くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

iepro.exblog.jp

カテゴリ:楽しみ( 225 )

暮らしの中の香り

日々、慌ただしく、疲れもたまり気味。
a0156611_20244231.jpg

今日は、炎天下の中、福岡のお坊さんたちが、ボランティアで来て下さいました。
西唐人町の西村邸外壁の崩れをかたずけに。

私も、室内の片づけをしてほこりまみれ、汗まみれ。

帰りに、とぼとぼ帰っていると、お隣さんが笑顔で声をかけて下さいました。

「東さん、珈琲飲んで行きませんか」
私は、喜んでの笑顔。
a0156611_20292580.jpg

お隣さんは、香りの専門家。
a0156611_20302715.jpg

私の疲れに気がついているのでしょうね。
ゆっくり眠れるアロマを配合してあげましょう。
と嬉しい言葉。
a0156611_20331645.jpg

好みの香りを数種類選び、ブレンドして下さいました。

今夜は、ゆっくり眠れそうです。
ご近所さんに感謝です。

暮らしの中に、自分好みの香りを放つ。
素敵なことですね。
[PR]
by iepro | 2016-06-08 20:37 | 楽しみ

屋外の楽しみ方

暮らしの中で、自然を楽しむ時間のひとつが「散歩」

家創りの場合、土地から探す時、近所にどんな散歩コースがあるのかを探索するのも楽しいはず。

空を仰ぐ!
心の深呼吸が出来る時間です。

a0156611_9203573.jpg

街中でも、色んな散歩コースをみつけると楽しいです。
a0156611_921189.jpg

朝の散歩後の珈琲、夜の散歩後のビール。
心地良い室内で、至福の時です。(私の個人的感情かも・・・)
[PR]
by iepro | 2016-05-31 09:21 | 楽しみ

わたしサイズ

女性にとって、日々の暮らしを快適にしたい!が、願望であり切実な思い。
子育てや家事、仕事に追われる日々。
料理を雑用と考えれば、楽しさは半減。

料理を楽しくするには?!
そう、
わたしサイズのキッチンが出来たら効率良く動けるし、毎日のごはんからお菓子づくりやかたずけまで、
軽やか気分でやれるはず。

掃除も、家族に協力してもらうための工夫は、?
収納棚のサイズは?


ということで
Sさまの「わたしサイズ」を体感するためにショールームと、実際に完成したお宅へ伺いました。
a0156611_7305336.jpg

高さ、奥行き、動きの確認。
a0156611_7315218.jpg

造作建具の高さにも意味があります。
a0156611_7325116.jpg

我が家のクローゼットの棚サイズもこの位かな?

色々、見て感じて、
わたしサイズの確認をする。


横の細道を活かす家
いよいよ、やっと、来週着工です。
[PR]
by iepro | 2016-04-14 07:34 | 楽しみ

日曜大工

建築現場のごみ箱には、きれいな木材の端材がでます。
いつも私は、
「ご主人、日曜大工でベンチでも作りませんか?」とお声をかけます。

ですが、私は超不器用。

ネジ釘で組み立てる簡単な家具はつくれますが、切ったり釘を打ったりは出来ません。
薪割りでも、利き手の一指し指を怪我してから、危険なことには挑戦しないことに。

でも、せめてペンキくらい塗ろう!の決意。
a0156611_18491220.jpg

大型ごみをただでもらってきた緑色のベンチと、リサイクルショップで300円で買った赤い長椅子。
それぞれに味わいのある色だったのですが、少々飽きました。
ということで、下手ではありますが、屋外用ということで自分を許すことに。
a0156611_18521324.jpg

春は、ちょっと気分を変えて暮らしに、変化を!

日曜大工に挑戦したい方へ
色々つくりたい方は、現場の棟梁にお願いして、使えそうな端材は取っておいてもらうことをおススメしますよ!お子さんのベンチやブランコの座り板位は出来るはずです。
[PR]
by iepro | 2016-04-10 19:06 | 楽しみ

近くに精霊の森があるカフェ

御船のご実家の一角に、小さな平屋の家を建てる時、お手伝いしました。
そして、楽しい繋がりは今も続いています、Wファミリーとは。
吉無田高原にある、ヒグラシカフェ。
Wファミリーが営んでいます。

30年以上も前、何もない山の中に楽園をつくり始めたWご夫妻。
ご主人は陶芸家です。
先日伺った時、ご主人が
「面白い場所に案内してあげる」と言った森が
a0156611_855437.jpg

カフェのすぐ近くにありました。
私には森の精たちが降りてくる神秘的な場所に感じました。
カフェに入り
いつもの自家栽培の美味し野菜たっぷりのピザをオーダー。
a0156611_883239.jpg

大きいので、半分はお持ち帰りで。
以前、店の改装でご相談を受けていましたが、色々ありまして、計画は先送りに。
「すみません、まだあきらめてはいませんので、よろしくお願いします」と笑顔で言われると
「いつまでも待ちますよ」の微笑み返しになります。
a0156611_8155116.jpg

五月の連休は、この中庭がとても楽しいイベント会場になるそうです。
精霊の森を見て、素敵なW奥様と話して、家に戻って「熊本ディナー」
a0156611_8175256.jpg

菊鹿ワインの辛口赤とヒグラシのピザとヒグラシの自家製ベーコン。
美味しく、「熊本」をいただきました。

家創りの真ん中に、「楽しく暮らす」がある私です。
[PR]
by iepro | 2016-04-02 08:20 | 楽しみ

南阿蘇から春便り

「家庭」
家と庭が整って、初めて「家庭」が出来る。

と人さまにはお話ししている私ですが、我が家の庭は、ナチュラルガーデン。

分かりやすく書くと、ほったらかし状態。

それでも、敷地の中にも花が咲き始めました。
a0156611_1151589.jpg

山林を買った時から存在する桜が1本。
a0156611_1155533.jpg

その後、植木市で買ったものが2本。そして、桜では無く、果実の花が2種類、今咲き始めました。
a0156611_1165245.jpg

野生の菜の花の茎や葉っぱの大きいことに、ビックリ。
a0156611_1172499.jpg

休日は
a0156611_1181049.jpg

昼間の日差しがポカポカの屋外でお茶を飲み、夜は、まだ寒いので、薪ストーブの炎に癒される、田舎暮らしです。
[PR]
by iepro | 2016-03-26 11:16 | 楽しみ

五感を満たす家

家創りに関わる仕事をしていますが、ご縁のあるご家族に伝えたいのは「五感を満たす暮らし」です。

具体的に書けば
毎日の暮らしに、「光、風、緑」の自然の恵みを感じる事が出来る家。
当たり前のようで、「窓の位置と広さ」は難しいのです。

「不変的な機能美」には設計力と費用の問題も関係してきます。

家事動線や収納が充実していれば、「家事の時間」が短縮され、その余力で趣味やゆとりの時間を楽しめる家。

キッチンやリビングなど家族の集う空間が心地良いと、食事もおいしく感じて会話も弾む家。

壁面や棚に「飾る」を意識した空間があると、「美」を鑑賞する習慣が出来る家。

日本は「四季」があります。
今は春。外へ出れば、桜や菜の花、春の花が満開。
幸せな気分になります。
室内にも、各所に花を飾るスペースが出来れば、感性が豊かになる家が。


ここまで書いたことが、高額なお金が必要なことではないのです。
設計力と施工力のバランスが整った家創り。
そこにトータル的にまとめていくプロデュース力があれば、「五感を満たす家」は出来ます。

「五感を満たす」

これは、日々の小さなことにも感動する気持ちが、心を豊かにして、暮らしを楽しむことが出来る。
そして家づくりに繋がる、大切なこと。

「家を売る」ではなく、「家を一緒に創る」「暮らしを更に楽しくする」
これが、私のライフワークのテーマ。

私も「五感を満たす」暮らしを楽しんでいます。

先日、お蕎麦を食べに湯布院へ。
a0156611_8553788.jpg

このお店は3回目。
職業柄、味と器と店内の空間をみます。それから接客態度も。
a0156611_857355.jpg

薬味の数が多いのも嬉しいです。小さなことですが。
a0156611_858069.jpg

山椒、一味、柚胡椒などを、温かいきつね蕎麦のあげに、少しづつのせると美味しいだろうなと、想像しながらざるそばを食べました。これで食を満喫。
次は
a0156611_914345.jpg

隣のギャラリーで「美」の観賞。
アーティスト、チョン・ドンジュさんと出会いました。
私が「器季家カフェ」という店をしていると話したら、「器」という文字を書きました。と言って書庫から持って来て見せてくれました。
とても温厚な人柄で、作品展示をしている館内をゆっくり案内して下さいました。
a0156611_935738.jpg

私が「我が家に飾りたい」と思ったのは右側の作品。
琵琶湖でデッサンしたそうです。水面のイメージから完成したもの。
漢字の「一」と読み取っても良いですよ。いつでも「一」からスタートですね、と。
a0156611_975384.jpg

この作品もユニークです。とてもおしゃれな感覚。素晴らしい人たちの名前が掘ってあります。
そして、
a0156611_99474.jpg

この書も良い!
アーティストとして売れず、とても貧乏生活をしていた時のメモ帳が出てきて、その当時書いていた自分の言葉です。と微笑んで説明してくれたチョンさん。

「質素というぜいたく」

私には、とても意味深いものに感じました。
そぎ落とす美しさ。みたいなもの。

家創りもそうです。
お金があるから良い家が出来るわけでもないと思っています。

要は「本当に大切なもの、大事なもの」がその家の空間、質、デザインとして完成していれば、後は住む方の人柄、愛情で家は育ちながら更に美しくなっていくと思います。

チョン・ドンジュさんとの出会いは、「アート」と「こころの声」を感じ、非常に五感に響きました。

その後、「鍵屋」へ。この店はもう何回も訪れています。
天井桟敷のカフェにも。
亀の井別荘の敷地内のショップで、こいのぼりの張り子を購入。
a0156611_9184767.jpg


現代建築も好きです。
未来へ向かってのわくわく感があります。
a0156611_9194135.jpg

でも、時間をかけて美しくなっていく、和モノにも魅かれます。

経年変化で「素材」がどんどん変化していく。本物の素材は生きています。

みる度に、五感を刺激されます。

帰りは、筋湯温泉に立ち寄り、体を癒し、
久住高原を見渡す高台のカフェで視覚と味覚を満たしました。

単純に、私の休日の話です。・・・すみません。

家創りに関わる者として「五感を研ぎ澄ます」時間はとても大切。

そして、「どんな暮らしをしたいですか?!」
と、楽しく会話できる「引き出しの数」は、25年間でかなり増えました。^0^


これからも、家創りやリノベーションをお考えの方との会話は、きっと楽しく出来ると思います。
[PR]
by iepro | 2016-03-22 09:26 | 楽しみ

情報では分からない家

情報が多い中で、「家を建てる」と思った時、どういう行動を取るか?!

色々な手段があるはず。

私も、いまだに住宅雑誌や専門書をみるのが好き。
a0156611_11584720.jpg

ネット検索もします。

でも、実際に情報の中の家が、自分の家となった時、暮らしはどうだろう?と考える。

私の経験値で考えると、情報はほどほどに。

頭でっかちになるより、「見て・聞いて・体感する」が大事だと思います。

見学会や内覧会に行ってみる。

そして、気になる建築家と話をしてみる。

そう、建築家や現場の職人さんの笑顔を覗いてみる。
家は、設計力+施工力。

実際に家を建てた人の経験談も聞く。

「体感」は、家創りには大切。

家は、写真では、分からない。これだけは事実。
[PR]
by iepro | 2016-03-19 11:53 | 楽しみ

温故知新の暮らし方

先日、和水町の肥後民家村へ、書道家の稲田しゅんけいさんと行きました。
a0156611_9551450.jpg

3回目の訪問。
a0156611_10155085.jpg

民家を借りてアーティストたちが工房にしたり、カフェにしたりしている。
とても良いことです。
歴史ある建造物を移築して、保存し、活かす。
a0156611_9571770.jpg

ランチは。木彫作家の奥様が営むKINONで。
a0156611_9582955.jpg

春の日差しが嬉しい季節。
a0156611_9592850.jpg

椅子というよりアートですね。

土間と木と石と瓦。藁葺の屋根もあります。
古き良き時代の民家を残す。
素晴らしいな~と単純に感動していたら、
歴史おたくのしゅんけいさん曰く、「この場所から日本最古の文字が発見されたのよ!」と興奮して説明してくれました。

時代をさかのぼり古代からの暮らしを想像しながら、「温故知新」の家を眺めて回った一日でした。
[PR]
by iepro | 2016-02-25 10:15 | 楽しみ

感動するこころ

白紙の状態から、設計計画はスタートします。
敷地の形状だけが方眼紙の中に描かれ、それから平面図や立面図が書き込まれていく。

私はその時、設計者のパースや図面に感動しながら、家創りのサポートを進めていきます。

でも、これが「感動」に繋がらなかったら・・・・。

これは人として、琴線に触れる、感性を磨く努力と意識が足りないと自分に問いかけると思います。

もちろん、設計者にも。

ということで、日々の暮らしにも潤いが必要なのです。

映画鑑賞や美術館巡り、小旅行、そして音楽会。

昨日は、バタバタ状態でしたが、時間内に会場に到着、チェロリサイタルへ行ってきました。
a0156611_11101624.jpg

狭い会場で、チェロとピアノの生音だけの演奏は素晴らしいものでした。

チェロリストの藤村さんの話も、静かな情熱を感じてとても素敵でした。

「ものづくり」に関わる人間として、心の栄養は大切。
豊かな時間も必要。

家創りに関わる皆が、小さな喜びに感動するこころを積み重ねていけば、「満足の家創り」にもつながります。

きっと。
[PR]
by iepro | 2016-02-24 11:15 | 楽しみ