くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:打合せ風景( 393 )

シニア世代の平屋・ひとり暮らしのリノベーション

ひとりで暮らしていた平屋が、地震で大半壊になったFさん。
近くに住む娘さんと、いつも一緒に打ち合わせ。
心強いですね。
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60代のお父さんのひとり暮らし。
解体するべきか?どうしたら良いか?
これからひとりで暮らせるか?

多くの不安や心配が続く中での、「修復して暮らす」の提案。
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来週から屋根の補修工事をスタート。
これまでの瓦から、金属屋根に。
色々想いはあった家のはず。

屋根、水回り、間取りと、リノベーションした家に住めるのは半年先位。

気持ちも体も健康になり、少しづつでも前向きに。ですね。
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by iepro | 2016-11-03 11:37 | 打合せ風景

町家再生物語

大阪から、構造に関してアドバイスに来て下さった方を交えての、町家再生打ち合わせ。
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昭和40年頃の町家。この当時で、すでに築50年は経っている。
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歴史を守り継ぐ町家の再生。
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直理さん、よろしくお願い致します。
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by iepro | 2016-11-01 20:54 | 打合せ風景

南阿蘇noゲストハウス・ファーストプラン

ファーストプラン説明時は、私もわくわくどきどき。
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大人たちは、プランの図面に夢中!
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子供達は、玄関先のメダカに夢中!の時間でした。
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by iepro | 2016-10-31 12:44 | 打合せ風景

横の細道を活かす家・ウッドデッキ完成

細長い分譲地を最初に見た時から、ここが一番!
と思った場所に完成するK&S邸。
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仮設トイレを撤去し、外構工事が終われば、お引き渡しです。
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小雨の中庭ですが、快晴時のバーベキューパーティーを想像しています。
気が早い私は。^0^
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設計者、若杉さんとの打ち合わせを、いつも楽しくされていたSさん。
打ち合わせは、あと何回でしょうか?
ちょっと、さびしい気分ですよね。
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ステージのような幅広い階段は、ベンチのようになります。
ふたりの素敵な女性。
左手はコーディネーターの川端さん。
センスの良い、引き算の審美眼を持っています。
アドバイスも的確。
右は、この家の暮らし人Sさん。
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完成したウッドデッキの広さや、屋外水栓なども確認されました。
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そして、ここは2階。
でも、まだその上に・・・。

この家の空間設計を体感したい方へご案内。
施主ご家族の、ご好意で完成内覧会を11月中旬に開催いたします。

完全予約制です。
日時の調整は可能です。
場所は、東区江津。

お問い合わせは東まで
090‐9070‐8168
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by iepro | 2016-10-29 17:37 | 打合せ風景

そらくの小屋・見積もり説明

平面図、立面図、展開図を確認しながら、設備機器もみて回る。
その後の、見積もり説明。
超現実的な家づくりのお金の話。
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家を建てることで、日々の生活が苦しくなるのは、残念です。
今の低金利の状況では、上手に借りて、賢く返す!をおススメします。
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時間が経つと、色々悩むことも出てきます。
そんな時は、原点に戻るのも大事。

それから、設計者の想いをしっかり聞くことも。

図面では見えない、陰影や空気感、素材の質感、眺望の効果・・・。
設計者には、みえているものも、一緒に感じてみる。

想像、妄想、現実、選択の繰り返しが、これからも続きます。

次は、請負契約へ。
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by iepro | 2016-10-28 23:08 | 打合せ風景

被災文化遺産を守る知識人たち

今夜は、器季家で「被災文化遺産所有者を支援する会」の発足準備の会合がありました。
まず、熊本市内の新町古町、そして川尻、小川町、玉名と地域を拡大する構想で。
町家等の所有者の中には、個人の財力では、再生工事金額の負担があり過ぎ、解体しかないと考える人も増えてきています。
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そこで、支援会は建築に関する知識人たちの力を借りて進めていきます。
熊本大学の建築史教授伊藤さん、古川設計室の古川さんも支援のメンバーです。
ありがたいです。
「歴史的に残したい建築物を守って!」を、これから行政に申し出る準備を始めます。
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by iepro | 2016-10-14 21:28 | 打合せ風景

横の細道を活かす家・男性目線

お仕事の関係でなかなか打ち合わせに参加できないご主人。
久しぶりにお会いしました。
打ち合わせは、ほとんど奥様が家族代表で行ってきました。
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今日は、Sご夫妻と住まい建築プロデューサーの岩松さんと、今後の工事の流れとパーツ決めと確認。
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図面を確認しながら
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こんな金具まで確認して決まるのか?
ときっと、男性目線は思ったはず。
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タイルの目地は、洗面所が白で、キッチンはグレーで。
目地の色???それも希望が叶うの?!
と、ご主人は思ったのではないでしょうか。
久しぶりに入る現場では
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クロス職人さんの仕事中。
初めて見る職人の道具に、男目線は
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釘づけ。
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最上階からの風景に何を想うのか?
新しい暮らしが始まる家づくりの現場。

完成まで一ヶ月。
カーテン、照明等の決定は、女性目線、奥様の役目。

男性目線の現場は、いかがだったのでしょうか?
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by iepro | 2016-10-04 19:32 | 打合せ風景

シニア世代の平屋・ひとり暮らし

解体で建て替えか、修復リノベーションか?で悩まれていたFさん。
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耐震診断士でもある建築士、宮崎さんの現場診断で、「リノベ―ション」で決まりました。
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施工事例を見てもらいながら工事プランの説明。
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シニア世代の平屋・ひとり暮らしのリノベーション。
同席された娘さんも、ひとり暮らしのお父さんも、ファーストプランに満足。
これから、見積もりに入ります。
予算には限りがあります。
年を重ねていく、これからの暮らしが快適になるように、優先順位を考えながら提案していきます。
地震の恐怖も、避難先の不自由さも、新しい暮らしを想像して、少しは忘れて欲しい。
打ち合わせを楽しんでほしい!
の想いがある、アルキデザインの宮崎さん。
説明時の言葉から、その優しさが伝わってきました。
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by iepro | 2016-09-28 23:02 | 打合せ風景

南阿蘇にゲストハウスを!建築職人と話す

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南阿蘇のS邸に、自称建築職人の若杉さんと伺いました。
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私の予想通り、挨拶も早々に、花の話で盛り上がりました。
若杉さんは、ただ今、野草、野鳥に興味があり、四季の花もかなり調べています。
本日の目的は、「ゲストハウス計画」なのですが・・・。
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敷地のどこにゲストハウスを建てれば良いのか?!
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この桜の木が春は見どころで、魅かれる場所。
設計の命は、「その場所を読み取る」こと。
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Sご夫妻は、事前にご自分達の想いをきちんとレポートにしてくれていました。
これはとても大事なことです。
暮らしや生き方をイメージする。
そして、自分の想いを短い言葉で書き出す。
間取りや図面を考えるのは無用。
設計力のあるプロには、その場を読み取り、依頼人の想いをくみ取り、自分の感性を表現するプランが湧き出てくるはず。
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Sご夫妻のゲストハウス計画は、私の夢でもあります。
若杉さんのゾーニング計画を見るのが楽しみです。
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by iepro | 2016-09-24 21:09 | 打合せ風景

解体か?再生か?

熊本地震前から、中古住宅の耐震診断士としても稼働していた、建築プロデューサーの宮崎さん。
今日は、被災した家の「解体か?再生か?」で現場調査。
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本震から5ヵ月。
我が家の変わりようには、気分も暗くなります。
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宮崎さんから構造的な状況を聞きます。
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図面をおこして、全体の間取りを把握します。
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結果は、壊さず活かす!で進める方向になりました。
宮崎さんの調査結果では、木造の平屋ということで、構造的な被害は少なく、また暮らせる家になる。です。
建てかえでも、再生でも予算は限られています。
今は出来るだけ通風に気をつけ、不要な建築部材は取り除いておくこと。
お会いした時は、ご主人も不安そうな表情でした。
でも、帰り際は、笑顔も見えて私達もちょっと安心。

ひとり暮らしの平屋です。
加齢者に優しい快適な空間に再生することが、今後のテーマになります。
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by iepro | 2016-09-16 21:13 | 打合せ風景