くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:ひと( 68 )

プロがやる気になる時

家創りのプロ達が、それぞれの力を発揮できるのは、「信頼」を感じる時。
多くの建築会社の家創りを見ながら、たどり着いて設計の依頼を受ける。
ちゃんと話が出来て、依頼者の気持ちも、設計者の気持ちも通じ合える点を見つけ出していく。
目標は同じ。
プロにとっても、暮らし人にとっても、心地よい空間。
信頼が強くなると、リズミカルな打ち合わせへと進んでいく。
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by iepro | 2014-04-09 20:42 | ひと

暮らしのお金の話

最近は、ご夫婦間でも、お互いの収入や貯金を知らないと言われる方もいます。
でも、家を建てるという、家族の大きなお金を動かすことに関しては、「腹をわって」というか「本音の話」をしなければ、後々困るのは、ご本人たちです。

借りれるお金と、返せるお金。
この違いは、大きいはず。
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先日、土地の契約をされたNファミリーの皆さんへ繋いだのが、お金のプロ、ファイナンシャルプランナーの万江さん。
これから何十年と返していく住宅ローンとは別に、お子さんの成長や暮らしの変化を見据えたお金を話をして下さいました。
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これから、「家創りのはじめのいっぽ」のご相談を受ける時は、万江さんと「暮らしのお金」から考える資金計画について話していきたいと思っています。
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by iepro | 2014-03-14 07:10 | ひと

家を創る仕事

50代後半に突入した私の家創りへの想い。
かなり人生の引き出しの数はある。
でも、次の世代に「家創りをたくす」の想いで日々色んなことを構想、想像、妄想しています。

家を創る仕事は、好きじゃないとやれないと思っている。
好きでなければして欲しくない。が本音かな。

「売る」家ではなく、「施主と一緒に創る」気持ちを熱く持っている後輩たちとの仕事は愉しい。
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設計から現場監督、コーディネートまでトライしている岩松さん。
彼女の存在はとても心強い!
そして
彼女を紹介してくれた宮崎さん。
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建築プロデュースと設計の両方を生業にしていきたいと、独立したばかり。

「空楽」の現場では、私より才能も仕事力もある後輩たちが、多く活躍している。

とても嬉しいこと。
サラリーマン時代の「家を売る仕事」から脱皮したかった20数年前の想いを、今、次の世代にバトンタッチ出来そう。
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by iepro | 2013-11-07 09:03 | ひと

憧れの人の暮らし方

今は、デザイン活動家という名称で動いているナガオカケンメイさん。
以前、私は彼の追っかけファンでした。
追っかけというより、呼び寄せファン。

彼の書いたエッセイ本を読んで彼の「モノづくり」に関する考え方に共感して
「熊本に講演に来てください!」と事務所に電話しました。
もちろん最初は丁寧にお断り。広報部の方が
「熊本ですか?」と場所を知らない様子。
「はい。世界に誇る阿蘇のある熊本です」と力を込めて話しました。
結果、熱苦しい私の想いが伝わり、ナガオカケンメイさんの熊本講演は実現。
数年前のことです。

その講演がきっかけで、熊本の色んな方とのつながりが出来て、ケンメイさんの提唱する「ロングライフデザイン熊本」いう会まで発足。
その彼の静岡の家が「住む」という住宅雑誌に載っていました。
今秋号です。
写真と、文章を読んで「負けた!やっぱり、私が憧れた人だ!」と勝手に興奮。
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富士山が雄大に見える静岡に四千坪の土地を買って、二世帯住宅を建てたそうです。
私は、南阿蘇の久木野が見える八百坪の河陽の土地を購入。土地の規模が違う!負けた。
そして、なぜ彼が静岡に家を建てたかというと、依頼したい建築家が静岡にいたからだそうです。
これは、いつも私が思っていることと同じ。
地産地設。
その地に産まれ、その地を知っている人に設計は依頼した方が良い!の考え。
土地を読む取る力はその土地に住む人があるはず。

そして、ご両親は畑を耕し、ケンメイさんが経営しているカフェのスタッフが、収穫を手伝い、店でその新鮮な野菜を使うそうです。
まさしく、私が今計画していることと同じ。
感性をどこまで自然に委ねるか!、自然とバランスを取って暮らせるか!
やっぱり憧れた人です。
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彼は以前、器季家カフェにも来てくれました。
遠くて近い存在です。
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by iepro | 2013-10-25 16:38 | ひと

未来の家創り

書店で手に取った本。
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グローバル社会、超高齢化時代に「幸せに働く」とはどういうことか?
全世代必読!
WARK SHIFT ワーク・シフト 孤独と貧困から自由になれる働き方と未来図(2025)
と書いてあるのを見て

決して孤独でも、貧困でもないけれど、世界の「働き方」がどう変わるのか?
興味があった。
400ページ近い文書を少しずつ読んでいるので、感想はずいぶん先。

建築の世界、家創りの仕事はどう変わるのかな?
あと10年位では、急速な変化はないと思うけど。

私が望む、家創りは「アナログ」
どんなに機械化が進んでも、職人の手仕事で味わいが出る質感。

適設適地・職人・手わざ・こだわり・自然素材。

ゆっくりと手仕事で、家創りをする。

シフトして欲しくないけどな・・・。
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by iepro | 2013-08-02 12:56 | ひと

棚上げ女!

以前、身の幅知らず!と言われたことがあります。
その時は、自覚はありませんでした。

東さんは、足元や目の前より、先の方を向きて歩いているので、よくモノにぶつかるよね!
と笑われました。

モノとは、物と者の両方かもしれません。

目標値や意識が違う人とぶつかることは当然。

前向きな喧嘩は大いにやるべきだと思っています。
双方の為に。

残念なのは、問題解決のための討論もない時。

発言で責任を取りたくないのかな?と思う時もあります。

建築に関しての専門知識は非常に低く、感性だけでこの業界にいるような実力のない「棚上げ女」です。

なので、なお更、チームをつくる時、目標値の高い、ポジティブな明るいプロ意識の高い人を求めてしまいます。自分に無いものを求める女です。

先取り女」のことは(色字クリックで)
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by iepro | 2013-07-30 18:22 | ひと

素敵なご縁♪♪♪

3年前、私が町屋見学をしている時、インタビューされたテレビ局の女性アナウンサー。美しい人でした。
その後、その町屋をカフェとしてオープンした時も取材に来て下さった方。
久しぶりに、昨夜再会しました。
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今、建築中の音楽家M奥様の妹さんだったのです。(中央)
偶然のご縁でした。
まさか、Mさんの妹さんだとは知りませんでした。家創りの打ち合わせ途中で知りました。
昨夜は、Mご夫妻のアイリッシュ音楽を主としたライブと、妹さんの本の朗読会。
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Mご夫妻の癒される音楽と妹さんの詩や絵本の朗読で、心が洗われたようでした。
熊本は狭いです。
色んなご縁で人の和・輪・ワ~!の感動が繋がっていきます。

Mさん!今年のクリスマスは完成したご自宅のステージでサイレントクリスマスパーティーを企画したいですね!
私、プロデュースします。
その前に、器季家カフェでのライブもよろしくお願い致します。
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by iepro | 2013-05-23 22:49 | ひと

適職

家創りの仕事に関わって、20年が過ぎました。
忍耐と根性が苦手な私が、この建築業界でやってこれたとを、自分でも不思議に思っています。

きっかけは、憧れのマイホームを建てる主婦時代からスタートします。

最初の資金計画の時点で、つまずきました。
銀行に住宅ローンの相談に行ったら、自営業の確定申告書を見て、
「この数字ではお金は貸せません」と断られました。
ショックのひとこと。
税金対策で売り上げを調整していた関係で、実際より低い利益を申告していたのです。
商売も家創りも素人でした。

それから2年頑張って売り上げをあげて、土地を探し、無事住宅ローンを借りて家を建てました。
25年前の話です。

家創りに関して色々苦労したことを、家を建てる方への参考にしいただき、お手伝いが出来ればの想いで、遅咲きの新人社員で住宅会社に勤めました。35歳の時。

その後、住宅営業コンサル会社、住宅性能検査機関、不動産業社、「住宅」をキーワードにした仕事をさせて頂いた中で、今のsumai建築プロデュースが一番「適職」だと、幸せに感じています。

個性やデザイン性、素材感や施工の技術力などトータルで暮らし人と設計施工者を繋いでいく。
ライフワークのテーマ「つくるdeつなぐ」が出来る今の環境に感謝しています。

一緒に家創りをしているメンバーの力に助けられて今があります。
ありがとうございます。

そして、家を建てたい!暮らしを楽しくしたい!のご縁で繋がる暮らし人の皆様との出会いに感謝しています。
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by iepro | 2013-05-18 09:41 | ひと

頼れる女性建築業家

女性が建築業界で生きていくのは、大変な事。
そこへ挑む女性がいます。
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新築工事の見積もり説明をしている、ハウスプラスの岩松さん。
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空楽の仲間です。
今回はお母様の家創りで、設計施工まで関わっていきます。
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この日は岩松さんの可愛いお子さんお二人も同伴で打ち合わせです。
そして、私は子守り(正確には孫)兼プロデュース。打ち合わせがスムースにいくようにフォローしていく役目です。
親しき仲にも、家創りはチェックすることが多いです。
設計が決まり、工事が始まり、T邸が完成する頃には更に頼れる岩松さんになっているはずです。
肩の力は抜いて、春風のようにさわやかな笑顔でこれからも、家創りを楽しんでくださいね。
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by iepro | 2013-05-01 13:52 | ひと

プロの集結力

私が家を建てる時、「こんな人にいて欲しかった」を、今の私が仕事にしています。
適材適所で家創りのプロが力を出して、一つの家を完成させる。
もちろん、そこには「暮らし人」も参加。
ハウスメーカーや工務店、設計のみをする設計事務所ではできない「集結力」
このカタチを創り上げ、継続して続けるにはプロ意識が高くないと難しい。
利益追求だけでも無理、好き!の想いだけでも無理。
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私の仲間であり、同志であり、ライバルである「空楽」のメンバー。
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設計から施工まで全体を考えながら進む力を持っている。
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それぞれにワークネームを持ち、事務所も他に構えながらも集まる仲間達。
「温故知新」の建築を繋いでいく大切な存在です。

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by iepro | 2013-03-07 16:01 | ひと