くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:打合せ風景( 393 )

家創りへのこころざし

空楽は会社組織ではありません。
家創りへのこころざしが、同じ方向を目指している仲間が集まった集団です。
その中でも、家創りの現場に関して「誠意を現す」のが、ツブラホームの直理社長の想い。
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名は体を表す。
「直理正光」字の如く、曲がったことは嫌いです。
「こすかことは許さん!」の精神。
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今朝の早朝ミーティングも熱かった!

設計力、施工力も大事。
そして、人間力も大事です。

一生に何回も建てることのない、我が家創りのお手伝い。

利益追求だけの、流れ作業にはしたくない。

そんなもっこす集団のひとりが私です。
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by iepro | 2017-01-18 13:57 | 打合せ風景

キッチンステージへのリノベーション

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キチン周りをリノベーションして、人が集う場所に変える工事が始まります。
子育ても終わり、家族の食事をつくるだけの場所から、料理教室やワークショップが出来る場所に変えたい奥様。
打ち合わせに力が入り、立って発言中!
家事動線は、男性では分かりにくいこともあります。
女性目線のリノベーション。
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広さは変えず、快適性をプラスする。

ご近所には、友人でもあり畑仕事仲間でもある大工さんがいらっしゃいます。
今回は、設計のみでお手伝い。
あとは、頼れる棟梁とその職人仲間に工事は依頼されます。
現場監督は、奥様です。

限られた予算の中で、どれだけ快適性、機能性をプラスしたキッチンステージが出来るのか!!
完成が楽しみです。
料理上手な奥様のおもてなしを期待しています・・・。
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by iepro | 2017-01-13 10:27 | 打合せ風景

成人式の日のファーストプラン

土地を契約した後の、家創りのご相談。
まだ建築地は、整備されていません。住宅街の森のような場所。
本来は、樹木も伐採されて、敷地の形状、近隣との関わり方で「土地をみる!」を建築家にお願いします。

でも、今回は熟練建築職人の若杉さんには、「みえた」ようです。
G邸プランが。
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ご夫妻が、平面図に釘付けの時、長女のお姉ちゃんも説明を聞いていました。
14年後の今日、お姉ちゃんは、打ち合わせがスタートした「家」に成人式を終えて、晴れ着姿で戻ってくるのですね。

そして、
真ん中のお姉ちゃんと、末っ子の長男君。
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このおふたりさんは、お菓子とジュースとおもちゃに夢中。
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もうす2歳になる長男君が、家を継ぐことを意識するのはいつ頃なのでしょうか?

私たちが提案する家創りは、家族が笑顔で暮らせる心地よい家。
当たり前のことですが、これがなかなか難しい。
夢と現実と努力と覚悟.
お金のことにも、しっかり向き合って・・・。


これから三人のお子さんが、おおらかに成長していく家。
ご主人が、くつろげる居場所のある家。
奥様が、料理をしながら、子供との触れ合いを楽しめるキッチンのある家。

そして、ご家族が年を重ねる時間と同じように「経年美の家」として、素材の味わいがでる家。

これから、ゆっくりと、わくわくどきどきの打ち合わせを進めていきたいと思います。

Gファミリーの皆様
家創りの打ち合わせは、始まったばかりです。
小さな想い、小さな疑問、小さな心配。
どんなことでも、遠慮なくご連絡してくださいね。
私も一緒に、考えていきますので。

よろしくお願い致します。
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by iepro | 2017-01-09 19:40 | 打合せ風景

歴史を守る町家再生

熊本地震で被災した町家。
建物の修復工事も大変ですが、建替え前の明治初期からの町家の主の残した「もの」も守っているNさんのサポートもしています。
町家が熊本城下町の中で、商店として賑わっていた頃の道具。
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倉庫の整理を始めました。
博物館の学芸員にもお手伝いしてもらい。
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古文書も出てきました。
私には、さっぱり分からない分野です。
プロにお任せします。
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築百年の歴史的建造物の修復工事も、行政と民間のコラボ力で。

ご高齢の女性が、ひとりで守る歴史。

それぞれの、専門分野の方々のお力を借りて、町家再生が少しづつ進んでいます。
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by iepro | 2016-12-15 17:34 | 打合せ風景

林住期を過ごす場所

インドでは人生を4つに区切って表現している。
学生期
家住期
林住期
遊行期

50才から74歳までの人生を林住期と言い、仕事や家族、友人やすべての暮らしを見直して、シンプルに整える時期のようです。

私も林住期に入り、抱えきれない荷物は降ろして、前にゆっくり進もうと考えています。
そして、友人夫妻も同じ林住期。

市内の一軒家の家は、子供も独立して、広くなったと感じていました。
そして、ご主人の定年を機に田舎の別荘地の平屋の中古住宅を購入。

週末愉しむ家として。
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小型のキャンピングカーも購入。
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今日は、デッキをサンルームに変える打ち合わせ。
近くには、竹林もあり、敷地内の紅葉がきれいでした。
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週末だけの予定が、今は週の大半をこの別荘で過ごしているそうです。
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70歳位になったら、鍵ひとつで気楽に管理できる、熊本市内のマンション暮らしを計画のH夫妻。
あと十年は、手を入れながら温泉付きの平屋暮らしを楽しむ予定だそうです。

良いですね。

私の自論。
大きな家は要りません。
手入れも管理も大変。子供が独立したらふたりかひとりの暮らしが始まります。
「暮らし変え」を意識した家創り。

ゆっくりのんびり自然のかなで、自分の人生を見つめ直す時期も大切。

小さな家でおおらかに暮らしを楽しむ!

暮らす場所は、変わっても良いのではないでしょうか。
林住期を過ごす場所。
私にとっては、南阿蘇と沖縄の海辺。

ひとり暮らしをいかに楽しむか?!これからの重要な課題です。
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by iepro | 2016-12-13 15:25 | 打合せ風景

60代から活きる女性のステージをつくる!

子育ても終わり、孫守りもひと段落。
そして、私の第二の人生は?!
と、考えた女性の我が家のキッチン・リノベーション。

ご夫婦二人になった家のキッチン、リビングをリノベーションして、料理教室や
ワークショップ。
趣味からプロへ意識をレベルアップして、洋裁の腕を振るい、エプロンドレスや
小物の手仕事を売る仕事をしよう!と、これからの人生を活きるライフスタイルのご相談を受けました。
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以前から、奥様の料理上手は知っていました。
手料理も食べましたし、手づくりの辛子蓮根やベーコンもお土産に頂き、絶品の味を堪能しました。
家庭料理+発酵玄米や季節の野菜を上手に手早く料理が出来る素敵な女性です。
家庭菜園をされているので、旬の野菜を調理できる環境。
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新築の施工写真も参考にしながら、使えるサッシや部材は使い、断熱や家事動線、照明、コンセントの位置まで、細部な快適性は「女子力目線」でアドバイスをしながら、打ち合わせを進めていきます。
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打ち合わせの後は、ランチタイムで、色々とこれからの想いをお聞きしました。

「暮らしを楽しく、60代からの人生を考えて!」の準備リノベーション。

少子高齢化の時代です。
高齢者が若者に頼って生きれる時代ではありません。
自分力を鍛えて、生きている間は、活きるステージで輝く!

これが、私の目標。

なので、W奥様の60代を意識した50代の女性のステージづくりは、自分のことのようにサポートに力が入ります。
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by iepro | 2016-12-08 17:28 | 打合せ風景

そらくの小屋・スタート会

請負契約も終え、N邸プロジェクトメンバー全員集合のスタート会。
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初めてNご夫妻にお会いしたのは今年の初春。
地震後、設計打ち合わせを始めました。
季節はクリスマスへと時間が過ぎていく季節に。

そして、ハッピーなこともあり、来年は家創りの打ち合わせも賑やかになりそうです。
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素材の色、かたちの確認。
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着工は3月頃を目指していきます。
これからもよろしくお願い致します。

そらくの小屋プロジェクトチームメンバー

暮らし人 Nご夫妻

設計監理 佐藤健治

現場プロデュース 宮崎 大介

コーディネート 川端 亜紀

施工管理 服巻 希


住まいりんぐサポート 東 久美子
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by iepro | 2016-12-01 17:58 | 打合せ風景

平屋の家・シニア世代のひとり暮らしの設備

暮らし人の年齢で、設備機器への選択基準もいろいろと変わってきます。
シニア世代からの家創りや、リノベーションで気を配りたいこと。

それは、「家の中の安全と自立」

特に、ひとり暮らしは、いつ何が起こっても、自分で対処できるイメージは必要です。

昨日は、Fさんとショールームへ。
四捨五入すれば70歳となる男性がひとりで暮らす平屋。
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トイレに
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浴室
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キッチン。と設備機器を変えるだけでも、「安全と自立」に繋がります。

建物の輪郭は、震災前と同じですが、室内は大きく変化します。
これが、リノベーションの醍醐味。
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設備機器を変えて、動線を変える。
着座する場所を変える。
風の通り道を変える。
光のそそぎ方を変える。

言葉では、伝わりにくいですが、「風と光と視線」の変化で、人間の五感は再生されいきます。
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by iepro | 2016-11-22 09:18 | 打合せ風景

シニア世代の平屋・ひとり暮らしのリノベーション

初めてお会いした時のFさん。
大規模半壊と認定された、我が家の前に呆然と立っていらっしゃいました。

それから、2か月。
今日の打ち合わせは、笑顔です。

屋根工事も終わり、修復リノベーション工事の見通しがつきました。

腰痛も治ったらしい。
気持ちから体調不良になるケースは多いはず。

次回は、見積もりに提示した設備機器を、一緒にショールームで確認します。

60代の男性のひとり暮らし。

私には他人事ではありません。
母が他界した当時の父は67歳。

父の暮らしが気になって同居も考えましたが、
父は「ひとりで大丈夫!」と言って気丈に暮らしていました。

でも、その後、色々大変なことが起こりました。

少子高齢化の時代の大きな課題は、高齢者の自立した暮らし方だと思います。

「笑顔でひとり、時々家族と」

シニア世代の暮らしのリノベーションのお手伝い。

笑顔で一歩前進です。
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by iepro | 2016-11-14 18:07 | 打合せ風景

樹木をみる男(ひと)

みるとは「見る」「観る」「診る」「視る」と色んな意味がある。

全部、まとめて、彼は樹木をみる男(ひと)
建築職人、若杉さん。
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まず、家の外構図面を確認しながら、樹木の配置を考える。
窓の大きさも。
その樹木の見え方、成長も考え、外からの目かくしになり、内側からの癒しになる樹木の存在。
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みる。
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みる。の時間。
広大な樹木園は、素人の方が1日歩いても、分からないと思います。
種類、名前、花の色、広葉樹、落葉樹。
みる男(ひと)は、樹木だけに留まらず、道端に咲く「雑草」と呼ばれる類の草花の説明も細かくしていかれました。

今は草花博士と呼んでいます。^0^
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by iepro | 2016-11-06 10:16 | 打合せ風景