くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:建築日和( 324 )

横の細道を活かす家・上棟編

今日までは夏日和の現場。
個人宅なのですが、かなり迫力を感じます。
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ベールの中は?
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熊本県産材の香りが。
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隣の家より先に着工していますが、施工状況はマイペースの家創り。

丁寧に確実に、満足の家創りを目指しています。
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by iepro | 2016-06-15 17:59 | 建築日和

解体は急がずに・・・。

店舗、住居、車庫、倉庫。
色々、木造建築が姿を変えようとしています。

特に街中にある、歴史のある木造建築物の変化。
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解体もあれば
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修復工事もあります。

まちなみの風景が変わっていきます。

私は古民家再生のプロではありません。
ただ、歴史やルーツは大事にしたいと個人的に思っています。

でも、モノや個体の建築物に執着が強いわけでもありません。

個人のご自宅の車庫の解体にも、躊躇してしまう思い出が詰まっています。

残したいもの
残すべきもの

の見極めが、難しいですね。
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当事者には、なかなか判断が付けられないのでしょうか?!
「東さん!ちょっとご相談」が、最近多い。

「曾おじいさんが建てたこの納屋を解体するんですけど、どうしたら良いでしょうか?」

私は建物の前に15分位立ち、中も見せてもらいました。

答えは
「この梁とこの板とこのレトロな計算機」これだけ残して解体したらいかがですか?」
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華道家の彼女ならば、この古材を花展用の台として再生して、活かすことは出来るはず。
「この納屋には、母の残した花器や茶道具もたくさんあります。
その処分はどうしよう?」

「次回の花展の時、「母の花物語」みたいなコーナーをつくり、買って頂く。そして、そのお金は華道協会に寄付したら
のアイディアは出してきました。

大きな蔵や収納場所があった建物の被災後は、大変ですね。
解体前の、遺品の整理、私物の整理が。
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by iepro | 2016-06-10 07:39 | 建築日和

僕の家?!

横の細道を活かす家。
基礎工事が始まりました。
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敷地の横には、2メートル幅の細道があります。
この幅が、屋外空間に余裕を感じさせるのです。
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最大限に敷地を活かした、無駄のない設計。
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働く車の前で「ピース」のポーズの僕。

この家の完成イメージは「僕」に想像できるのでしょうか・・・。

来月中旬、上棟すれば「カタチ」が見えてきます。

より、リアルに感じるでしょうね。「僕の家」を。
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by iepro | 2016-05-28 13:02 | 建築日和

横の細道を活かす家・基礎工事編

江津の分譲地の端の区画に「横の細道を活かす家」の基礎工事が始まりました。
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現在、細道はちょっと雑草が生えているけど、この道がK&S邸にとても大切な空間になります。
その結果は、完成してからのお楽しみ。
「工事が始まる!」のサインは仮設電柱と仮設トイレの設置。
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これから、この現場で、何十人もの職人さん達が働いて下さいます。
皆さんの職人力の集大成が「かたち」となっていきます。

建築条件の厳しい場所での二世帯三世代の家。
これ以上無駄は無い!という設計プラン。

来月中旬の棟上げに向けて、基礎工事が本格的に始まりました。
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by iepro | 2016-05-18 23:25 | 建築日和

三世代で収穫を楽しむ家・三人の元気!

山鹿は地震の影響もなく、穏やかに工事が進んでいます。
Y邸打ち合わせ。
元気な三人の子供たちが、8月にはこの家の中を走り回っているはず。
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長男君は、はしごも怖がらず2階に上がります。
餅投げの時より、たくましくなりました。
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おネエちゃんは、赤ちゃん返り?大きな飴をなめてました。
そして、みんながにぎやかにしても、
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二男君は寝てます。大物になるかな?
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スイカやお菓子、珈琲の差し入れをいただきながらY邸プロジェクトメンバー全員集合で打ち合わせは進みました。
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明るいYファミリーのおかげで、いつも打ち合わせは楽しい時間です。


心遣いありがとうございます。そして、
お疲れ様でした。
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by iepro | 2016-05-17 17:39 | 建築日和

引き渡し前の検査

家が完成して、最終的に引き渡す前に、設計者、現場監督他プロジェクトに関わったメンバーと職人さん達で、現場検査をします。
もちろん、お客様も都合がつけば一緒に確認してもらいます。
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チェックしていく項目や、これから施工する外構の打ち合わせも兼ねての集合です。
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ハウスメーカの既製品ではないので、一軒づつ細かい仕上げが違います。

でも、この細かい仕上げが、本当は大事です。
何十年も現場にいる人間だから、簡単そうに設計仕様や図面に表していますが、本当は「意味」のあるものが多いのです。
それを理解、納得、委ねてもらえると、「美しい家」になります。
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命の器は、ほぼ完成です。
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後は、暮らしびとのセンスで、月日を重ねながら「経年美」の家に育てて欲しいと願います。
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by iepro | 2016-04-29 05:17 | 建築日和

三世代で収穫を楽しむ家・餅投げ編

駄菓子屋を始めるような、大量のお菓子がいよいよ出番を迎える日。
今日は、大安吉日、お日柄もよい晴天の日。
Y邸の上棟式。餅投げもしました。
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全員集合で、お札を清めて、棟に上げてもらいました。
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そして、いよいよ屋根に登ります。最初は元気だったお兄ちゃんが屋根に登ったら「こわ~い」の連発。
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パパにしがみついて、姿が見えませんでした。
でも、さすがです。
時間が経てば、慣れてひとりでお餅を投げていました。
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ご近所の方、ご親戚の方も喜んで頂き良かったです。
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次は、みんなで昼食会。
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空楽の男性軍が玄関に並びました。
右から設計者若杉さん、棟梁松原さんと息子さん、そして、ツブラホームの服巻さん。
写真には出てきませんが、コーディネートを担当する美人の坂梨さんも参加。
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昼食の準備より、現場内に入るのが初めての子供さん達は興奮気味。
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Yご夫妻はとても明るく、周りを和やかな雰囲気にして下さいます。
最後は、棟梁の一本締めで。祝宴は終わりました。
めでたし、めでたし・・・。

Y家の皆様
本日は、おめでとうございました。
餅投げも楽しく出来て良かったですね。
お弁当も美味しかったです。
色々とありがとうございました。

打ち合わせは、どんどん「色と設備」に進み、家の形が見えてきますよ。
これからも、楽しく打ち合わせをして下さいね。
「一緒に創る」がテーマですから
心配事や、相談事は、遠慮なく話して下さいね。
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by iepro | 2016-04-09 16:51 | 建築日和

三世代で収穫を楽しむ家・棟上げ編

桜も開花して「春」到来の季節。
今日は、山鹿のY邸の棟上げの日。
曇り空ですが、雨は降らない予報で、棟梁たちも仕事がしやすいと思います。
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Y邸の敷地は、ご実家の一角。
果樹や野菜畑がある場所に建ちます。
三世代で収穫を楽しむ家。
まさにすぐ横で、キャベツやレタスが美味しそうに。
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畑からキッチンまで一分とかからない快適食生活の場所に家が建ちます。
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家の四隅を棟梁とYさんがお清めして回り
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施主の挨拶も終わり、棟梁の乾杯で工事がスタートしました。
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週末、熊本市内からお子さん達が家を見に来た時、どんな表情をするのかな?
「自分達の家」って分かるだろうな。

これから、図面だけの家が、現実のカタチとなっていきます。
ご実家のご両親にも、これからも大変お世話になると思います。

なにとぞ、工事中よろしくお願い申し上げます。
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by iepro | 2016-03-31 08:23 | 建築日和

三世代で収穫を楽しむ家・基礎工事編

山鹿市に建つY邸。
基礎工事が始まりました。
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このシャベルカーを見て、保育園のお兄ちゃんは喜んだでしょうね。
本で見る「働く車」の実物大の本物が、おじいちゃんの家の庭に登場したのですから。
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設備やさんが配管の工事をしていました。
春の気候で工事もしやすい季節になりました。
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打ち合わせの最初に手描きのパースをお渡ししました。
驚くと思いますが、同じように家が建ちますよ。

楽しみですね。
ご実家の裏手の家庭菜園や果樹や花が咲きほこる場所に建つY邸。

ご両親と息子さんご家族が、程よい距離感で暮らしを楽しむ家。

キーワードは「収穫」です。

勝手口のドアを開けたら、畑が目の前。

外に洗い場の作り、収穫した野菜は外で洗って、キッチンのまな板に直行。

なんで贅沢な暮らしでしょう!
お父様が丹精込めた無農薬の作物を美味しく食べる暮らしが夏から始まります。
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by iepro | 2016-03-16 11:43 | 建築日和

KAJIRAKUの家・大工力編

小川町の利便性の良い場所に建つ平屋の家。
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中に入ると平屋ではないのですが・・・。
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先日は小春日和でした。
皆で打ち合わせ。
その中でとても頼もしいのが、大工の棟梁親子。
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大工仕事がきちんと出来ていないと、その後の内装工事に支障がきます。
とても大切な手仕事を親子で進めてくれます。
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空楽の設計は職人泣かせという程、それぞれの家の施工内容が違います。
熟練の技は経験からしか得ることしかできません。

影の主役は職人の皆さんです。
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by iepro | 2016-02-15 16:51 | 建築日和