くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

iepro.exblog.jp

カテゴリ:お宅訪問( 140 )

家が完成してからがスタート

「企画住宅を買う」という行為で我が家を手に入れる方法もひとつの選択肢です。

でも、私がプロデュースする家づくりは「買う」ではなく「一緒につくる」
なので
「ワクワク・ドキドキ」の楽しいことと「考え悩む」大変なことが同時進行でついてきます。

でも、高額な金額をかけて我が家を建てるのです。期待と覚悟は必要です。

出来れば、プロ達と一緒につくってもらいたい。の気持ちでお手伝いしています。

そして、家が完成する。
ひと段落。
でもここから本当のスタート。

私が「はじめのいっぽ」でお聞きすること。
「どんな暮らしをしたいのですか?」
これがスタートするのです。


家はご家族のステージです。
その舞台で、いかに楽しく活き活きと歌って踊るか!はご家族次第。

コツコツと努力も必要です。舞台に愛着を持ち、大切に労わる気持ちも。

それを実践され始めたC邸に昨日お邪魔しました。
a0156611_7105641.jpg

ご主人自ら作ったウッドデッキの階段のところで、「はい!チーズ」
a0156611_7132058.jpg

緑の演出も素敵です。
a0156611_7142741.jpg

これから家づくりをはじめるKご夫妻も同行したのですが、心地良い空間に感激していました。
a0156611_7163691.jpg


これからもCファミリーのアイディアと実践で、どんどん素敵な空間になっていくことでしょう。
その進化が楽しみです。
[PR]
by iepro | 2010-07-19 07:20 | お宅訪問

ハーフセルフビルド

ハーフセルフビルド・・・。

専門家にお願いする所と自分たちで仕上げる所。
それぞれの箇所をどう創り上げるかを一緒に考えていく家づくり。

a0156611_5483431.jpg

吉無田高原にある蜩窯・カフェ。
打合せと称して、家づくりチームのメンバーとピザを食べに行く。
a0156611_5503082.jpg

3時のおやつ?のピザ。おいしく仲良くいただきました。
a0156611_5514474.jpg

お父さん手ずくりの石窯でピザを焼く。これが本業の息子さんですが、この椅子とテーブルも息子さんの作品。
オーダーも受けているそうです。
親の血をちゃんと受け継いでいる。(父は陶芸家&なんでもつくるのが好きな方)

a0156611_5595339.jpg

今回ご両親が住む家の家具は全部息子さんがつくるそうです。
住みながらつくる家。

もう直ぐお孫さんも誕生。
お引渡して2~3年先が楽しみです。
[PR]
by iepro | 2010-07-14 06:01 | お宅訪問

家庭菜園を楽しむ家

住宅街にスタイリッシュな家が。
a0156611_15331734.jpg

白壁と金属の屋根に木塀。
暮らしが始まって2年。
お子さんも久しぶりお会いすると成長が分かります。
土地探しからの依頼だったI様。
希望地区に土地を見つけて、不動産業者に交渉を依頼して進めていたら、突然地主が売らないと言い出した。
一度は夢が膨らんでいたのが、しぼみかけてがっかり。
でも、Iご夫妻は前向きでした。
気持ちを切り替え、また土地探しスタート。
「東さん、この土地どうでしょう?」
とご主人が積極的に探して来られて、今があります。

そして、
土地購入、銀行融資OKの承認が降りてから、ご主人にお聞きしました。
「ご主人は新しい家でどんな暮らしをしたいですか?」
「僕は小さなスペースで良いから家庭菜園がしたいと思っています」

その時、正直言って、「できるのかな?」と思いました。
奥様は、「草むしりも苦手」ということを以前から聞いていましたので。

そして2年目の夏。

きゅうりが
a0156611_15335281.jpg

可愛い茄子が、庭の隅に。
素晴らしい!有言実行のご主人です。
a0156611_15342470.jpg

ご主人のお父様は大工さんだったのに、息子さんご夫妻の家づくりに口を挟まず、見守って下さいました。
設計者、施工者を信頼してくださったお気持ちに感謝いたします。
最後に車庫だけはお孫さんも含めて、三世代で作られました。

住宅街の60坪の土地を有効に使って、家庭菜園を楽しむ家。
久しぶりに、お会いしたご家族の笑顔も素敵でした。

お土産に収穫したばかりのきゅうりを頂きました。
もちろん無農薬。水々しくて美味しかったです。ありがとうございました。
[PR]
by iepro | 2010-07-11 05:49 | お宅訪問

素材の効果

阿蘇乙姫の友人のマンションへ一泊。
a0156611_1039331.jpg

ホテルの一角が分譲マンションになっている。
ここだけ雰囲気が外国。
a0156611_10395346.jpg

5年前に来た時より、レンガの風合いが良い。
コケとレンガの色合いがすごく素敵。
これを「経年美」と呼ぶのでしょう。
無機質な素材の建築物も斬新で面白いと思うけど、本物の石や木、鉄などの風化によって生まれる美しさ。
年月の重みが風格に繋がります。
[PR]
by iepro | 2010-06-28 10:44 | お宅訪問

空間設計の質

これから家づくりをスタートするHファミリーとお宅拝見。
2年前に完成したH邸へ。
a0156611_030538.jpg

百聞は一見に如かず。
家づくりの先輩の話が一番の参考になるはず。

なので、住宅会社の営業マンが話し上手だから、感じが良いから、会社がよく広告出してるから。
なんてことは、家づくりパートナー選びの参考にはあまりならないと思います。
もちろん私との話も「はじめのいっぽ」でしかありません。
次に、設計力+施工力の見極めが大事です。

それには
実際に暮らしが始まっている家の空間の質を感じることが一番かもしれません。


空間の質?と言うと?
これは簡単には説明できませんので、相談室へお越し下さい。

ということで、ブログを読んで、見学会へ来場され、実際に暮らしが始まったご家族の話を聞いて、建築家とご対面をされたHファミリー。
次回は、敷地調査をさせていただきます。

H邸(熊本市桜木)

設計:若杉伸二
施工:円(つぶら)ホーム
プロデュース: 東久美子
a0156611_038361.jpg

庭の手入れは苦手なので土の部分はあまり要りません。と断言されたHママ。
上手に緑を取り入れていらっしゃいました。素敵です。
a0156611_0395430.jpg

シンプルな和室。ダイニングに隣接して、庭も眺めながらご主人が晩酌する場所。掘りごたつで足が伸ばせます。
a0156611_0433686.jpg

手づくりのステンドグラスを入れた手洗いコーナー。やさしい光が入ります。

写真では語り尽くせない空間設計の質。
ご案内したHファミリーにも感じていただけたと思います。
[PR]
by iepro | 2010-06-20 00:47 | お宅訪問

建築写真

住宅雑誌や設計事務所のHPなどにでてくる写真の素晴らしいこと。
実物以上!と言うと失礼かもしれないけど、プロのカメラマンの写真はさすがである。
今日は長野聖二さんが設計した家の写真撮影。
実際に暮らしが始まっているお宅。
a0156611_11231454.jpg

プロの商売道具。
ワンショットを満足に写すのに1時間位かかるそうです。
a0156611_11243340.jpg

素人の私が写した金属の外壁をプロが写すとどうなるのかな?
只今打ち合わせ中のMファミリーも見学に。
a0156611_1131238.jpg

Rちゃんは本当に可愛い。モデルクラブに推薦したくらい。最初にお会いした時はまだベビーカーに乗っていました。
Rちゃん!来年の春は新居の撮影が出来ると良いですね。
[PR]
by iepro | 2010-05-02 11:27 | お宅訪問

新緑の眩しさ

まだ梅雨入りではないのに、ここ最近雨が多い。
うっとおしくも思えるが、水みずしく輝く新緑の木々を眺めるのも悪くない。
a0156611_92481.jpg

40坪の細長い敷地なのに、両サイドのお宅の庭が手助けして、かなり広く感じる。
a0156611_932954.jpg

小雨が降る午後。照明はキッチンのみ。
この陰影もなかなか良い!
さ~!?どなたの家でしょう?
ヒントは
a0156611_953071.jpg

この黒猫の家です。
初対面の時は小さな可愛い猫が、こんなに凛々しいお姿に。
南町のS邸に私の師匠と一緒に住まい探訪に伺いました。
師匠のお宅のリノベーション計画推進のために。
[PR]
by iepro | 2010-04-23 09:07 | お宅訪問

取材

今月4月25日に「暮らし方見覧会」をする保田窪の家。
暮らしが始まってもう5年が経ちました。
リビング新聞に告知するので、その取材に同行。
a0156611_1634826.jpg

明るいY奥様が入れてくれた美味しい珈琲を飲みながら話は弾んでいます。
a0156611_164022.jpg

同行したカメラマンは実は家づくりのお客様でした。
縁あって専属でHPやデザイン作成を手伝っていただいています。
グリ「わ」プロの宮島さん。
a0156611_1643549.jpg

Sちゃんとの初めてのご対面はまだベビーカーに乗っていた時。
時間の経過が早い。
住宅密集地に30坪弱の敷地。生活空間が何層にも重なって縦のゆとりを感じます。
この敷地の購入も私がお手伝いしました。
あの時は、建築士若杉さんの言葉を信じて即購入の準備を。
「う~~~ん!よか!大丈夫。土地買って良いよ。凄い空間を創るから」
あの日の言葉は魔法のように聞こえましたが、今となっては「建築の神様」が下りてきて、その代弁を若杉さんがしてくれたのではと思います。

「住宅密集地の狭少地に建つ快適な家の内覧会」

3月25日午後1時より5時まで

電話、メールでの受付後、詳細地図をお送りいたします。
当日は素敵なご家族から家づくり体験談を聞けるはずです。

設計:若杉伸二

施工:円(ツブラ)ホーム

コーディネート:木村早予子

プロデュース:東 久美子

問合わせ 096-312-0783 ファーレ・ルオーゴ 東
[PR]
by iepro | 2010-04-07 16:18 | お宅訪問

経年美の庭

10年前位に庭ずくりの全国誌にも載ったH邸の庭。
a0156611_1051641.jpg

とても趣きがあります。
力を抜いて自然体で活きている庭。と表現したい。
a0156611_10523495.jpg

大きな火鉢に金魚か?鯉か?元気良く泳いでいます。これも自然体。
a0156611_10535796.jpg

そして、可愛いログハウスが。
薪ズトーブもあります。
ご主人の手が加わった小屋。
とても住宅街の中とは思えない佇まいです。
ル・コルビュジエの休暇小屋を思い出しました。
きっと心地よい狭さの空間なのでしょうね。
[PR]
by iepro | 2010-03-28 10:56 | お宅訪問

薪ストーブのある暮らし

築2年のD邸へ遊びに行きました。
最初にD様から土地探しを依頼されて時のリクエストは
「郊外ではないけど敷地が100坪位あり、田園風景を楽しみ、薪ストーブのある和の暮らしを楽しめる場所」
でした。
土地の予算は1200万円前後。
「こりゃ、探すの大変だ!」
と内心思いましたが、あったのです。確かに走り回って大変でしたが、あったのです。
そして、夢はカタチになりました。
a0156611_16531958.jpg

ガレージはきれいに整頓されています。
ご主人が一輪車で薪を運んでいる姿が想像できます。夏から準備するそうです。
a0156611_16553774.jpg

薪ストーブは煙突が命と以前聞いたことがあります。
このストーブも本体と煙突の値段が同じくらいです。
ストーブの色は奥様が最初からこの赤と決めていらっしゃいました。
a0156611_16573271.jpg

リビングの横の和室はご主人がゆっくりジャズを聴く間。
「音楽を聴きながら、ゆっくりと炎に癒される暮らし」
良いですね!
そして
ストーブの横では
a0156611_17105533.jpg

初めて会ったときは一歳だったナナちゃんがアクセサリーつくりに夢中になっていました。
可愛い!お子さんの成長は早いものです。もうお姉ちゃんです。

「街中で薪ズトーブを楽しむ暮らし」D邸の内覧会を予定しています。
2月中旬、一番熊本市内が寒い時期に心まで暖かくなるお宅をご案内いたします。
[PR]
by iepro | 2010-01-17 17:06 | お宅訪問