くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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お寺が変わる!

街中のお寺が、全壊で建て直しになる。私のお世話になっているお寺。
友人が書道教室をしているお寺。

何か力になればのアドバイスで、建築職人若杉さんと訪問しました。
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仏様は倒れなかったそうです。
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良かったです。

街中で建ぺい率も厳しく、周りはビル街。
検討した結果、鉄筋コンクリートで建替えをする方向で進めるらしい。
「今ある歴史ある木材をしっかりどこかで活かしてほしい。」
私たちには、それ以上の意見は言えません。

でも、ご住職は、若杉さんの言葉に「なるほど」の感銘を受けていたようす。

お寺の風景も変わっていきます。
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by iepro | 2016-10-07 14:12 | ひと

暮らしを想像する!

超現実的な「家づくりのお金」のことは避けて通れません。
毎月いくらくらいなら住宅ローンを払えるのか?!と。
でも、それは、自己資金と年収と、今あるローン等の清算などを計算していけば、だいたい数字がみえてきます。

それを、しっかり把握したうえで、「わくわくどきどき」の作業もしてもらいたいです。
どんな暮らしを、どんな空間でしたいのか?」の想像です。
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まず、簡単な作業は雑誌やネットで「これ好き!」と思う写真を探す。
建築専門誌は価格が高いので、図書館で借りたりして、好きなページをカラーコピーしておく。
ご家族、各人の感性を見つけるゲームのようなものです。

それらを、ファイルにしておく。
この写真のどこが好きなのか?のコメントも考えて。
趣味の器でも、植栽やガーデニングの写真でもok 。窓から見える風景でも。
このファイルが、ライフスタイルブックとなります。

けんちくと打ち合わせをする時、非常に話がリズミカルになるはず。

感性は、カタチには表現できません。
見せて、語り、意見を交わす。
これがスタートできたら、後は、どんどん具体的なカタチがみえてきます。

ファイルした写真を見ながら、「新しい家でどんな暮らしをしているのかな?」と自分や家族の笑顔を想像してみる。

これだけでも、とても楽しくなりますね。

既製品や企画住宅ではない、自分スタイルの家づくり。
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ファーストプランをつくる前に、ライフスタイルブックの存在と、暮らしを語り合う時間が

今度は、白紙の方眼紙の上に「暮らし」を描いていく、建築士の感性や表現力を、かきたてるはずです。
きっと。





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by iepro | 2016-10-06 08:16 | ひと

ランドリースペース

私事ですが、梅雨時、雨の日の洗濯は嫌ですね。
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今、アパート暮らしなので、洗濯物を干す場所がありません。

ひとり分でも、部屋の中がうっとうしくなります。

暮らしを変える家創り。

女性目線で考えたい大切なポイントのひとつ。
ランドリースペース。

男性目線の打ち合わせには、あまり話題として出てきませんが、思うのです私は。

男子厨房に入って!
男子、洗濯ものを干して、たたんで!

男女平等に外で仕事をする時代。

家事は男女共に担うこと。

洗って、干して、アイロンかけて、たたんで直す。

限られたスペースで効率良く動き、人目を気にしないで、出来るようになったら良いですね。洗濯。
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by iepro | 2016-09-18 11:19 | ひと

三世代で収穫を楽しむ家・お引越し

完成見学会をさせて頂いたY邸。
先日お引越しでした。
いよいよ、新しい我が家での暮らしが始まります。
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荷物が運び込まれます。
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トラックをレンタルして、ご主人が臨時引っ越し屋さんに変身。
頼もしい後姿。
奥様は、かたずけものをしながら、キッチン設備の説明を聞かれていました。
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今夜から、使ってみなければ、忘れそうですね。操作の仕方を。
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お兄ちゃんも嬉しそう!
昨日の山鹿花火大会は見に行ったのかな?

Y邸の皆様
打ち合わせから、工事、そして完成まで大変で、楽しい時間だったと思います。
家創りの見える形は、建築のプロ達が行います。
家族の倖せの見えない形は、これから皆さんで年月を重ねつくり上げて下さいね。
これからが、長い創作期間になりますよ。

笑顔の似合うY家の新しい暮らしに乾杯!!!

実際の乾杯は、近いうちにお邪魔して・・・。^0^
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by iepro | 2016-08-16 10:32 | ひと

職人の後姿

家が完成するまでに、どれだけの職人力が集結するのでしょうか?

私にとっては、現場力=職人技。

職人さんの働く後姿が好きです。

この感情はいつ頃から芽生えたのか?

今日は、お盆の入り。朝から墓参りをして来ました。

父と母の眠る墓を。

亡き父の後姿。50年位前の写真が出てきました。
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父は、戦後、熊本に沖縄から移住してきました。
そして、大手ゼネコン会社の大工として働いたのです。
勤務地は沖縄。戦後開発が進み、沖縄も建築ラッシュでした。
母と姉、そして、母のお腹には二女が。
熊本大水害の時、父は沖縄の現場にいました。
母と姉たちは、洪水の被害にあい、怖い思いをしたそうです。

それから、父は考えました。
家族の命を守る父親が、いざという時に,そばにいなくては。

そして、父は会社を辞め、熊本の中心部で商売を始めました。

その頃の父の後姿。

商売は下手でした。でも、大工仕事はプロ。
本棚や車庫など、友人の助けをえながら、何でも創っていました。

私が、職人の寡黙に仕事する後姿が好きなのは、父の面影を無意識に探しているのかもしれませんね。

今日は、近くにいるはずです。父も。
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by iepro | 2016-08-13 13:41 | ひと

地震後のシニアライフスタイルを考える!

地震に強い家を建てよう!
と、
強調して、言うことはないと私は思っている。

なぜなら、信頼できる施工業者としか、家創りをしないから。

同じ感性の暮らし人達としか、「家創りの話」は進まないと思っているから。

過剰な強度にして、空間設計に制限が出るのも残念です。

それから「これからの暮らし方」がきちんと見えてくると、どんな家を創るかもイメージが
出来てくるはず。

熊本地震後、50才代以上の方の暮らしを考えてみました。

リフォーム、リノベーション、新築、建替え。

そして、ずっと9年間捨てないで取っておいた雑誌の表紙をあらためて読んでみた。

自分の為にとっておいた雑誌です。
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2009年12月25日号 発行所(株)マガジンハウス クロワッサン

ひとり暮らし、ふたり暮らし、シニアの快適ライフスタイル

暮らす環境を変える  

読み返して、これからの快適自分スタイルに重なる想いがいっぱい詰まっていました。

「シニアライフスタイルの家創り」

語ることがいっぱいの私です。

等身大でい真剣に、楽しく暮らすを!考えながら・・・。
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by iepro | 2016-07-22 17:48 | ひと

審美眼

女性陶芸家と、楽しく器談義をしていた若杉さん。
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建築職人で、日常を楽しむのが得意な男性。
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先日、突然伺った湖畔のアトリエ。
女性陶芸家からプレゼントされたカップを、玄関で花器に。
素敵です。
日常の小さな工夫や楽しみや、感動の積み重ねが「審美眼」を培います。

そして、審美眼は家づくりの空間の美しさに繋がります。
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by iepro | 2016-07-15 18:20 | ひと

熊本・家づくり相談カフェ

熊本の城下町、西唐人町に臨時相談カフェが出来ています。
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入り口で福島の民芸人形、起き上がり法師が出迎えてくれます。
東日本震災後、「福島のものを買う」で応援して、震災を忘れないようにの想いを込めて店で売っていました。
まさか、自分たちの励ましになるとは、熊本地震まで思ってもいないことでした。

そして、器季家カフェとして使っていた場所は、町屋再生の相談コーナーに。
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熊本まちなみトラストのメンバーが、震災後の町家再生に関して当番で相談を受けられています。

私はその横で「家づくりの相談カフェ」を。

今、すぐ家を建てたい。リノベーションしたい!のご要望には、お応えできないかもしれません。
震災後の修復工事等で職人さん不足の状態です。

でも、家づくりの夢や心配事をお聞きすることは出来ます。

近い将来、わくわくどきどきの暮らしを思い描くことで、元気が出てくるかもしれません。

お気軽に、ご相談ください。相談料はワンドリンクオーダーで。

完全予約制です。事前にお電話いただき、日時の調整をさせて下さいね。

住まいりんぐサポート 東 090‐9070‐8168
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by iepro | 2016-07-03 21:47 | ひと

町家を壊さない人たち

熊本市、新町古町復興プロジェクトのメンバー。
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大学では建築を学び、今は新町古町の町家をこよなく愛する人たちです。
三人とも近所に事務所を構えています。
西唐人町の器季家の建物は、9月まで臨時事務所として、熊本県下の都市計画、まちなみ建築の大御所たちが、当番で多方面にわたり相談窓口を開設しています。
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町家を守っている人たちは、ご高齢の方が多いです。
行政の指示を待つのも、非常に辛い状況です。
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地域の専門力は、とても心強いはずです。

壊さず、活かす人たちの力。

個人力は限界です。私も・・・。
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by iepro | 2016-06-30 18:31 | ひと

文化を守り繋ぐ

建築物だけではなく、今回の地震で守りたい、繋ぎたいものは多くあります。
それは
「文化」
歴史を繋いできたのは「町家」だけではありません。
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先日行われた、熊本まちなみトラストの総会では、古文書や美術品などをどう震災現場から救い守るかの話も出ていました。
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西唐人町の器季家カフェは、営業できません。
修復工事の為に、ほこりがすごいです。飲食店としての衛生面を整えることは出来ません。
ですが
「文化を守る、町家を再生する」のプロ達が集う場所になります。

県外からも権威のある専門家や、多くの建築家、文化人たちが、ひと息つくカフェとして活かされます。

国家プロジェクトとしても、熊本城下町復興はは大切なこと。

「守る・繋がる」で、、まちなみ再生がスタートします。
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by iepro | 2016-06-20 19:06 | ひと