くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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カテゴリ:ひと( 68 )

見えないデザインの大切さ!

スタジオ-Lの内海さん。(色字クリック)
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コミュニティーデザイナー。
見えないデザインをする人です。
広島から「南阿蘇復興プロジェクト」の支援に毎月熊本に来てくれています。
南阿蘇出身の設計士藤本さんがまとめ役で。

コミュニティーデザインについては、以前からとても興味があり、スタジオ-Lの本を読んでいました。
内海さんは32歳。
自分の子供と同年代の若手が、活き活きと語る姿は、私にとっても嬉しいし、楽しい。

人、モノ、場所を結ぶコミュニティーデザイン。

見えないからそこ、とても重要で大切にしたデザインです。
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by iepro | 2016-06-19 08:41 | ひと

暮らし変え

30年前から、南阿蘇に住む知人から「相談があります」と言われて
満月のクリスマスの夜に伺いました。
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近くには民家もあります。
400坪の敷地に平屋の家を建てられて20年。
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ご夫妻ともに、陶芸家です。

近い将来、町に暮らし変えしたいと考え始めたそうです。

よく分かります。
若い時は、自然の中で楽しく仕事も出来き、敷地の管理も出来たはず。
でも、年を重ね、もし、どちらか天国に行くことになったら、ひとり山暮らしは不安。
健康なうちに、利便性の良い町で暮らし変えをしよう!
と、なったそうです。

まさに、今私が構想中の「空家と観光」につながる話。

そこには次の世代に繋ぐ役目も必要。

リノベーション、改装なども。

町の小さな家で、豊かに暮らす。

年を重ねる中で、暮らしも変わる。

家の存在も「広い」から「小さく」に変わっていくはず。

少子高齢化の時代に必要な不動産情報。

高齢者が町中で自立して暮らす場所。

色々と、住宅業界にも変化が出てきそう・・・。

Mさん
電車やバスで移動が便利な場所で、自然の風景が残っている中古の家。

出会うと良いですね。
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by iepro | 2015-12-25 21:28 | ひと

芸術の秋を楽しむ女性

空楽で平屋の家を建てたN様。
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昨日のブログにも登場して頂きました。
彼女の家の玄関先は、あと一ヶ月もすると
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こんな感じで迎えてくれます。
綺麗ですね。去年の年末の様子。
そして、今は芸術の秋。
池坊の教室もしている先生。
煌びやかなガーデンイルミネーションとは、まったく違う雰囲気の花を活けられます。
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私が好きなのは、この活け方
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Nさんは、芸術の秋を満喫してる暮らし美人です。
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by iepro | 2015-10-09 23:33 | ひと

建てた後のお付き合い

毎週、火曜日と木曜日は、西唐人町の器季家カフェに私はいます。
それを知ってか知らずか、久しぶりにお会いする暮らし美人たちが今日ご来店。
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Nさんは常連のお客様。
大牟田に平屋を建てさせて頂きました。
生け花の先生をしながら、日本画も習う、才女です。
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左の素敵な女性の家を、土地探しから始めました。
地域が限定されていた土地探し。
ありました。少し広すぎる土地でした。
その土地を分筆して、角地を購入。その残りを買って下さったのが右側のFさん。
私が近所の縁も繋ぎました。

皆さん素敵な笑顔です。

私が数年後から計画しているのが、プロデュースした家へ訪問して「経年美と暮らし美人」と題して写真を撮って回ることです。

私は若い女性の美しさより、年を重ねて生きる経験値を持った女性に「人」としての美しさを感じます。
家も同じです。
新築時より、時を経て味わい深くその土地に馴染む表情が出る方が美しいと思うのです。
空間設計の美と素材の質感、植栽の成長で感じる心地よさ。

その美しさを写真に収めながら、一軒づつ訪問して、ご家族の様子をお聞きしながら、暮らし美人の笑顔を撮らせていただきたい。と思っています。

その計画を、Hママにお話したら
「え~!早めにご連絡お持ちしてます。大掃除しなきゃ」と笑顔で取材OKの返事。

10年以上空楽で家づくりのお手伝いをして来ました。

ご無沙汰している「暮らし美人」の皆様に、お会いできる日が楽しみです。
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by iepro | 2015-10-08 22:45 | ひと

家具作家の想い

南阿蘇のご近所に住む兼丸さん。
家具作家である。
彼が、昨年病気で倒れ、左手がマヒして治らない。
リハビリのつもりで、簡単な椅子を作っているけど、以前のようなわけにはいかない。

お見舞いも兼ねて、ステンドグラス作家の塩田さんと工房へ伺った。
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ロッキングチェアーや創作椅子。
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小さな丸テーブル。
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今年中に、この展示場も閉めるそうです。
購入希望の方は、ご連絡下さい。
椅子は15万円前後にしてくれます。
使って下されば、家具も嬉しいはず。

熊本県伝統工芸賞も受賞したことがある家具作家。

手が動かないのは致命傷です。

私にお金があれば、買い取ってあげたいのですが、我が家も椅子だらけ。
お尻は、ひとつなのに・・・。

南阿蘇、兼丸工房のテーブル、椅子、小物にご興味ある方は、ご連絡ください。
a0156611_1443725.jpg090‐5937‐8767(兼丸)
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by iepro | 2015-09-09 14:43 | ひと

家創り経験談を聞こう!

今月末と、9月5日、6日まで完成見学会を開催。
詳細は、空楽インフォメーションでご確認を。

昨日は、会場現場の近くに家を建てたNママが遊びに来てくれました。
今年3月に家が完成しました。
「我が家が一番!」のはずですが、楽しそうに室内を見学されていました。

でも、ある時から、お客様を接客されている岩松さんの席の隣に座っていらっしゃいました。^0^
これから家を建てる方との会話に、自分の時のことを重なり合わせて思い出されたのでしょうね。
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何事も、良いことは「感動」として、悪いことは「愚痴」として、周りに伝わることがあります。
Nさんは「感動の言葉」として、これから家を建てたいご夫妻に、話をして下さいました。
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ありがとうございます。

家創りには、色々な手法、流れ、選択肢があります。

何処の住宅会社が良い!どの工法が良い!知り合いの大工さんに頼めば良い!建築家に設計してもらえば良い!・・・。

情報過多の時代、何を頼りに家創りを進めたら良いのか?

その参考の1つとして
「家創り経験者の話しを聞いてみよう!」
は、とても貴重かもしれませんね。
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by iepro | 2015-08-31 08:13 | ひと

図面が読めてくる!

初めて見る我が家のプラン。

色々な希望、要望を聞いた上で、建築士が提案したファーストプラン。
初めて見た我が家の図面は、ただ嬉しくてわくわくの気持ちで眺めます。

そして時間が経つと冷静に考えます。
ひとつひとつを。
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今日の私の仕事は、Mご夫妻の家づくりノートの内容をお聞きしながら、ファーストプランにご要望を書き込み、建築士に伝える。
そして、修正プランをもとに、次は建築士が平面立面、展開図までの説明と進みます。

ご夫婦で、色々考えることが一番大事。

あれこれ、考えながら話し合うことで、我が家創りへの想いを高まり、真剣に図面を眺め、そして読み取る力が備わってきます。

東京から、ご主人の故郷にご家族で戻り、家を建てる。
すでに暮らしは始まっています。
でも、来年、我が家が完成すれば、本当の意味で、「故郷に根を張る暮らし」が始まりますね。

これからも、楽しく打ち合わせを進めていきましょう。
よろしくお願いいたします。
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by iepro | 2015-08-14 23:59 | ひと

平面図からの想像力

四半世紀近く、平面図を見る仕事をしています。
なので、最近は、初めての平面プランを見た時、これまで色々話をさせて頂いたご家族がその平面図の中で動き始める様子を想像するのが、特技?のようになりました。

建築士とは違う意識で平面図を眺めます。
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あの敷地でこの平面計画か・・・。

となると、奥様はここで、お子さん達はここが居場所。
洗濯は、この動線でお風呂までの流れがこうか!
収納はこことここ。
季節収納はここ。

リビングの広さと家族の動き。
寝室の位置と収納の場所。

屋外とのつながり。
視線と開放感。

平面図を見ながらひとりで想像します。ご家族の笑顔を。
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by iepro | 2015-07-27 17:21 | ひと

どこで暮らしても・・・・。

東日本大震災による放射能汚染を気にして、熊本県にも多くの方が移住してこられました。
先日も、神奈川から高森に、お子さんの事を考えてと移住してこられた方とお話しする機会がありました。
でも、今は高森方面は火山噴火の灰の被害が多い地域です。
県外から住環境を考えて、安全な場所へと移住したつもりが・・・。
私達にはどうしようもない活火山の噴火。
そこに世界の阿蘇がある!を知って土地を買い家を建てた私は、誰にも愚痴も文句も言えません。
自然の成り行きを見守るしかないのです。
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by iepro | 2015-01-30 14:48 | ひと

山暮らしには筋肉が必要!

山暮らし2年。
山の中で暮らす。をいろいろ体験してみて痛感したことは、体力が必要ということ。
通勤時、車に乗る時間が長い。
畑を耕す。
刈払機を担ぎ敷地を歩き回る。
薪を運ぶ。
灯油を運ぶ。
山水を町に運ぶ。

何にしても体力は必要と痛感しました。
そこで、昨年春から筋トレの為にジムに通っています。
パーソナルトレーナーをつけて。(息子ですが)
今、夜山に帰って、まずやることは、車庫の薪を何本運ぶかを考えること。
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自称「薪時計」
今夜は何時まで起きてるかな?と考え本数を決めます。
そして、室内まで運び火を入れます。
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腰、肩、腹筋を鍛えることで、荷物運びも楽になりました。
ここまでしても、やはり山暮らしは良いものです。
近くの温泉で体を癒し、ストーブの炎で心を癒す。
春夏秋冬の山暮らし。
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自然に包まれた山暮らしは、私の人生で贅沢な時間です。

でも、今年から、街中にも新しく事務所兼住居を借りました。
ここは、白川のそば。
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山、町半々のリズムでしばらくは働くことに。
町では早朝、川沿いのジョギングで体調を整えることにします。
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by iepro | 2015-01-29 18:52 | ひと