くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:コーディネート( 114 )

食卓のイロドリ

家を創ると、日々の食事の時間まで変わります。

楽に、効率よく家事が出来るように、悩んで、考えて出来た家事動線。

楽しくないはずがない!?ですよね。

それにプラスして、ちょっと器も変えてみる。
同じ素材の料理でも、器ひとつで全く別の味に感じるから不思議です。

それを楽しんでいるひとり、若杉さんのキッチン談義。
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アトリエでの打ち合わせも終盤になると、突然いなくなった。
と思ったら、キッチンで器の披露が始まった。
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30年近くご夫婦で集めてきた器たち。
観賞用ではなく、実際に料理もして器も使いこなしている男性。
素敵です。
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土モノが多かったので、最近は磁器の器を有田の陶器市で購入されたとか。

私も器は大好き。
特に、人の手仕事の跡が残るもの。
今、器季家で沖縄展を開催中です。
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おきなわの再生ガラスを利用した吹きガラスの器を作っている小野田郁子さんの作品。
むし暑い今の季節からは「食卓のイロドリ」に食欲も増す感じ。
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キッチンで、自分の好きな器に料理を盛れば、更に楽しい食事の時間になりますよね。
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by iepro | 2015-06-12 09:37 | コーディネート

初めてのショールーム

KさんとTOTOショールームへ。
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イベントも開催中だったので賑わっていました。
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Kさんの家創りへのこだわりの1つは「掃除が楽にできること」
なので、設備器具は「ふき易い」「かたづけやすい」「隠せる」のような項目をチェックしていきました。
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毎日使う、機器類は、出来るだけシンプル作動で掃除がしやすく、色も飽きないものをお勧めします。
さて、次はどこのショールームに行きましょうかね?!
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by iepro | 2015-06-03 12:33 | コーディネート

坪庭

私の憧れの方の庭。
庭というより、敷地の少しの土地を活かした。
と表現した方が良いくらいの広さ。
まさしく「坪庭」です。
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人が、ひとり通るだけの広さ。
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20年前ぐらいに開発された分譲地の一画。
近隣の家は、低木を数本植えているくらいの広さ。
H邸だけ、オアシスのようです。

敷地の広さではなく、いかに活かすか!演出するか!手入れをするか!
で、庭は活きてきます。
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by iepro | 2015-05-16 07:53 | コーディネート

瓦の色

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設計者にとって「色」はとても大事。
屋根と外壁の色。
設計している時から、色はイメージしています。
でも、暮らす方の想いも、くみ取りながら悩みます。
最終的には、「全体の美的バランス」

「色」はその家のセンスを問われます。

設計者、若杉さんと現場責任者、はらまきさん。
O邸の、瓦の色の検討中!
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by iepro | 2015-04-23 06:03 | コーディネート

初めて「決める!」

今まで、ご実家や賃貸住宅に住んでいた方が、家を建てることによって、初めて体験することは
「決める」

キッチンは?
浴槽は?
トイレは?

設備機器以外にも、クロスの色、床の素材、屋根の色、窓ガラスの種類・・・。
数えたら、きりがないくらいの「決める」がスタートします。

企画住宅の、数種類の中での選択ではなく、設計者の設計仕様をもとに考えるので、ある程度のイメージは設計者から説明を聞いて、考えて、悩んで、決める。
もちろん、楽しく、わくわくしながらです。
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パパとママがキッチンの説明を聞いている時は、バ~バ(私)と一緒に遊んでいます。
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私には何人の可愛い孫がいるでしょう!
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Mちゃんも楽しそう、新しいおうちが出来ることは分かっているのですね。
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浴槽のサイズは入ってみないと分かりません。
Hパパどうですか?
一日の疲れが取れるお風呂の時間。

いよいよ、来月初めに着工です。
変形地を活かしきった、細道とつながる奥屋敷
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最初に決めるのは、ユニットバス。上棟したら最初にユニとバスの組み立てをします。
発注して3週間くらいかかるので、余裕をもって決めて行きましょう。
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by iepro | 2015-04-08 13:10 | コーディネート

飾る場所

すっきりと空間をしたい!
誰でも願うこと。
でも、色々集めている物があれば、いつでも見れる場所が欲しいはず。
なので、最初に「物と数」を設計士に話してほしいです。
ひと昔前は、家具の中に、こけしや人形、木彫りの熊などが飾ってある家も多かったと思います。なかなか処分できずに。
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私の旅行の想いでは、小さな人形で。
季節の飾りもあります。
大きなスペースは不要なので、どこかに飾る!を図面打ち合わせ時に意識して。

ただ、ごちゃごちゃは残念です・・・。
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by iepro | 2015-02-17 13:33 | コーディネート

暮らしの中の色

家創りで決めることは沢山あります。

悩みますよね!
昨日のショールームでの風景。
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お正月気分の食卓のイメージ。
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可愛いバックがポイントのSママ。
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S邸のキッチンの色は?
ポイントに色を使うか?真っ白にするか?
壁の色、床の色、家具の色、暮らしの色。
悩みますよね。
今回は予習。
何回も考え、全体の色を考えて決める!

悩む、考える、そして決める。
これからも、いろんな場面でこの流れが続きます。

家創りの先輩としてのアドバイス。
色を多く使わず、ポイントカラーを決める。
を、最初に考えておくと悩まない気がします。

特に奥様の好きな色。毎日の暮らしに好きな色があると楽しいものですね。
私のポイントカラーは、赤。
かなり存在感がある色です。
なので、他の色は、白、こげ茶、黒しか使わないと決めています。
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by iepro | 2015-01-09 08:46 | コーディネート

空間を彩る陶芸家

築40年以上の家をリノベーションしたR邸。
一部の工事を左藤さんが手がけました。

その家の奥様、三早枝さんは、熊本で活躍する女性陶芸家。

私は三早枝さんのファンです。
美大出身で、学校で美術を教えていらした時期もありました。
熊本県伝統工芸館主催の工芸展で、グランプリ賞を受賞されても、威張ることなく、謙虚に普段と変わりなく、土と向かい合う姿勢に、人柄の良さと情熱を感じ、更に大ファンに。


家を創る時、建築家のこだわりのひとつが、壁の存在だと思います。
そして、空間演出。

日本人は「引き算の美学」で家を考える民族ではないでしょうか。

あれもこれもと、飾るのではなく、ひとつ存在感のあるものを床の間に置く。

シンプルと寂しいの違いが分かる空間演出。

今、三早枝さんの陶展を新市街のライゼギャラリーで開催中です。12月1日まで

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この大鉢。直径20センチぐらい。
かなりの存在感。
私なら、目線に入る位置に置きます。テレビ台の横や玄関の棚。
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動きのある花器は、トイレや手洗い台に。季節の花を一輪飾り。
そして
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毎年サマーバケーションに帰る、ご主人の国アメリカのユーヨークの夕焼けの街並みをテーマにした
器。

これは、私ならどこに飾るか?

白い壁をバックにして、この器専用の台を探します。

陶芸作品を飾る場所も、床も間も無いし、子供がいるので割る心配も。

と考える方も、ご自分でつくる手洗い器はいかがですか?

サイズが分かれば、ローゼンクレイスタジオで、教えてくれます。
一日時間があれば。
仕上げは、もちろん三早枝先生の助けを借りて。(ほぼ先生作?!)
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我が家のトイレの手洗い器も、先生の作品。


今回の陶展のテーマは「手仕事の軌跡・そして未来へ」

空楽でも、同じテーマで楽しいイベントが出来たら良いなと考えています。
家創りの写真や模型、そして完成した家の見学会。

等身大で、空楽メンバーと楽しく暮らしを考える。

2015年の計画に入れたい!
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by iepro | 2014-11-30 07:02 | コーディネート

見せる収納

整理収納は常に悩みの種。
これは私のこと。
かたづけが苦手です。
なのに、器が大好き。
器季家カフェの「器」は手仕事の器が好きだから。

自宅や店に何十年も集めた器があります。
さて、これをどう収納するか?!
いつも悩みます。
隠してしまえば、いつも食器棚の取りやすいものだけを使ってしまいます。

そこで考えました。
本棚を器ギャラリーに。
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大皿大鉢などを並べてみました。
季節によって器も並べ替えます。
衝動買いで、同じようなものを買わないようにするためでもあります。

すると、料理をしている私だけじゃなく、家族や、お客様も器を楽しく選んでくれます。
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私は器を集めるのが趣味と仕事です。
本が多い人、洋服や靴を多く持っている人、子供の収納で悩んでいる人。趣味の道具が多い人。

造作家具で見せるか隠すかの検討や、家具を買うかの計画。

平面図に家具の配置をイメージすることは、大事です。

今持っているもの。新しい家に欲しいもの。

創る、買う前に、図面上でイメージしてみる。

パーソナルすまいリングサポートに、整理収納のプロに聞いてみる?!のサポートも入れる計画です。

これは、私が必要だったことです。

収納スペースはあるのに、どう納めるか?!
使いやすい、かたづけ方。

色んな角度から、「楽しい暮らしを考える家創り」をしたいものです。
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by iepro | 2014-09-07 08:05 | コーディネート

キッチンの考え方・選び方

昭和初期までは、台所は居間から離れた個室が多く、男子厨房に入らず!のような薄暗くて寒いイメージだったと思う。
家族が、居間でテレビを見て笑っていても、主婦は台所で孤立して、ひたすら料理をする。

から、時代は変わり平成の世の中。
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なんてゴージャスなキッチンでしょ!
と思うTOYOキッチン。
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オープンキッチンで、「見せる」「集う」を意識する。
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派手で、きらびやかで、ショールームを見渡すと、非日常的にも感じる。
けど、実際には、ステンレスの質とシンプルなデザインにこだわった、感性度の高いシステムキッチンだと思う。
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私には、シャンデリアは参考にはなりませんが
テーブルコーディネートの小物は即活かせるものです。

キッチンは毎日使うものです。
機能性重視、見た目が気になる。素材が・・・。
と多くの観点から選びたいものです。
造作で、その家に合わせた手作りも出来ます。

「費用対効果」を最も考える箇所ではないでしょうか。

「笑顔のキッチンライフ」を!
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by iepro | 2014-08-20 06:44 | コーディネート