くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:プロデュース( 272 )

いつ、どこに、誰と建てる?

何回も書いてきたことですが、気持ち、想いにぶれがないので、また書きます。

23年前に住宅会社に入社しました。
子供二人育てながらの新人です。
会社勤めは初めて。実家の商売の手伝いはしたことがあります。
パートの経験もあります。
でも、基本は主婦。
我が家を建てる為に、悪戦苦闘した経験で誰かの為に役に立ちたいと考えての就職でした。

その純粋な気持ちは、入社して間もなく崩れ落ちていきました。
お客様第一の家創りは出来ないのです。
会社は、会社の経営、数字、利益を第一に考える。
という厳しいものでした。

今考えれば、当たり前です。ボランティアではないのです。
いかに契約して、会社貢献をするか?!
これが社員の使命なのです。

建てたい人の為に動きたい気持ちと、利益を出さなければ会社にいることが出来ない苦しさの狭間で5年間踏ん張りました。
私も子供を育てなければいけない立場だったので。

でも、純粋な家創りへの想いの方を優先して今があります。

熊本で仕組みを創りたかった。
設計のプロ、施工のプロ、全体をまとめるプロの集合体が出来ないかと。

サラリーマンで、流れ作業の家創りには力が入りませんでした。
自分が、建てる側になれば、すぐ分かることです。

どんな人達と家創りをしたいのか!

でも、当時はそんなプロ集団はありませんでした。

今は多いですね。いろいろと情報も入ってきます。
選択肢が増えました。
建てる側としては、良いことです。

そこで、冷静に考えること。

いつ、どこに、誰と家を建てる?

広告がいつも目につく会社?
ラジオで良く出てくる人の会社?
展示場を多く持っている会社?
友人知人の大工さん?
設計事務所にお願いして、見積を取って安い工務店?
建つんです〇〇のローコスト住宅?
・・・・。

選択肢が広がると、それはそれでまた悩みの種ですね。
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住宅会社の営業マンの言葉で必ず出てくるのは
「金利が来年上がります」
「我が社の家の性能は・・・・」
「坪単価いくらで建てられます」
「オリジナル仕様の設備でコストダウンを計れます」
「今流行りのデザイナー住宅です」

でも、私がお話しするのは
「家を建てたい理由は?」
「どんな暮らしがしたいですか?」
「木の家はお好きですか?」
「趣味は?」
「毎月の住宅ローンの返済はいくら位が無理がないとお考えですか?」

この位の会話の中で、「家創りに重要なこと」は、だいたい見えてきます。
それから、少しづつご自分達も気がつかない潜在的な想いをひも解いていくと、気がつけば、楽しい家創りの話につながっていきます。

これは、何十年も家創りの現場にいたからでしょうか?
今は、子供や孫の年齢の方々も家創りの相談に来られます。

アドバイスとしては
住宅展示場は参考にならない。
熱心な営業マンが家を建てる現場で金槌を持つわけではない。
安い家はそれなりの理由がある。
実際に暮らす家を五感で体感して、心地よさを感じる家創りを求める。
よく会話ができるプロを探せ。
任せるではなく、信頼関係で委ねる設計者、施工者とめぐり会えればハッピー!
みたいなことを
母親の気持ちで話します。

引き寄せの法則で「ご縁」は大切にします。

たまにですが
「とにかく安くて短時間で建つ家で、打ち合わせはめんどくさい」
と、おっしゃる方とお話しすることがあります。

私には「縁」がないなと思い、お話を聞くだけで終わります。

一生心地よく暮らす家創りを、お手伝いしたい思います。
大形店の店頭で売るSMLのサイズで手軽に変える洋服を売るのではなく、その方の体型を採寸させていただき、予算を確認して、素材を一緒に選び、デザイナーと相談しながら、型紙を作り、丁寧に縫製する職人達と創るオーダーメードの一点もの洋服を創りたい気持ちでいます。
なので、時間もかかります。
でも、年を重ねても素材感と心地良さは長く感じていただける質の高い洋服を創る想い。
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家創りは「暮らしづくり」

いつ、どこで、誰と?のご縁は大切にして頂きたいとお願っています。
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by iepro | 2015-07-14 08:31 | プロデュース

家創りの情報

テレビ、ラジオ、雑誌、フェイスブック、色々な情報が一方的に送られてきます。
今の家創り情報が。

その情報をどう整理して、何を取り入れて、どのように自分の家創りに反映させるか?

住宅会社が良いのか?
設計事務所へ依頼して、工務店まで選んでもらうのか?
工務店に依頼して、すべてを頼むのか?

ラジオから流れてくる工務店や設計事務所の代表の話に耳を傾けながら、私が初めての家創りをするとしたら、誰に相談するだろう?と考えた。

家創りに精通して、経験豊富で、設計施工までの流れを熟知し、尚且つ長い年月つき合っていける人、集団、会社。

悩みますよね。

そんな時は、一回すべての情報をシャッフルしてはいかがでしょうか。

シャッフルというより、人間の五感に任せてみる。
分かりやすく言えば、実際に暮らしが始まる完成見学会や、建築途中の家を見せてもらう。
築5年位の家に伺って話を聞いてみる。

広告や、情報より、自分の五感が「心地よい」と感じる家を探してみる。

営業マンや会社のブランドより、「自分に問いかける」をやってみることをおススメします。

現在の建築事情で、悪質な施工はほとんどないと思います。
バブル時代と違って、施工に関する品確法も浸透してきました。

曖昧な表現ですが、家と人との出会いを感じて下さい。
完成見学会は、色々行ってみることをおススメします。

但し、来場アンケートを書いた後の、熱心な営業マンに押し進められて、「何が何だか分からなくて
契約した」だけは、避けて欲しいです。

多くの情報を収集しすぎて、頭でっかちの「性能おたく」も困りものです。

営業マンの「熱心」「しつこさ」と「心地よい家」は違います。
それを、しっかりわきまえて、何十年も暮らす家のパートナーを探しましょうね!
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by iepro | 2015-06-16 11:05 | プロデュース

委ねるとお任せの違い!

設計者は、特に力のある設計者は、その土地、その空間がどういうカタチになれば心地良いか!を常に考える。
どうしたら美しいのか?
どのラインを強調したら良いのか?
どの窓から、何を眺めれば癒されるか?
どの素材が、経年変化により質感を増すか?
美しさとメンテナンスのし易さの狭間で悩んだりもする。
暮らし人の好みを取り入れながら、長い年月の普遍的な快適性を重視する。

色々暮らし人の話を聞きとりながら、プロとしての技と想いを図面に書き込んでいく。

なので、ある程度の会話が進んだら、後は「委ねる」は大切。

でも、「お任せ」とは違う、大きく違う。

自分が暮らす家。
やはり、色々考え悩み、わくわくしたり、ドキドキしたりして現実のカタチにつくり上げる。
その時、設計者と一緒の立ち位置にいる気持ちで図面を読み込む。

難しいけど、これをしていると、完成の時の感動と愛しさは倍増する。

既製品の家を「自由設計」と称して何パターンの中から選ぶ家創りではないので、神経も使う。
正解が見えない不安と疲れもあるかもしれない。

でも、とことん考え、とことん設計者の意図が理解できるくらいになったら、後は「委ねる」

これが、プロを活かすやり方。
何十年も家創りに関わっている者は、適設適地の家創りを瞬時に描けるものです。

ファーストプランは「宝もの」

それを磨きながら、委ねてみましょう。
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by iepro | 2015-06-07 08:35 | プロデュース

南阿蘇に暮らしたい!をお手伝い。

昨日は、大分から南阿蘇に移住して暮らしたいと考えるご家族が、私のイノシシ山の小屋に来られました。
元気な男のお子さん達二人は、じっとしていません。
部屋中走り回り、かたづけていない2階の部屋にも潜入でした。^0^

数年後は、私も週の半分は南阿蘇で暮らします。
農業、林業、手仕事作家、料理人、色々な業種、職種の方と繋がり、南阿蘇から「つくるdeつなぐ」を伝えていきたいと考えています。
建築士や、職人達との繋がりも含めて。


昨日は、いくつか土地の物件を見て来た話をお聞きする予定でした。
不動産業者の意見や立場と、家を建てる側の土地を見る目は違うので、その辺のアドバイスができたらと思って。

ところが、素敵な中古住宅に出会ったそうです。
写真を見せてもらい、私も気に入りました。

敷地中に、手入れが行き届いた木々やお花が。
平屋の可愛いおうち。
そして倉庫。

でも、ちょっと価格が高い。

今後の暮らし方をお聞きして、人生のシュミレーションからしていかないと、ただ家を買うではありません。

お好きな建築家の名前も分かり、彼の建てた山小屋も知っています。
「なるほど」
「そうですよね」
「でも、ここはちゃんと考えないと」

家だけの話ではなく、衣食住全般の話から始まる「田舎暮らし応援し隊」の私。

ご主人の転勤が決まったら、次のステップに移るはず。
また、お会いできる日を楽しみにしています。

そして、私も誰かに応援してもらいたい、ひとりなのです。
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これから、夏にかけて雑草との戦い。
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このくぬぎ林の数本を伐採して、出来たスペースでやりたいことがあります。
色々やるには、ひとりでは無理。
仲間も、家創りで今は忙しくしています。

いつも、自分のことは後回し・・・。
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by iepro | 2015-04-13 13:32 | プロデュース

家づくりのお金は、どう貯める?

個人的に、貯めるが苦手。
なので、どうしたら好条件でお金が借りられるか?
それを考えて、売上を調整し、銀行との交渉をして家を建てました。
これは、自営業の私の場合の話です。

サラリーマンの方は、収入の調整は出来ません。
決められたお給料をどう貯めるか?がとても大変なことだと思います。

昨日受けたセミナー「超カンタン!我が家のお金管理術」の河田真里先生の話を抜粋してご紹介します。
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デザイナーで、子供たちに絵も教える教室をして、整理収納アドバイザーとしても活動される女性。
その彼女が教える「お金の見える化」
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ご自宅の冷蔵庫内の管理の実例をもとに
見せる収納、隠す収納を語るのと同じようにお金の話も分かりやすく教えてくれました。

まずは、1年間にどれだけ貯めるかを設定。
その貯める理由が重要。いくら、何処に、どう使うか?!
これを「無理なく、ブレなく、例外なく(言い訳なし)」で楽しく実行するテクニック。

通帳と、キャッシュカード、ポイントカードの管理の仕方。

貯蓄は、ご家族の協力が必要。そしてあくまでも「楽しみながら」
春休みで、お子さんも同行された方は、お子さんのお小遣いについても相談されていました。
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色々、学んだことを実践しよう!ということで、
私は、家は建てたので、メンテナンスの資金を貯める。
身近な目標では、今年の年末に子供と行く旅費を貯める。
先を見越した貯蓄は、年金暮らしのシンプル・快適生活に必要なお金の管理。
20年先の話では、快適老人マンションライフの入居資金。

夢や希望を現実にするには「お金」は必要ですね。

河田先生の情報は、マリリンの「ハッピーお片づけ教室」で検索してみてください。
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by iepro | 2015-04-07 10:56 | プロデュース

既製品じゃつまんない!

いつも考えることですが、せっかく一生に一度くらいしか、創ることのない家、我が家なら、自分サイズの家を納得するまで考えて、創りたいものですね。

まずは、自分や家族がどんな暮らしがしたいのか、将来までを楽しく考えながら語り合うことからスタート。

そして、次は、その会話や想いを伝える建築家と出会うこと。
その建築家と色々話して、自分達も想いを伝える。

それから、設計デザインを考えてもらう。
敷地を読み取ってもらいながら。

自分達だけの家づくり。

既製品のSMLのサイズ違いの同じような仕様、外観、間取りじゃつまらない。

会社の利益が優先順位のトップに来るような、住宅会社の家創りじゃつまらない。

選択肢の少ない家づくりじゃつまらない。

柔軟に対応出来て、設計力のある建築家と出会えた人は、本当に幸せですね。
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by iepro | 2015-04-04 00:25 | プロデュース

建築地の全面道路

不動産業者の売り出す分譲地や宅地は、色々な条件を事前に確認できるので、まあまあ安心。
業者の仕事の質にも大差はありますが。

一番、チェックが必要なのが、実家の敷地を分筆したり、親せきなどから譲ってもらう場合の土地と全面道路。

建築するためには、前面道路の条件がいろいろあります。

昨日はY様の依頼で、ご実家の確認と、法務局、市役所に行き、家を建てる為にクリアーしなくてはいけないものを確認してきました。
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ご実家の庭に桜が咲いていました。素敵です。
さくらの木々を挟んで、実家と関わる距離感。
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建築希望敷地に隣接した土地の件で、市役所へ確認に。
全面道路の問題は、建築確認や銀行の住宅ローンの審査にも深く関わってきます。

Yご夫妻へ
ひとつ、ひとつクリアーして進んでいきましょうね。
今度は住宅ローンの件で、銀行の方とも話をしましょう。

これからもよろしくお願い致します。
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by iepro | 2015-03-28 16:20 | プロデュース

シニア世代の暮らし変え

結婚して、子供を育てる時代に家を建てる時は、ご家族が増えること、成長することが前提。
でも、その時代を経てご夫婦だけの暮らし、ひとり暮らしになるシニア世代になった時、今までの暮らし方を変える、家の中を変える時期が来ます。

建替えもあります。減築も。リノベーションも。
広さは要らないのです。
必要なのは、心地よく小さくておおらかな暮らしが出来る家。
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老後も考えて、資金計画を立て人生計画まで相談できるパートナーがいれば、暮らし変えは楽しく出来るはず。

きっと。
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by iepro | 2015-03-17 20:51 | プロデュース

夢の暮らし方が、カタチになる!

陶芸教室の先生からの紹介で、教室でご一緒しているKさんの家創りをお手伝いしました。
そのKさんからの紹介で、Nファミリーとの出会いがありました。

私は、家創りのはじめのいっぽからお手伝いをします。
まず、お聞きするのは、「どんな暮らし方をしたいのですか?」

即答される方は、ほとんどゼロ。

それで良いのです。
ご家族で考える、想い描く、夢や楽しみを見つける。
小さな倖せの宝箱を創るような、わくわくした気持ちからスタートしてほしいのです。

Nご夫妻と、初めてお会いした時もお聞きしました。

「どんな暮らし方がしたいのですか?」

ご夫婦共に、暮らし方の夢はお持ちでした。
ご主人は、子供たちと自然の中で遊びたい。釣りも楽しみたい。
奥様は、パン教室を自宅でしたい。
みんなで楽しくパンとお茶で、美味しい時間の教室ができたら。

時間をかけて、土地が決まり、建築家と想いや感性をまとめていきました。
そして、多くの職人の皆さんの力の集大成で、その夢はカタチになりました。
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子供たちとアウトドアを楽しむ暮らし。庭での楽しみも色々計画。
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「家庭」の「家」は完成しました。「庭」はご自分達でゆっくり時間をかけて創る計画。
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右手に立つ奥様は、キッチンリビングで楽しいパン教室のステージが完成。
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「家族が自然と育つ家」

夢の暮らし方が、カタチになりました。
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by iepro | 2015-03-09 09:28 | プロデュース

家創りの組織の大きさ

ニュースで、「アサリの産地偽装」と「大塚家具の経営紛争」をみた。
あまり詳細はわからないけど、私も小さな店の経営者として感じるものがあった。

組織が大きくなり、従業員の人数が増えるとどうなるか?!

見栄えは良い。社員何名の数で、大きな組織として、信頼性が高まる気がする。

でも、実情は?

水産会社の社長の言葉。
「従業員を養うために」
その気持ちはよく分かる。でも、偽装はいかん!嘘はいかん!信用が商いの命。

大塚家具の親子の議論は「経営指針の相違」

消費者の求めるもの、創立者の守りたいもの。今後の経営で必要な利益。
会社が大きくなると、個人の想いだけでは、どうにもならない、身動きの取れない経営となる。


以前、住宅会社勤務中に感じたこと。その後の大企業の中で働いて感じたこと。

「末端の社員の声が、上層部に届くまでに時間がかかる」

非常にもどかしかった。

今、改善したい。今何とかせんと。今皆で考えて前に進みたい。今、お客様がこう思っている、

の「今」の回答が数か月先。自然消滅もある。

現場の意見が、トップに届くまでの時間と感情のずれ。

県産材と偽り、外材の木材で家を建てた業者が、「従業員の給料を払うのにお金が必要だった」と言ったら?

同業者として悲しいことです。
その前に、職人や営業の気持ちや現状を考えて改善できることはなかったのか?


空楽、創立メンバーの若杉さんや、直理さんがいつも言っている言葉。

「社員を増やせば、その為に仕事を取る!の行為に走る。すると、量を意識して質が落ちる。納得する家創りをするためには、小さな組織で大きな視野を持ち、全力投球できる家創りをしたい」

直理さんの口癖は「こすかことは、したらいかん!」

空楽が15年位、各人が独立独歩で事務所をシェアしながら、各現場でチームをつくり家創りをやれているのは、この創立メンバーの理念のおかげ。

才人たちの小さな集まりなのです。空楽は。(私を除いて)

それぞれに、メンバーは、色んな仕事をしています。
クライアントは、「暮らし人」だけではありません。
店舗、リノベーションや個人対応の仕事も。


但し「空楽」というブランドで家創りをする時は、皆、志は同じ方向を向いて動きます。

商品化で薄利多売の家創りは今後もありません。

私には、ジャストサイズの組織です。
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やりたいこと
やれること
やらなければいけないこと

空楽チームは、自分達も、暮らし人も満足できるの家創りの為に、意識、技術も研鑚の日々です。
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by iepro | 2015-02-27 09:03 | プロデュース