くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

iepro.exblog.jp

カテゴリ:コーディネート( 114 )

かたづけ苦手女の裏ワザ

クリスマスも終わり、お正月前の大掃除。
「よーし、頑張るぞ!」という気分にならない私。

なぜなら私は「かたづけできない症候群」だと、勝手に病名をつけるほどの掃除下手。
四角い部屋を丸く掃いても、気にならない。

でも、室内外がきれいなのは、気持ちが良いもの。

そこで、私の裏ワザをご紹介。

片付けられない場所から視線をそらす!裏ワザ。

各所に「飾る」場所を作ります。
四季折々の花や飾りを。

そして、心を豊かにしながら、少しづつ気になる場所のかたずけを「ゆる~く」します。
a0156611_1015982.jpg

玄関ドアをお正月用に。
a0156611_102388.jpg

内玄関のクリスマス飾りを、干支の人形を中心飾り替え。
a0156611_1034043.jpg

鏡餅は、玄関の靴箱の上に置いてはいけないと、先日料理研究家の先生に教えて頂きましたので
明日、高台盆にのせ、飾る予定。
a0156611_1051484.jpg

めで鯛と、巫女さんの張り子人形は、どこにどう飾ろうか?
と、楽しく考えます。

「かたずけ苦手女の裏技」

言い方を変えれば、「かたずけ苦手女の現実逃避)とも表現します。^0^
[PR]
by iepro | 2016-12-26 10:10 | コーディネート

キッチンライフ

毎日必ず立つキッチン。
生きるための「食」のステージ。
a0156611_1729362.jpg

今日は、F邸のリノベーション工事の中で、キッチンの設備機器を見に来ました。
クリナップのショールーム。

熊本市内にも多くのキッチンショールームがあります。
各メーカごとに、特徴があります。

暮らす方のこだわりが、どこにあるか?も大切。

毎日使うキッチンです。
機能、デザイン、色、そして価格。
納得しながら、「決定」まで進めていくサポートをしていきます。
[PR]
by iepro | 2016-12-20 17:35 | コーディネート

好きな個室

家の中で、個室の代表は、トイレ。
完全個室です。
a0156611_19234019.jpg

たかが、トイレ、されどトイレ。
私の大好きな個室です。
色、質感、素材。ひとりになる個室としては、個人的に最高の場所。
器季家カフェのトイレです。
水槽は年代物の洗面器。
下の棚は、家具の引き出し。
[PR]
by iepro | 2016-11-08 19:25 | コーディネート

そらくの小屋・カタログから探す

家づくりの中で、毎日使う設備機器は、「決定」まで悩むことも多い。
選択肢が多いのだ。
でも、そこには、費用と使い勝手と、メンテナンスの総合的な判断が必要かも。

そらくの小屋の設備計画は、少しづつカタチがみえてきました。
a0156611_9405394.jpg

私がサポートする家づくりには、標準設備機器というものがありません。

平均値の価格帯で最初提案する設備を確認してもらい、予算を意識しながら、暮らし人の要望で、見積もりを出していきます。

予算がオーバーしたら、どこかで調整する。
の繰り返し。

標準仕様以外は、オプションになり、金額がどんどん上がっていく。のような家づくりは、予算オーバーのもと。
私たちは、そのやり方はやっていません。

最低でも20年位は使う設備機器と考えて、こだわる所にはこだわり、シンプルで低価格のものでもOKの考えのものは、徹底して低コストで。
a0156611_944513.jpg

Nご夫妻が選んだものは、どのくらいの価格で提案されるのか?!

こだわり過ぎて、予算オーバーも困りますが、日々の暮らし大切なのも重要視して、決めて頂きたいものです。
[PR]
by iepro | 2016-10-01 09:46 | コーディネート

間接照明

最近は、欧米の生活も取り入れた暮らしは馴染んでいます。
そのひとつが、間接照明。
天井に明るい照明器具が、ひとつ。
私が関わる家では、それは少なくなりました。
灯りを楽しむ夜の空間。
秋の夜長は、特にステンドグラスの灯りも素敵です。
a0156611_15431682.jpg

昨日は、南阿蘇在住のステンドグラス作家、塩田さんの家に。
和室にも馴染む雰囲気のスタンド照明がありました。
a0156611_15442834.jpg

塩田さんも私も、非難地区に家があるので、今はみなし仮設住宅で、借家暮らしです。
でも、好きな家具や照明は持ち込んで暮らしを楽しんでいます。
a0156611_15475584.jpg

昨夜は、間接照明の薄暗い空間でワインを飲みながら、好きな音楽を聴き「これからの暮らし方」について話は尽きませんでした。

間接照明だけの夜の室内は、くつろぎの時間が楽しめます。
[PR]
by iepro | 2016-09-30 15:51 | コーディネート

シニア世代の平屋・ふたり暮らし

結婚して子供が産まれ、三世代同居の大家族の家。
35年前に一度家を建てたTご夫妻。
ご両親の介護、子育て、長い時間を家族と共に過ごした家が、地震で壊れました。
そして、気持ちを入れ替えて、平屋のふたり暮らしの家を建て直すことになりました。
設計プランは出来て、工事請負契約も終え、今日は見積もりに入っている設備の確認に行きました。
a0156611_15353253.jpg

キッチンは奥様のお好みで。
a0156611_1536332.jpg

ユニットバスの色決めはご主人が。
a0156611_15374266.jpg

寄り添い合って説明を聞かれる後姿が、微笑ましい。

大きな家の寒さや不都合さも経験されたお二人には、新しい家はきっとコンパクトに機能的で快適なシニアライフを楽しめる空間になると思います。

今までの荷物から家電製品まで、ほとんど処分したそうです。
必要最低限の衣服と暮らしの必需品だけのこして。

人生の断舎利も終わり、後は身軽に楽しむふたり暮らしが、待っていますね。
[PR]
by iepro | 2016-09-27 15:41 | コーディネート

ミニマムなトイレ

a0156611_1073229.jpg

宙に浮くトイレットペーパー。
陶芸家のご主人の作品。

個人的に大好きです。
この空間。
[PR]
by iepro | 2016-09-02 10:11 | コーディネート

通潤橋ハウス・照明&カーテン計画

家創り打ち合わせも、終盤になると照明、カーテンを決めていきます。
a0156611_19383358.jpg

インテリアコーディネートを担当する川端さんのお店で打ち合わせ。
a0156611_19395478.jpg

窓にカーテンかロールスクリーンか?
色は?素材は?と悩みます。
でも、全体の設計センスは設計者やコーディネーターに委ねた方が、
間違いないかも・・・。
[PR]
by iepro | 2016-08-06 19:45 | コーディネート

そらくの小屋・設備を考える

Nご夫妻と設備のショールームへ。
a0156611_6593252.jpg

ご主人は、トイレはもう決めていらっしゃいました。
このトイレです。
こだわり派のご主人が決めたのもの。興味深い・・・。
a0156611_712650.jpg

浴槽は、奥様担当。
家が完成する頃は、可愛い赤ちゃんと一緒の入浴タイム。
どんなタイプの浴槽デザインが良いのか、これからゆっくり見て回りましょうね。
a0156611_73953.jpg

キッチンも奥様には、こだわりがあるそうです。
料理は奥様、かたずけはご主人も一緒に。
a0156611_743991.jpg

家事は、楽しく、楽に、スピーディーに。の考えで行くと、機能性も大切。
色々な角度からチェックして、メーカーを決め込んでいくことがポイント。
もちろん、価格も意識して。

次回の打ち合わせは、平面、立面がほぼ決まったので、展開図の説明をします。
そして、見積もりへと進んでいきます。
[PR]
by iepro | 2016-08-04 07:07 | コーディネート

TOTOミュージアム

小倉にある、TOTOミュージアムと工場見学に行ってきました。
a0156611_731798.jpg

小雨の天気で空は暗かったです。
これが快晴であれば、真白な外壁がとても美しかったはず。
a0156611_732286.jpg

TOTOは東洋陶器としてスタートして、来年で100年だそうです。
a0156611_7361621.jpg

創立時は、ノリタケという有名な陶磁器の食器メーカーもしていたそうです。
便器の歴史を見に来て、創立当初のノリタケの食器をみることが、器好きの私は嬉しかった。
a0156611_7375715.jpg

室内外、すべて基本は「白」そして曲線。衛生器のイメージでしょうか。
a0156611_7394160.jpg

たかが便器、されど便器。
a0156611_7401627.jpg

輸出用の手描きの陶磁器の美しいこと。職人技です。
a0156611_7404350.jpg

食器にしても、便器にしても、創立者、2代目社長達が、西洋文化を外国で学んで、日本に持ち帰り、メードインジャパンのすぐれた作品として、あらためて「日本の技能美」を輸出したのです。

工場も見学しました。
「手仕事」の工程を見学して、以前通っていた陶芸教室のことを思いだしました。
同じなのです。道具も粘土の管理、「型」から出して焼く。釉薬をかける。そしてまた窯に入れる。

創業100年の企業。
「無」から「有」にカタチをつくる創立者たちは、大変です。

環境文化を変えるのですから。

そして、続けるということは、常に「伝統と進化」を意識して、ものづくりに向かうということ。

100年の歴史を、楽しく見学できた時間でした。
[PR]
by iepro | 2016-03-10 07:48 | コーディネート