くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

iepro.exblog.jp

2017年 07月 12日 ( 1 )

時を繋ぐてしごと

私は、人の手でコツコツと創り上げるものに魅かれます。

それは創るそのものに魅かれると同時に、創り人にも。

カタチが先か、創り手が先かはその時次第。

特に器が好きで、陶芸家とのご縁は多いです。

直感で「好き」と感じるものに出会った時、その後ろに佇む作家とも縁を感じます。

伝統工芸品の小代焼の一先窯の山口夫妻。
a0156611_19203989.jpg

作陶展のご案内を頂き、下通りのツタヤ二階へ。
a0156611_19215056.jpg

小代焼???
と思うような作風の器が並んでいます。
a0156611_19224299.jpg

黒マット仕上げの器が並んでいました。
a0156611_19235027.jpg

白マットの丸ぽちゃの片口ポットも。
a0156611_1924366.jpg

奥様は、ポップな金入りの器を今回は製作。
a0156611_19253845.jpg

伝統工芸品として工芸館などに並んでいるのは、手前と右側の皿の釉のような器。

でも、山口夫妻は先代たちの作り繋いできた作風から進化させたいと試行錯誤の途中。

ブランドとは、伝統を重んじて、その上で進化させていく過程に熟成された形として現すもの。
と、私は思っています。

「時を繋ぐてしごと」を応援し隊の隊員の私は、このご夫妻の伝統と進化をいつも楽しみに眺めています。

日常器として、楽しく使いたい器たちです。
[PR]
by iepro | 2017-07-12 19:32 | 想い