くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:お宅訪問( 144 )

暮らしを変える!

リフォームという言葉から、リノベーションという言葉に変わってきた時代。
今は、聞きなれた言葉になりました。

私がリノベーションとい文字を見たのは、15年前位です。

東京で、不動産業者と設計事務所が一緒に立ち上げた会社が「リノベーション」と、打ち出していた。

新築も重要なことだけど、中古住宅を、どう手を加えると、暮らしが変わるか!
これは、設計力が必要なこと。と思っていた。

当時の設備業者には、設計者というより、設備機器を変える人。これだけで仕事がまかなえていた。

実際私が新築の家を建てて、1年目に増築をした。
両親と同居することになり。

その時の対応が?だった。
全体を見て、費用対効果も考えて、「音・断熱・動線」を考えた図面が欲しかった。
イメージを伝えて欲しかった。
手を加える、お金をかけることで、「暮らしがどう変わるか!」までのわくわくが無かった。

いつの日か、「中古住宅の暮らし変え」を提案したいと、その時思っていた。
まだ、住宅会社に就職する前の話。

そして、今
想いは現実になっています。
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築37年位になろうとするA邸のリノベーション。
今日まで、見学会を開催。
空楽インフォメーションに内容は掲載。(色字クリック)
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新築か?リノベーションか?は、「これからの暮らし方」に関わってくるはず。
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水回りの設備を変えることは、家事動線の変化に繋がります。
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既存の歴史ものを使うことも、更なる愛着につながる。
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設計空間の質が変わると、人の気持ちが変わります。
そして、これから先の暮らし方も変わります。


設計 直理 正光

プロデュース&コーデネート  岩松 あつみ
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by iepro | 2016-01-31 09:07 | お宅訪問

銀世界が見えるのか?!

御船の
「家族で眺望をつくる家」S邸へ、今日伺いました。
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引っ越して、初めての雪です。もしかして白銀の風景が見えるかも。
の期待は、この風景。

外は寒そうですが、室内は暖か。
玄関を入ると
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お子さん達の手作り飾り。可愛いですね。
暮らしを楽しく!のカタチです。
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Sママの収納の工夫は
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シンプルなカウンターのみを造作。
中の引き出しは、お子さんの机についていた引き出し。
造作と既製品の組み合わせが上手。
造作家具の引き出しや扉は高額になることも。
上手に既製品と組み合わせて、費用が軽減、使い勝手は良し!
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流しのすぐ下のごみ箱も使いやすそう。


キッチン、ダイニング、リビングの効率の良い動線と収納。
これは、働く主婦にとって、重要視したい箇所ですね。
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by iepro | 2016-01-19 23:35 | お宅訪問

3Sハウス

千町の3Sハウス。
3Sハウスとは、
私が命名。
ストロベリー・スマイル・スモールハウス。
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母屋ではなく、車庫の名前。
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ご主人が、この空間で、幸せそうに車のことを考えている姿が想像できます。
車に興味のない方には、贅沢なことかもしれませんね。
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男子、車庫に入りっぱなし!!!かな?

「ストロベリースマイルハウス」

設計監理  佐藤健治
現場監督 岩松 あつみ
コーディネーター 坂梨 由生子
プロデュース 東 久美子
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by iepro | 2015-12-20 15:56 | お宅訪問

空を独りじめの僕たちの家・窓編

家の中のドア、窓。

これは、とても重要なものです。

窓のガラスにも透明、かたガラス、すりガラスとあります。ステンドグラスのように、色やデザインを造作するものも。

「空を独りじめの僕たちの家」のガラスは、ほとんど透明を使っています。
2階がメインの場所なので。

これはとても開放感があります。
カーテンの要らない暮らしが出来ます。

玄関。
ここも透明。
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外玄関も、内玄関も透明。
敷地に入り、奥まで行かないと玄関は覗けません。
暗い玄関より、開放的な明るさを、優先させました。
どこかの隠れ旅館のようなモダンで広い空間が出来ています。

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隣のお屋敷の庭を眺める窓。これも透明。
和室からこの庭を眺める事が出来ます。
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見下ろす側なので、オープンにしていても気にならない窓。
こちらも、空を眺める場所。
毎日が癒される森林浴のような、マイナスイオンを感じる場所です。

そして、
キッチンからダイニングの壁に設けたカウンターの窓。
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もちろん、透明ガラス。
夕日がきれいに見える場所です。
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2階のウッドデッキからは、息子さんの中学校校舎がみえます。
リビングからも、松橋の花火大会のきれいな花火が、見える場所。

工事中は、お兄ちゃんが、時々現場監督で帰り道に寄っていたはず。
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僕たち(息子さん)が友達に自慢のきれいなお母さんが、キッチンに立っている時も、目の前に見える窓は透明。町を見下ろす風景。

そして、一番「てっぺん」の場所で勉強か人生を考える場所。
これが、3階部分。
ロフト。この窓も全部透明。
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最高の場所です。町の風景を見下ろしながら「僕」は何を考えるのでしょうか?

そして、考えるのに疲れたら、ひと休みの場所が隣に。
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2階、3階のすべての場所から見える空は「僕たちのもの」

敷地を読み取る時、どこにどんな窓を考えるか?!
これが、暮らしの快適性にとても重要です。

規格サイズの窓からは、感じ取ることが出来ない「風景」をとても大事にした家。
それが「空をひとりじめした僕たちの家」です。

写真や文章では、表現できない心地よさ。

空間設計の質と、窓の関係はとても大きいものがあります。



「空を独りじめの僕たちの家」
>設計 若杉伸二
現場監督 服巻 希
コーディネート 坂梨由生子
プロデュース 東久美子
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by iepro | 2015-12-19 09:25 | お宅訪問

空をひとりじめの僕達の家・飾り編

夜の訪問は初めて。
とても楽しみにしていました。
N邸。
2階に、リビングダイニング、キッチン。和室があります。
そして、広いウッドデッキも。

今年の夏の完成だったので、これから植栽の植え込みをします。
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来春はやっと「家庭」が整います。
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Nママのお母様は趣味でパッチワークを。
可愛い孫達の家にと、リースが玄関に飾られていました。
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可愛い!
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内玄関には「めんそーれ」
階段には
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スノーマン。
そして、2階に上がると
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幸せの黄色い豚がいました、テレビの横に。息子さんの傑作です。
段上がりの和室板の間には
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和の雰囲気のタペストリー。とても品がよく和室にぴったり。
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N邸は、決して広いとはいえない限られた敷地に、若杉マジックで、素敵な空間設計の家が完成しました。

昨夜は短い時間でしたが、どこにいても心地よかった。

次回は、N邸の空間設計の魅力をご紹介いたします。
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by iepro | 2015-12-18 13:34 | お宅訪問

眺望を家族でつくる家

敷地の奥は、竹林で眺望は?の場所が、プロとご家族の力で、快適な場所になりました。
完成して、ゆっくりお茶会に伺ったのは初めてです。
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植栽があるだけで玄関口の雰囲気が良くなります。
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玄関の前の建物は?現地に行けば分かります。
車を停めて見学する人もいる建物とは?!
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これだけの眺望は、なかなかない。
亡くなったお父様の畑を活かして暮らしているS家。
天国でお父様も喜んでいらしゃると思います。
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ご夫妻ともに仕事をされています。夜干して、次の日の朝には乾いているものもある。というランドリースペース。
風通しが良い場所で助かりますね。
浴室にも干しているそうです。
ランドリースペースから、ウッドデッキへ出ます。休日はそと干しも楽に。
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家族の玄関から、キッチンへは直行できます。
隣の敷地の緑を眺めながらの料理。
そして、キッチン横のカウンターは、多目的に使われています。
お子様の荷物、ママの料理の本、学校の資料に目を通す場所。
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テレビの前の畳コーナーには、もうこたつが。
この場所は、ご主人の晩酌の楽しい場所となっているそうです。

美味しいケーキと珈琲と、奥様の大好きなミスチルの映像と音楽を流しながらの、お茶会は盛り上がりました。
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コーディネートを担当した坂梨さんと奥様と三人の会は、話が尽きません。

S様、楽しい時間をありがとうございました。
家は完成した時は、80パーセントだそうです。後は、ご家族が愛おしく、大切にしながら暮らすことで、100パーセント以上の住み心地になっていくそうです、時間の経過と共に。
有名な建築家が言っていた言葉を借りますと。

なので、これからも楽しく、お子様の成長と同じように、家も増々心地よくなっていくはずです。
近くには、空楽のメンバーもいます。

末永く、お付き合いくださいね。
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by iepro | 2015-10-20 08:37 | お宅訪問

暮らし美人の話を聞こう!

空楽で建てた方の家に訪問する。
とても楽しみです。

引っ越しをて1年位は、まだ何となく落ち着かない雰囲気です。
新しい暮らしに慣れていない感じがします。

家自体も暮らし人も。

そして5年位が経過すると、馴染んできます。
素材の色艶や家具の居場所や植栽も。

そうです。
家は完成した時が終わりではありません。
プロの手によって、80パーセント位はカタチをつくり上げます。

後は暮らす方の想いと愛情と工夫で、育てていくものです。
自然素材は特に。

先日、利便性の良い町中のT邸に伺いました。
これから土地を探し、家を建てるご計画のSご家族と。

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外観や敷地面積だけでは想像できない、快適な空間設計を体感して頂くために。

案内人は、素敵な奥様。
想いをカタチにしてきた暮らし美人の女性です。

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普段は隠す収納の場所まで、細かく説明して下さいました。

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ヌメ皮のソファーに貫録が出てきました。
ここから見える風景は
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2階の木製バルコニー。緑と風が心地良く取り込める場所です。
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2階には隠れ家的書斎もあります。テレビパネルの裏側に。
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今はお子さんのスタディーコーナー。
お子さん達が3階の個室を活用するようになれば、ご主人の書斎に。

敷地40坪の近隣商業地域に建つT邸は「まちなかのオアシス」です。
敷地面積の広さや建築費の金額ではなく、「暮らしを楽しむ前向きな心」があれば、必ずご家族にとって心地よい空間は出来ます。

その為には、力を惜しまず良く語り合うことです。
暮らすご家族とも。
設計士とも。

伝える努力、理解する能力、委ねる信頼力。


S様
我が家創りには、多くの力が必要です。
ワクワク、ドキドキしながら楽しんで、いっぽずつ進んでいきましょうね。

T様
経年美の家とは、まさにT邸のことを表現するのだろうと思いました。
お子さんの成長と共に、暮らしも少しずつ変化していきますね。
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これからも素敵なご家族のファンとして、家と共にお付き合いさせてくださいね。
よろしくお願い致します。
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by iepro | 2015-10-05 11:09 | お宅訪問

窓の大きさ

家には、必ず窓があります。
窓の役目は色々。
風を通す。
光を取り入れる。
そして、眺望を楽しむ。

住宅密集地でも、窓のとり方で、一枚の絵のよう開口部をつくることも出来ます。
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窓は、大きいから良い!ではありません。
こちらからの目線に合わせて、細長くした窓は、位置にこだわるだけで、見たいものだけを取り入れる暮らしができます。

視線、目線、眺望、風と光。
近隣の状況を読み取った上で、設計者がつくる窓。
とても小さな窓にも、大きな想いがあるはずです。
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by iepro | 2015-09-24 08:14 | お宅訪問

親子で築いた家

工務店をしていたお父様の最後の仕事。
それが娘の家。

という相談を受けました。
設計は直理さんにお願いしました。

棟梁が父親ということは、良い面ばかりではなく、親子だから言いにくいことも、伝えることが難しいこともあったようです。

その中に空楽チームが「つなぎ役」で入りました。

そして、完成して引っ越して一ヶ月後のお宅訪問。
出迎えてくれたのは、笑顔が素敵なMちゃん。
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夕食の準備中でした。
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H邸は、中古住宅を購入後、解体して建てました。
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すっきりと軒を出した1階のウッドデッキ。
広々とした室内。
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まるで、キッチンメーカーのコマーシャルのようです。
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保育園から帰って来たばかりの、ふたりのお子さん。
今日も水遊びしたのかな?
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2階の子供部屋は、ワンルームにして、いずれ仕切る計画。
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音楽好きなパパの楽器も、多目的スペースになっている子供部屋に。
ご夫婦共に、お仕事をされて、夕方のお忙しい時間の訪問、すみませんでした。

カメラマンと同行で、HPの写真撮りでした。ハガキも作成いたします。

お楽しみにお待ちくださいね。

娘の家を棟梁として最後の仕事にと、日々頑張ってこられたお父様の愛情がいっぱい詰まったH低です。
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by iepro | 2015-08-06 08:22 | お宅訪問

チッチとサリーの家

私の青春時代、もう数十年前の漫画「小さな恋の物語」の主人公に良く似ていると勝手に名づけた「チッチとサリーの家」
小柄で可愛いチッチと、長身でカッコイイ青年サリーが大人になったらこんな家族の風景が・・・。
と勝手に想像して、家創りのサポートをさせていただいたN邸へ完成して5ヶ月ぶりに伺いました。
引越し、仕事の新年度、お子さんの転校、色々大変な春だったはず。
やっと落ち着いた初夏の今日。
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シンプルな和の佇まい。
リビングでは、現場を監督したはらまきさんが、追加工事の打ち合わせ中。
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数ヶ月会わないだけで、息子さんのK君は随分お兄ちゃんになったように感じた。
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庭で蝉取り。まさに「夏休み」
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家族を包む段下がりのリビング。
どこにいても落ち着く。
初めて奥様にお会いした時、弟のK君は赤ちゃんだった。まだ言葉が話せない。
時間はあっという間に経つものですね。
今は、しっかり「ひがしさんのくるま」と話してくれます。
可愛い二人のお子さんの成長と同じように、家も益々心地良く、なるはずです。
空間設計の質の高さは、平面図では分かりませんね。

久しぶりに、Nファミリーにお会いして嬉しかったです。
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by iepro | 2015-07-19 01:06 | お宅訪問