くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:プロデュース( 275 )

設計力+施工力=当たり前が難しい!

私がお手伝いする家創りは、始めから現場を施工する職人の「施工力」がみえています。

この安心が無ければ、楽しく家創りの話が出来ません。

これは、25年前に完成した一軒目の「我が家」の時に感じたことがあったからです。

私は自由設計という形で家の打ち合わせを地場の工務店と始めました。
その後いろいろあり、私の伝え方、予算や設計デザインへの考え方の相違から、苦労した経験があります。


この「不満足の失敗経験」がのちに住宅会社に入社するきっかけに。
私の失敗が誰かの為になるならば。

ところが、入社した住宅会社は施工業者を「下請け」と呼び、職人たちのことは末端の労働者のような扱い。

「現場に笑顔」がなかったのです。

色々ありまして、私が望む家創りはこの会社では出来ないと感じ、5年で退社。

そして、工務店育成コンサル会社へ入社。
大手企業に出向して、工務店育成のための講習の段取り屋となりました。

地場の工務店の社長たちと話をする機会が多くなり気がついたこと。
社長たちの悩みは「下請け業から抜け出すための設計力と施工力」

設計者を雇ったり、施工職人の質を求めれば賃金も高くなる。
その結果が、企画住宅をフランチャイズに入り「買う」でした。

土地を購入し、何区画に区分して売り出し、そこに企画住宅を建てる。
このやり方だと、[設計力+施工力]にさほど苦労することはないようです。

今でもこのやり方で頑張っている工務店も多い。

でも、私は既製服のような家を売りたいわけではなかったので、コンサル会社も3年で退社。

そして、国土交通省指定の検査機関に入りました。以前勤務していた企業の新規事業でした。
施工現場の安心安全。性能チェックをする会社です。

もう、私が理想とする「設計力+施工力」の家創りの仕事は出来ないかも、の諦めモードで。

そこで、保険や検査の受けつけや一般の方の相談窓口担当。
そこで、驚いたのが、「数枚の図面だけで契約している人たちがいる現状」

大手のハウスメーカーは、最初から企画をもとに図面も見積もりも、スピーディーに出来るシステムにしているので、「見せる資料」は万全です。
現場業者も、その基準に応じて動く「委託体制」に。
なので、検査や評価を受けるのは、国と事前に調整しています。

反対に、腕のある職人を抱えている工務店でも「設計力」がないと残念な家創りになることも実感。

色々と国の法改正も重なり、建築基準も変わり、小さな工務店のやり方では対応しずらい現実。

評価機関で、働きながら不思議だったのは、「施主」の存在がどこにも出てこないこと。
一生に一回かもしれない大きなお金を使って建てる家創り。

でも、検査機関が問題視するのは、書類と現場検査のみ。当然のことです。
確かに第三者機関が検査するのは重要で、施主への安心、安全にも繋がるけど、私には、もっと大事なことがあると思いました。

「施主」になるであろう、家創りを考えている方のサポート。「はじめのいっぽからのサポート」

そこで、安泰の大企業の検査機関を辞めて、不動産業者に入社。
これは、土地売買の現場を知りたくて。
私が買った土地の業者は、とても不親切でした。説明もいい加減。28年位前のです。

あの記憶があったので、ちゃんと土地を買う人にアドバイスができる様にと、1年お世話になりながら、私が望む「設計力+施工力」のプロのパートナーを探していました。

そして、出会ったのです。
空楽に。

それぞれ自立した設計事務所と工務店。
目標値が同じ方向で協働している集団でした。

誘ってくれたのは、プロデュ―サーの川端工さん。

「僕たちは、お客様の一番近くで家創りをしています」の言葉に魔法がかかったように引き寄せられました。

今までの家創りは、すべて、企業の利益、国策にともなる検査、保証。
当たり前ですが、一般の方の一番近くで動くことは難しかった。

何より、私が心配していた「施工力」がみえたのです。
ツブラホームで。

現場の職人の皆さんも誇りを持って「笑顔」で働いでいました。

ここ数年は、県外からの建築家の依頼で施工も担当するツブラホーム。
設計者達も設計力を研鑚し合っています。。

設計・施工で、県のアートポリスで入賞もしています。

一番私が重要視しているのは、「設計と施工が横並びで協働する家創り」

これは、施主ご家族の「心地よい暮らし」に繋がります。

自分の家を建てた経験で誰かの役に立ちたいと思って、大企業や小さな会社で働きながら探していたワークスペース。
やっとが見つかったのが、13年前。

設計力+施工力=当たり前。

「当たり前」を継続することの難しさとやりがいで、仲間達が奮闘しているのも見守っている日々です。

もちろん、私もまだまだ奮闘中!地産知笑の家創りを目指して。
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by iepro | 2016-03-05 10:44 | プロデュース

地産知笑の家づくり(田舎暮らし編)

今日はとても良い天気。

敷地内にはこの時期ふきのとうが出ます。
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摘んで、てんぷらにすると美味しそう。
午後から来客の予定があったので、午前中に「花さかおばさん」になって、薪ストーブの灰を樹木たちに撒きました。
灰の効果があるのか分かりませんが。
2年前に植えた桜はいつ咲くのでしょうか???
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私は、まだ化粧もせず、ポカポカ気分で、のんびりしていたら、
大分県から「家創りのはじめのいっぽ」のご相談者がご到着。
だいたい、途中で道が分からず電話があるのですが、さすがです。
田舎暮らし希望者。
電話もなく、イノシシ山の山小屋まで迷わずご到着。

私のブログを読んで、奥様から先日電話をもらったのです。
会って話をしたいと、車で2時間かけてお越しくださいました。

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とても、素敵なご夫妻でした。
感性も私と近い。
読んでる本や田舎暮らしの想いも。

近かったら、是非、住まいりんぐサポートをさせて頂きたいのですが・・・。
残念です。
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Kご夫妻へ

美味しいお土産ありがとうございました。
あれからまたいただきました。
これからの人生、田舎暮らしと老後の暮らし。
ライフスタイルシュミレーションをしっかり考えて、自分達の想いをしっかり聞いてくれる県内の設計士さんを探してくださいね。
土地を読む力は、地元の人が良いと思いますよ。

土地の購入は、設計士に相談を!
土地代以外にかかる費用や井戸の権利も含めて。

来年の夏休みは、我が家でバーベキューなんて、良いですね。
楽しいことを想像して、現実のいっぽを踏み出してくださいね。
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by iepro | 2016-02-28 15:29 | プロデュース

住宅ローンの借り方、返し方

現金で家を建てます!という方との家創りは、25年建築業界にいて、数件でした。

住宅取得控除も利用したりするので、少額でも「借りる」が得策かもしれません。
現金は残しておく。という考え方も大切。

では、どこでいくら借りたら良いのか?
それは、借り手の経済状況が一番重要なこと。

自己資金と収入に関係してきます。
安定就職のつもりでも、転職や雇用条件が変わるかもしれません。

無理な計画はおススメしたくありません。

返済可能な金額をシュミレーションしながら、土地購入や建築費の話もしていきます。

企画住宅や既製品を使う家創りのサポートはしていません。
設計事務所と工務店の信頼関係を大切にしながら、時間をかけて「暮らし方」から話をスタートしていきます。

そして、次はどこでどんな住宅ローンを借りるか?
に進みます。
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私は2軒新築の家を建てました。
2軒目の家は、フラット35を申し込みました。
返済金利が固定なので、家賃を払うイメージで毎月の支払いを計画できることが安心です。

でも、途中で、地方銀行に借り換えをしました。
諸経費を払っても有利な条件を出してくれたので。

各銀行やローン会社によって諸経費が違います。
諸条件も違います。
一概にこれが絶対良い!とは言えません。

それぞれのご家庭の子育てや、老後の環境なども長いスパンで考えて、どこで借りてどのように返済していくか?

も一緒に考えていきます。

私は、家創りの現場に25年いますが、自分の家創りでは、失敗事例の方が多いかもしれません。

最初に土地から購入して建てたのが26年前。
専業主婦の熱い想いで土地探しからスタートしました。

色々悪戦苦闘しながら、夢のマイホームを建てました。
その時の想いが誰かの役に立てばの気持ちで、翌年住宅会社に入社。

一度も会社勤めをしたことがない主婦が、住宅会社の営業ウーマンになったのです。
子供二人を育てながらの新人社員の奮闘記。

本が書けるほど、表と裏のある住宅業界。

だからこそ、毎回、住宅ローンの話になると「借り時や金額」に関してシビアになります。
返すのは、借りた人。

楽しい家創りには、長期間住宅ローンを返す勢いと覚悟が必要。

今、マイナス金利で、投資家や富裕層が高級マンションを買い始めたそうです。
中古物件も値段が下がらない。

オリンピックの施設建設で、資材や人件費も高騰していきます。

一般の庶民には、今の状況のどこが良くて、どこが注意か?!

ちゃんと相談しながら「暮らしを変える家創り」を進めるプロとの出会いは大切です。
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by iepro | 2016-02-23 09:42 | プロデュース

住宅ローン

家を現金で建てる方は少ないです。
自己資金はあっても、住宅取得控除なども考えて、住宅ローンを借りる方が多い。

住宅ローンをいくら借りるか?
借りたら返す!の当り前のことに不安は大きい。

もし、申込者が病気になったら?
働けなくなったら?
病気や事故で、一家の大黒柱が亡くなったら?
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そんな心配のサポートをする住宅ローンが、各銀行で提案されている。
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今日は、熊本銀行の、住宅ローン担当のはのさんが、新しい住宅ローンを説明に来てくれました。

私が一軒目の家を建てた23年前には、こんな安心をプラスした住宅ローンはなかった。
住宅ローンと保険の合体?!

借りたら返す。
でも、ガンになったら、返す負担がなくなる。

これから家創りを考える方には、借りやすい時代ですね。


家を建てる時期は、生命保険の見直しの時でもあります。

各住宅ローンには、色々諸条件があるらしい。

「もし借りたら」の事前審査はいつでもできるようですよ。

「家創りのはじめのいっぽ」相談室は、予約でいつでも受付しています。

家づくりの資金計画と、住宅ローンに関して、もっと詳細にご説明いたします。

ご相談は、お気軽に!
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by iepro | 2016-02-03 22:18 | プロデュース

初集合!

今年初めて、空楽のメンバー、全員集合。

それそれの、今年の抱負を発表。
各人共に、量より質の仕事をしたい!は共通の想い。

ミーティングの後、毎年恒例の健軍神社への参拝。
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初めてのアイフォンからの写真。
小さすぎました。

何でも、新しいものに慣れるまでに時間がかかります。

やっと、写真が載せられる環境になりました。
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by iepro | 2016-01-06 13:34 | プロデュース

新しい年になりました。

今年は一月に3か所で家創りを始めます。

私とっては、このくらいのペースで進むのが理想。

多い時は10か所位担当の現場がありました。

これは、今の私には無理。

今は家創りの大切な仕事以外に、創作プロデュースの仕事もやっています。

建築家ではなく、手仕事作家のお手伝い。

大量生産できるのもは、出来る機械や会社に任せます。

私がお手伝いしたいのは、「てしごと」

人の手間ひまをかけて、つくり上げる一点もの。

いつもお世話になっている棟梁たちも、いつまで私の現場を受け持ってくれるか分かりません。

この数年が、私にとっても家創りの集大成の時です。

丁寧に時間をかけてつくり上げる家。

今年は、夏ごろまでに4棟の家が完成予定。

それぞれの家には、それぞれのご家族の笑顔が浮かんできます。

気力、体力をつけて、空楽の母は、動きたいと考えています。

関係者の皆様、施主の皆様、これから出会う方々、家を建てて楽しく暮らしてい皆様。

今年も、よろしくお願い申し上げます。
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by iepro | 2016-01-02 15:30 | プロデュース

設計事務所に家の設計を頼むとき・・・。

自分の家。
我が家。
初めての家創り。

企画住宅のような、既製品ではない、自分の為、家族の為の設計を依頼したい。

熊本で、どこに頼もうか???

広告や雑誌では、簡単に「建築家と創る家」と紹介する時代。


そもそも建築家と設計士、建築士の違いは?
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色々な本や雑誌に掲載されているカッコイイ家が欲しい!

と想って、設計者を探す。

その時、大きな山をいくつか越える必要がある。

その越え方をアドバイスしたいと思っていました。

今回、国立競技場の設計者と施工社が決まりました。

それまでの経緯は、皆さん知っての通り。
デザイン性が優先して、施工費が高額になり過ぎた。

公共施設と個人宅では、規模も金額も違います。

でも、個人の財産となる住宅を建築家に依頼する。

その時、施工者の顔が見えない時、大きな落とし穴のようなものが潜んでいる気がします。
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by iepro | 2015-12-24 16:33 | プロデュース

熊本の家づくり・空楽

全国でも珍しいかもしれません。
設計事務所、工務店、プロデュース、インテリアコーディネートに関する「家創り集団」が事務所をシェアして活動する「空楽」

「空楽」をご存じない方は、
空楽」をクリックしてご覧ください。建てた家はWorksで。ブログも書いてます。

空楽には現在13 人メンバーがいます。
20代から60代までの男女が。

これが良い!
家に暮らすご家族のほとんどの方の気持ちが分かる年代の集合体。

新婚、子育て、家事、仕事、介護、夫婦関係のカタチ。人生十色の住人十色。

そのご家族が暮らす家を、一緒に創る。

売るではありません。一緒に創るのです。
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空楽を、住宅会社から独立して15年ほど前から始めた若杉さんが、設計の父として事務所にいます。
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素敵なアトリエもありますが、事務所の奥で、棟方志功のように一心不乱にプランを考えている後姿を見ると、ほっとします。
まだ空楽は進化し続けると!
現場では、ツブラホームの直理社長の家創りの想いを現場監督たちが職人さんへ繋いでいきます。

最近は、若杉さんを師匠として設計に専念し始めた佐藤さんが、熊本県のアートポリス賞を受賞しています。

本人の努力と才能と空楽の集合力の後押しと、施主との良縁のおかげです。
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他のメンバーも、「能ある鷹は爪を隠す」で、各人が、家創りに対して、すごく力を秘めています。

我が社は!私は!と前に出るのではなく、「空楽の家創り」への情熱を大切にしています。

一番能力がないのは、私です。
お客様と同じレベルで、わくわくどきどきしています。
自分の家を建てるように。

でも、私にこの純粋な気持がなくなったら、空楽を引退します。(静かに…)

家創りの業界も、法改正で基準が変わり、設計施工の現場も来年は更にスキルアップしていかなければなりません。

でも、これは空楽にとってチャンスだと思います。

次世代住宅と定義される基準をクリアー出来る家創り。

設計力+施工力+アフター力=空楽力にするためのメンバーは揃っています。

その上で、私が大切にするのは「感性」「五感」「自然と共存できる暮らし」

これは、教科書や計算式や規格品で、得ることの出来るものではありません。

「家創りが大好きな人なり」

これを大切に、空楽のメンバーが進化していくのが楽しみです。

もちろん、大切な家が完成していく過程を見守るのと同じ位に。


空楽窓口で、「はじめのいっぽの相談」を受付ています。
お金の話、暮らしの話、人生の話、色々な話の中から、夢を現実にする話へ繋いでいきます。

お気軽に、ご指名ください。もちろん無料です。完全予約制。

「東」と指名がない場合、電話、メールのお問い合わせは、当番制で回っていきます。
空楽は、公平な仲間たちの集まりです。^0^

住まいりんぐサポート 東久美子

090‐9070‐8168
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by iepro | 2015-11-26 07:52 | プロデュース

住宅展示場には、ない出会い

十数年ぶりに住宅展示場へ行った。
独立して空楽のメンバーに入る前は、電力会社の新規事業の会社勤め。
イベントで料理教室や性能評価の話をするセミナーで展示場を使ったことがある。
それ以来、私には関係のない場所になった。
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最初住宅会社に勤務した当時は、その会社に展示場は無かった。
毎日担当エリアの地図を渡され、訪問営業を。
何千万円もする「家」を飛び込み訪問で契約してこい!という会社の方針が分からなかった。
ちょうど時代の変わり目で、日本で3大老舗の住宅会社で積立金をして家を建てる仕組みのなごりが残っていた。
その時代が終わり、全国にあった営業所を主要都市に集約する計画もある時期。
田舎の営業所には「何もない」
展示場もなければ、営業のトップで指導する人もいない。
設計も、下請け業者に丸投げするようなカタチ。

自分の家創りの経験が、誰かの役に立てばの熱い想いの入社も、数か月で夢破れた。
現実には、設計力も施工力もない小さな営業所。
やっと、全国規模の企画住宅のパンフレットが出来た時期。
素人集団の営業マンは、どうやってそのパンフレットを使って良いのかも分からない。

懐かしい思い出です。
その後、やっと展示場が出来た。熊本にも。
でも、来場者をどうやって契約まで持ち込めば良いのか?

考えると、原因は分かっています。

会社はその後なくなりました。
倒産ではなく、廃業です。
住宅業界から撤退したのです。時代の流れについて行けないかったのでしょう。

昨日、展示場内を歩いて思いました。
「私はあの時、次のステップに進んで良かった!」と。
廃業前に辞めました。

尊敬する社長がいる広島の住宅コンサルティング会社の熊本営業部を創りました。

自分の家創りで痛感したのは、設計者、施工者の顔が見える家創り
自分達の夢や想いをしっかり聞いてくれて、それを現実のカタチにしてくれる人たちとの出会い。
家創りの打ち合わせから、現場までに女性がメンバーにいる家創り。

世界で一つの自分達だけの家創り。

これはずっと住宅会社勤務中も考えていました。
現実には無理かもしれないの「あきらめ」もありながら。

でも、想いはあきらめない限り叶うもの。
住宅会社の展示場主任を辞めてから7年目位には「空楽」と出会いました。(色字クリック)

若杉さんのパースを見た時の感動は忘れません。
直理さんの施工に関する熱い語りも忘れません。
そして、空楽メンバーの活き活きとしている姿も。

やっと出会えた!熊本で。と思いました。
私の考える設計力施工力をカタチにする人たちと。

私は、会社の大きさや、広告、展示場の数などで家創りのパートナーを探すのではなく、自分の感性、五感、臭覚で魅かれる家を探すことも大切だと思います。

なので、いつ行っても同じ家が建っている場所からは、何も感じません。

建築家、建築士、設計士と呼ばれる方が前に出る時代です。
〇〇住宅会社の展示場への訪問より、人なり、家創りと出会える場所づくりがこれから大切な気がします。

私自身は、これまで多くの方と仕事してきて、想うことが多々あります。
その集大成の時期に来ていると感じています。

もしも、住宅展示場を見て回って、「何だかピンと来ない」と感じる方はご連絡ください。

「家創りのはじめのいっぽ」のお茶会へご招待いたします。

住宅業界の窓口に30年近くいると、はじめましてのあいさつで分かることもあります。


「住まいりんぐサポーター」の意味は
住まい=すまいる=笑顔
リング=輪=和=わ~!(感動)
リング~ing=進行形

これが、これからの私の役目だと思っています。


家創りのご相談は

お気軽に「はじめのいっぽの相談室」へご連絡下さいね。
完全予約制で無料です。
私の家創り体験、現場体験が何かの立つなら倖せだと思っています。

090‐9070‐8168  東

空楽で、打ち合わせがない週末は、南阿蘇の山小屋にいます。
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早々の動きはとれません。
早目のご連絡をお待ちしています。

楽しいご縁を楽しみに。
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by iepro | 2015-11-23 09:52 | プロデュース

横の細道を活かす家・土地決済編

どんなに、家創りの夢を大きく膨らませても、建築地が定まらないと先には進めません。

どこに暮らす?どこで建てる?いくら必要?
「初めての家創り」には未知の不安がいっぱい。

そんな時、頼れるプロ達に出会えるのは、運命でしょうか?引き寄せの法則でしょうか?

それは、前向きに明るいご家族の想いが波動となって動く時に、分かることです。

なんか宗教家のようなことを書きましたが、
私は、無宗教者です。^0^
大事にしているのは、先祖供養のみ。

話しは元に戻し、土地を決めるためには、現金での土地購入でなければ、銀行に住宅ローン融資の相談をしてもらいます。

そして、銀行が求める資料の中には、設計図、配置図、建築見積書。
土地情報に関しては、不動産業者が動いて下さるはず。

でも、この土地を買っても良いのか?の不安な状態から身動きできない時に、登場するのが私。

建築予定地を確認して、資金計画を考え、設計者を決め、相談します。
その土地にどんな家が建つのか?を。
同時に、どんな敷地にどんな家が建って、どんな暮らしをされているのかもご紹介。
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疑似体験のような形で家を見学してもらいます。
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それから、ゾーニングプランを確認して、工務店に予算枠の見積もり書を作成してもらい、銀行に申し込んで、融資確定の返事を待つ!
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「横の細道を活かす家」の土地決済までの期間は、初めてお会いしてから5か月目です。

私にとっては、濃厚でわくわくドキドキで、短い時間に感じました。

S邸プロジェクトがここまで進むのには、多くの方のご協力がありました。
不動産会社の人達、銀行、そして、空楽で家を建てて下さった、Kさん、Tさんのお宅拝見、若杉さんの設計相談、見積り作成を直理さんに、そして銀行選定相談で万江さん。

限られた時間の中で効率よく動けたのは、皆さんのおかげです。

次は、土地決済。設計施工契約、着工までと流れを作っていきます。
プロジェクトメンバーも増えます。

S様
入学時期には間に合いませんが、夏休みにお引越しが出来るように皆で力を合わせて進めていきます。
気持ちは軽やかに、でも打ち合わせは丁寧に、と考えています。
これからもよろしくお願い致します。
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by iepro | 2015-11-20 10:07 | プロデュース