くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:プロデュース( 275 )

シニア世代の暮らし変え

結婚して、子供を育てる時代に家を建てる時は、ご家族が増えること、成長することが前提。
でも、その時代を経てご夫婦だけの暮らし、ひとり暮らしになるシニア世代になった時、今までの暮らし方を変える、家の中を変える時期が来ます。

建替えもあります。減築も。リノベーションも。
広さは要らないのです。
必要なのは、心地よく小さくておおらかな暮らしが出来る家。
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老後も考えて、資金計画を立て人生計画まで相談できるパートナーがいれば、暮らし変えは楽しく出来るはず。

きっと。
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by iepro | 2015-03-17 20:51 | プロデュース

夢の暮らし方が、カタチになる!

陶芸教室の先生からの紹介で、教室でご一緒しているKさんの家創りをお手伝いしました。
そのKさんからの紹介で、Nファミリーとの出会いがありました。

私は、家創りのはじめのいっぽからお手伝いをします。
まず、お聞きするのは、「どんな暮らし方をしたいのですか?」

即答される方は、ほとんどゼロ。

それで良いのです。
ご家族で考える、想い描く、夢や楽しみを見つける。
小さな倖せの宝箱を創るような、わくわくした気持ちからスタートしてほしいのです。

Nご夫妻と、初めてお会いした時もお聞きしました。

「どんな暮らし方がしたいのですか?」

ご夫婦共に、暮らし方の夢はお持ちでした。
ご主人は、子供たちと自然の中で遊びたい。釣りも楽しみたい。
奥様は、パン教室を自宅でしたい。
みんなで楽しくパンとお茶で、美味しい時間の教室ができたら。

時間をかけて、土地が決まり、建築家と想いや感性をまとめていきました。
そして、多くの職人の皆さんの力の集大成で、その夢はカタチになりました。
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子供たちとアウトドアを楽しむ暮らし。庭での楽しみも色々計画。
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「家庭」の「家」は完成しました。「庭」はご自分達でゆっくり時間をかけて創る計画。
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右手に立つ奥様は、キッチンリビングで楽しいパン教室のステージが完成。
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「家族が自然と育つ家」

夢の暮らし方が、カタチになりました。
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by iepro | 2015-03-09 09:28 | プロデュース

家創りの組織の大きさ

ニュースで、「アサリの産地偽装」と「大塚家具の経営紛争」をみた。
あまり詳細はわからないけど、私も小さな店の経営者として感じるものがあった。

組織が大きくなり、従業員の人数が増えるとどうなるか?!

見栄えは良い。社員何名の数で、大きな組織として、信頼性が高まる気がする。

でも、実情は?

水産会社の社長の言葉。
「従業員を養うために」
その気持ちはよく分かる。でも、偽装はいかん!嘘はいかん!信用が商いの命。

大塚家具の親子の議論は「経営指針の相違」

消費者の求めるもの、創立者の守りたいもの。今後の経営で必要な利益。
会社が大きくなると、個人の想いだけでは、どうにもならない、身動きの取れない経営となる。


以前、住宅会社勤務中に感じたこと。その後の大企業の中で働いて感じたこと。

「末端の社員の声が、上層部に届くまでに時間がかかる」

非常にもどかしかった。

今、改善したい。今何とかせんと。今皆で考えて前に進みたい。今、お客様がこう思っている、

の「今」の回答が数か月先。自然消滅もある。

現場の意見が、トップに届くまでの時間と感情のずれ。

県産材と偽り、外材の木材で家を建てた業者が、「従業員の給料を払うのにお金が必要だった」と言ったら?

同業者として悲しいことです。
その前に、職人や営業の気持ちや現状を考えて改善できることはなかったのか?


空楽、創立メンバーの若杉さんや、直理さんがいつも言っている言葉。

「社員を増やせば、その為に仕事を取る!の行為に走る。すると、量を意識して質が落ちる。納得する家創りをするためには、小さな組織で大きな視野を持ち、全力投球できる家創りをしたい」

直理さんの口癖は「こすかことは、したらいかん!」

空楽が15年位、各人が独立独歩で事務所をシェアしながら、各現場でチームをつくり家創りをやれているのは、この創立メンバーの理念のおかげ。

才人たちの小さな集まりなのです。空楽は。(私を除いて)

それぞれに、メンバーは、色んな仕事をしています。
クライアントは、「暮らし人」だけではありません。
店舗、リノベーションや個人対応の仕事も。


但し「空楽」というブランドで家創りをする時は、皆、志は同じ方向を向いて動きます。

商品化で薄利多売の家創りは今後もありません。

私には、ジャストサイズの組織です。
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やりたいこと
やれること
やらなければいけないこと

空楽チームは、自分達も、暮らし人も満足できるの家創りの為に、意識、技術も研鑚の日々です。
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by iepro | 2015-02-27 09:03 | プロデュース

熊本の家創り相談室

今までもやってきたことです。

家創りのはじめのいっぽ相談室

今春からは、
気持ちも新たに、熊本で家創りを考えてい方の想いを聞かせて下さい!
の立場で、相談室を開きます。
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名刺もシンプルに。
会社名や肩書きも関係ありません。
初めての家を建てる時、土地から探し不満足の経験から住宅会社に勤務し、そして、色々家創りの現場を経て25年の時が過ぎました。
その経験が、何か、お役に立てればの気持ちです。
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家を買う、建てる。創る。
色々な表現と想いがあるはず。
土地から探す場合は、不動産業者との対応も。
「はじめのいっぽ」が大切です。

お金のこと。
設計のこと。
施工のこと。

何でもご相談ください。話すことで、安心することもあるはず。

家創り相談室は完全予約制です。
場所は、御船町の空楽の事務所
一時間位お話しする中で、何かが見えてきたら嬉しいです。
相談料は不要です。
その後の電話や営業訪問は致しません。

空楽の家創りにご興味があれば、次のご縁へと繋ぎます。

[家創りのはじめのいっぽ]をどうしたら良いのか?!の入り口がご案内できたら嬉しいです。

予約は電話かメールで。
ファーレルオーゴ(色字クリック)
090- 9070- 8168 東まで
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by iepro | 2015-02-20 11:12 | プロデュース

家創りの柔軟体操

家を建てる、創ると決めて、色々な住宅会社等回り始めた方々のお話を聞くと、共通しているのが、「洗脳色」を感じること。

こうでなければいけない!
この性能は、家創りには不可欠!
こうするとコストダウンする!
これだけは・・・・。

と、本や営業の方からの知識をしっかり頭と心に受け止めて行くので、ちょっと固まった価値観を持たれているのでは?と感じることもあります。

そんな時、私のおススメは、頭と心の柔軟体操です。

家創りに正解と不正解はないと思うのです。
100点満点と0点も。
価値観や感性、これからの人生の楽しみ方など、家に暮らす人が「心地良い!」と感じるものは何か?
これは、押し付けられるものではありません。
リラックスして、考えたり、建った家の暮らし人にお話を聞いたり、空間を体感したりする柔軟体操の中で、「自分たちにとっての家とは」を
ゆっくり話し合うことが大事だと思います。

もちろん、その時、信頼できる設計者や施工者の顔が見えていると、プロに頼れる部分と伝える想いが重なり、家創りの環境は更に整うのですが。

家創りのプロ達との出会い。
これは大変ですが、重要なことですね。
感性を研ぎ澄まして、柔軟体操をしっかりして、穏やかな気持ちで家創りに臨んでほしいものです。

今月は、地鎮祭が3件続きます。
どの家も、私自身も、わくわくどきどき楽しみながら、見守っていきます。
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by iepro | 2015-01-08 14:44 | プロデュース

喜業家の想い

若杉さんは自分のことを、建築職人と言われます。

私は?!と考えます。

道なき道を作り、風の強い先頭に立つ役割。
これまでの会社でも、新規事業の立ち上げに関わることが多かった。
新しい建築基準を周知させる検査機関の立ち上げ。
営業コンサルティング会社では、工務店の営業から設計、施工までのレベルアップサポート。
私は、上司である、建築士や営業の先生のアシスタント役でした。

今より明日!の家創りを!をテーマに。

空楽のメンバーになってからは、住宅会社では出来ない、自由な設計力と施工のバランスを考えた家創りを、どのようにして、伝えていこうか考えてきました。

宣伝広告費や立派な社屋や展示場にお金をかけるのではなく、
一軒の家創りの費用から出て行く経費を極力押せえて、暮らす人の家創りをどう充実させるか?

若杉さんが言うように、「職人意識」「現場重視」「暮らす人の心地よさ」
色々考えると、想いが膨らみ、自分力の限界を感じることもあります。

ここで、空楽力の威力を身に沁みて感じます。

メンバーは全員、家創りが大好きで集まっているので、大きな組織の小さな歯車ではありません。
やらされたり、指示待ち人間がいないのです。

私は、家創りのサポートを生業として、喜んでやってきました。

すなわち、喜業家です。

喜業家のこれからの想いは、主語が変わること。

分かりやすく表現すると、「私が」ではなく「私は」に移行することです。

メンバーはそれぞれ、家創り力のある人たち。
年長組の「私が」主導するのではなく、「私は」皆のサポート役で動くことが大切だと思っています。

勝手な理想は、イタリアの職人工房。(妄想ですが・・・)
イタリアに行ったことがないのですが、ものづくりへのこだわり集団。
そこで働く職人の皆は、ベテランから新人まで、各人ものづくりにプライドと情熱を注ぎ、自分力を日々磨いている。
伝統をしっかり守りながら、新しい形にも取り込む。

「伝統やブランドは、改善や進化が無ければ、守り続けることは出来ない。」
と創業100年の老舗お茶屋の代表が語っているのを聞いたことがあります。

これからの「空楽」の家創りが、「空間を心地よく楽しむ」を、どう進化させていくのか?!
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空楽創立者、若杉さんの想いや動きを、次に繋ぐことも、喜業家としての役目のひとつかな。
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by iepro | 2014-11-29 08:42 | プロデュース

空を見る場所

毎日、仕事に家事に子育てに・・・。
皆さんお忙しい日々だと思います。
「忙しい」の漢字は、心を亡くすと書きます。
これは、ちょっとさびしい表現ですね。

私は、山小屋に暮らし始めてから、よく空を見る様になりました。
特に満月の夜空は、心身共に再生するエネルギーをもらいます。

青空も爽快です。夕焼け空は「今日も一日お疲れ様でした」の気分で。

でも、
「街中ではそんなの無理」かもしれませんね。
近隣の建築物に囲まれ、時間に追われる毎日。

でも、どこかに「空を見る場所」を作りませんか?!

来週見積もり説明をする、N様の土地探しをしている時、
「ここなら、空を見る場所が出来る!」と思いました。
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それは、我が家のバルコニーとイメージが重なったから。
近隣の住宅の窓を気にせず、のんびり本を読む、お酒を飲む、空を見る場所。
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N邸の2階リビングからも、空を独り占めできるスペースが出来るはず!と思いました。
隣のお屋敷の、高い樹木の緑も視線に入れながら。

見積もり金額は、どきどきしますが、完成イメージが湧いているので、そのカタチが早く見たい!のわくわくの方が強いです。

「空を見る場所がある、僕たちの家」
楽しみです。
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by iepro | 2014-11-18 09:17 | プロデュース

家創りのはじめのいっぽ

家創りを考えているけど、どこからスタートして良いのか?
と、お考えの方は多いと思います。

まずはインターネットで検索?
または、住宅展示場。

悩みますよね、きっと。

私も一軒目の家を建てた時は、色々模索しながら進めました。
25年前位でした、初めての家創りへ夢を膨らませていたのは。

当時は、住宅展示場もそれほど規模は大きくなく、大手のメーカーが立ち並ぶ程度。
豪華でした。
見せる展示場の大きいこと。
自分のサイズではないことは感じていました。金額も広さも。

でも、誰に相談すれば良いのか?どこに行けば、夢がカタチになるのか?
分からないままに、住宅展示場へ行き、名前を書いてからが「さ~大変」

ピンポンとリーンの猛攻撃。
訪問営業と電話営業が続いたのです。

昼間、夜と、熱心という名のしつこい営業マン対応に疲れました。

土地探しから始めたので、情報探しも大変でした。

そんな当時のことを懐かしく思い出します。

家創り体験の成功事例より、失敗談ならいくつでもあります。
家創りを2回、マンションリフォームを2回の経験談は生々しく語れます。

その経験値が、日々の仕事に活かされているのです。

なので、「分からないが、分からない」の気持ちがよく分かります。
ジョークのような表現ですが。
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資料はいろいろ増えてきます。

まずは、土地を探し、買う!為にはどう動いたら良いのか?
自己資金と住宅ローンの考え方、建築費まで意識して全体で考えないと大変なことになります。

土地代が高すぎると、家にかけるお金が少ない。
少ないと、小さく窮屈な家になる。
これでは、残念。

大切なのは、土地と家創りにかかる、全体の資金計画を立てること。
それも、暮らしに無理のない考え方で。

賢く借りて、長く返済。
このメリットも知っておくべきです。

そして、家の設計、施工のパートナーをどうやって探すか?
出会うか?
相談するか?

本来は、土地を探す以前に、このパートナー達と出会っていると心強いです。
そして、夢と希望をどう現実のカタチにしていくかを一緒に考えていくのです。

その時、家創りのはじめのいっぽからサポートしていくのが、私の仕事です。

どんな家創りのサポートをしているかは、空楽HPをご覧ください。(色字クリック)
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by iepro | 2014-11-07 09:37 | プロデュース

暮らしの潜在意識

家を建てる動機、理由。それは、人それぞれ、様々な想いがあると思います。
今、実際に暮らしをしているお宅へ伺い話をしていると、色んなことを感じ、考えます。

昨日は、H家に伺いました。

プランを考える設計士にとっても「今の暮らし」を感じることも大事です。
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奥様は、とてもきれい好きで、限られたスペースを「きちんと整理する」が出来ていました。
私は、自分が掃除が苦手なので、掃除好きな方を大尊敬します。
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奥様が、独身時代から使っていた、棚や机が、ちゃんと活かされていました。

色々お話をお聞きすると、そのご家族の「暮らしの潜在意識」に触れることが出来ます。

雑談のように感じるかもしれませんが、私がお聞きしていることは、新しい暮らしを始める「家創り」の、とても重要なポイントになるはずです。

聞き取り手の意識が高ければですが。

ご夫婦の会話の時間や、それぞれの趣味や個人の時間の使い方。
お子様への想いや、家事動線をどう考えたら、奥様の笑顔が絶えないか?
ご主人の帰宅後の様子。
自宅に持ち込む仕事はあるのか?で、書斎のスペースも考えます。

会話は、だんだん心の緊張をほぐし、本音トークの中に、本人も気がつかない、願望や希望、不安や不満もみえてきます。

これをくみ取り、設計に取り込む。

これがプロだと私は思っています。

暮らし人の潜在意識を理解する。これが家創りのスタートの要。

押しつけのプランや仕様決めは、きっと暮らし始めて、窮屈さを感じてくるはずです。
「おしゃべりな私」の天職が「パーソナルすまいりんぐサポート」だと思ってます。^0^


H様

25歳の時から土地を買おうと計画していました。のお話を聞いて、本当に関心致しました。
確実に、着実に長い道のりだったのか、これがジャストタイムなのか。
とにかく、土地は買いました。
そして、ファーストプランが2週間後に出来上がります。

楽しみにしていてくださいね。

ご家族があの場所で、ほのぼの、日向ぼっこが出来る姿を今、勝手に想像しています。
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by iepro | 2014-11-01 08:25 | プロデュース

あなたのご趣味は?

いつも、家創りの「はじめの一歩」の会話の中でお聞きすること。

「あなたのご趣味は?」
これはご家族にそれぞれお聞きします。
お子さん達には、勉強がしやすい場所や、親子のコミュニケーションが取りやすい場所を設けることが、一番かなと思います。

でも、大人にとって、「趣味」や「仕事以外の楽しみ」は大切だと思っています。

質問に「特にありません」と答える方も多いのですが

私は、更にお聞きします。

家で晩酌されますか?
家で、本を読みますか?

時に趣味も楽しみもないと言われた方も、「晩酌はします。テレビ観ながら」
と答えて下さる事があります。
これを大事にしたいのが、空間設計なのです。

「晩酌が空間設計とどう繋がる?」
かもしれませんが、
その家の空間で、日々の何気ない幸せを感じて頂けることが、家創りのプロの私たちの使命だと思っています。

なんとなく心地いい時間を大切にして欲しいのです。

畳に座ってゆっくりひとりで飲むのか?
ご家族で、ワイワイ会話をしながら飲むのか?
ソファーにくつろぎ。テレビを観ながら飲むのか?

それをお聞きすると、リビング、ダイニング、和のコーナーの動線もみえてきます。

我が家は、小さな楽しみに大きく倖せを感じ、大きな疲労を小さく消化する場所でありたいものです。

これまでに、趣味や楽しみをお聞きして、創った空間の事例

釣り棹を建てて収納する納戸。
ひとりで、ヘッドホンでギターを弾く3畳ほどのコーナー。
ミシンとビーズや七宝の道具がそのままおけるロフト。
仕事の専門書の数が多かったので、書庫と書斎兼用の部屋。
食品収納のシェルター地下室。
階段が本棚。
絵本が好きなので、図書館のように表紙を見せる棚。

色々書き出したらきりがないほど、楽しみや趣味の為の小さなコーナーから大きな部屋まで、創って来ました。

「空楽」とは、「空間設計にこだわり、暮らしを楽しむ家創り」をモットーにしています。

私の趣味は
ソファーでくつろいで、晩酌しながら映画鑑賞することです。
なので、畳の間にソファーを置くことを最初から計算して、その部分だけ、板を張りました。

そして、昨日届いたおもちゃのような望遠鏡。
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これで何が見えるか?
この望遠鏡を置く台を探さないと・・・。

個人と家族の楽しみが詰まった家。

わくわくどきどきしながら、打ち合わせはしていきたいです。
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by iepro | 2014-10-27 11:32 | プロデュース