 08:48 | 想い

これも?

今週金曜日に引越しのお客様の段取り。
赤帽さんへの手配から、今のお住まいの荷物の仕分けを指示!
偉そうに指示と書きましたが、実は私もかたずけ下手。
だから奥様の気持ちが分かるのです。
お尻を叩かれないと動かない。
マンション引渡し日までを逆算して引越しミーティングをして来ました。
週末は私も出動です。
これもプロデュースの業務?

いいえ、単におせっかいかも。
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by iepro | 2010-02-22 23:26 | プロデュース

テーマカラー

私のインテリアのテーマカラーは赤です。
空間に一点だけ赤を持ってきます。
後は白、ベージュ、黒などシンプルな渋めのもので合わせます。
今日はMファミリーとショールームめぐり。
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古民家にこの赤いキッチン似合いそう・・・。
そして
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M家の悠君も今日のジャケットは赤。
メタリックなステンレスのキッチンと色合いがバッチリですよ!
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by iepro | 2010-02-21 18:21 | コーディネート

謙虚と清貧

昨日の熊日新聞に私が素敵な女性だなと思っていた方がコメントしていた。
今スイスに住んでいる日本人でご主人は画家の巨匠バリュス。
祖先が熊本の玉名出身ということで講演会に来ているらしい。
節子・クロソクス・ガド・ローラーさんの言葉。
「今の日本は新しくピカピカしたものを重視して、古くて使い込んである美しさを忘れている。日本の美は謙虚さと清貧である。」
テレビで見たが彼女のスイスの家は古い洋館だった。磨きこまれた家に暮らしている映像を見た気がする。
70歳ぐらいの方だけど凛として、日本を離れた地に住む日本美人。

そして
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家づくりの本を読みながら想うこと。
流行とか斬新、前衛的な建築物にもエネルギーは感じるけど
シンプルで素材の持つ風合いが、時間の経過と春夏秋冬の季節の中で彩られる。

従来の日本の家の美しさも謙虚と清貧ではないだろうかと。
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by iepro | 2010-02-20 15:53 | 想い

折り合いをつける

家を建てよう!と考えてから実際に家のプランが出来上がるまでどの位の時間が経つのでしょうか?
1年のご家族もいれば、構想から5年も経ったという方もいらしゃるかもしれません。

時々私も考えます。
このご家族は最初どんなことを語り合っていたのだろうか?と。

夢の家づくりを語っている時は楽しかったはず。
どんな空間が良いのか?
構造は?
デザインは?
と、夢は膨らむばかりの楽しい会話ではなかったでしょうか。
そして、具体的に設計士と話が進むにつれて、現実の世界へ。
ご夫婦の感性が違う。
ご夫婦の金銭感覚が違う。
ご夫婦のインテリアの好みが違う。
ご夫婦のこだわりどころが違う。

そして、違いを確認することから、具体的なカタチに進んでいきます。

違いはあって当たり前です。

ではどのように折り合いをつけて家づくりをしたら良いのでしょうか?

設計士にもよく話をして下さい。
設計する人間は、全体のバランスの美を考えます。
これから先の暮らしの変化も考慮してプランをたてます。
全体の建築費も当然考えて仕様を絞り込みます。
ただ
建てたい方の100%言いなりの家は設計しないと思います。
そこにはプロとしてのこだわりもあります。

折り合いをつける家づくり。
ゆっくり考えてみましょう!
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by iepro | 2010-02-19 20:55 | 想い

狭小住宅見学会

車4台停めて、家族3人が暮らす家が建てられる。
それも町のど真ん中。
土地代と建物建築費の合計が分譲マンションと同じくらいの価格だとしたら・・・。

完成しました。
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すっきりした外観からは想像もできない光と風を取り込んだ空間住宅。
2月20日21日 10:00~17:00

見学会詳細は今週末スパイスにも掲載されます。
当日は設計をした坂本氏が家づくりについて丁寧に説明して下さいます。

会場の問い合わせや土地探しからの方は私にご連絡を!
096-312-0783 東

設計:坂本達哉建築設計事務所

施工:WARAKU
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by iepro | 2010-02-18 19:57 | イベント

業者の決め方

笑える本当の話。
先日聞いた話です。
建築関係の仕事をしている方が、自分の家を建てる時、他の業者はどんな営業の仕事をしているか、勉強のために数社に問合わせをしたそうです。
展示場を見に行ったり、資料を取り寄せたり。
そして、営業マンがどのように動くか?
私も興味深く聞きました。
私自身、家づくりプロデュースを独立してやり始めてから、私主動ではなく建てたい方が本気で相談に来られることに対して誠意を持って動く。というやり方をしています。
夜に訪問したり、しつこく電話をかけたリ、「今がチャンスです」的な急がせる手法もやりません。
でもこれは、会社の社員である営業マンは出来ないことです。
会社の利益を一番に考えないと、会社運営は成り立ちません。

話をもとに戻し
笑える本当の話

夜訪ねてきた、ある建築会社の社員の言葉
「今近くで上司が待っています。わが社に申し込んでくだされば、値引きも何とか上司に交渉してきます」
これを泣き頼みの営業?というのでしょうか?

他の業者も態度は様々だったそうです。
そして
お試しをしてきた彼の興味深い言葉。
この会社の家づくりは良さそうだ。と建築に関して興味深い会社の営業マン程、対応がしつこくない。
私はこれを「残像を残す」と表現しています。
きっと、会社や家づくりに誇りや自信のある方は「売りの営業」はしないのでしょう。

「認める」「惚れる」「期待する」」こんな感情が家創りには必要です。

「企画住宅を売る」会社の営業マンは家づくりの質より、自分の熱心さを表現するやり方を教育されているのでしょう。

どれが正しいとか、間違いというより
自分がどんな家を建てたいかをしっかりくみ取ってくれる設計・施工の「我が家づくりプロジェクトチーム」をつくりたいものです。
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by iepro | 2010-02-17 08:25 | プロデュース