くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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2016年 03月 04日 ( 1 )

桃の節句と地鎮祭!

来月着工の江津の家、K&S邸の地鎮祭は、3月3日に加藤神社で行われました。

施主の意向です。

そもそも、地鎮祭は自由な発想で良いと思っています。私は。
宗教的なことも絡んできます。
それぞれのご家族の宗教的なやりかた。
もしくは、無宗教で何もしない!でも、結構です。

七五三にお宮参りをして、クリスマスに教会で讃美歌を唄い、お寺で墓参り。
日本人はとても柔軟な民族です。

K&S邸の地鎮祭のやり方は、建築地の土を神社に持参してお祓いをしてもらうカタチになりました。
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私の好きな神社の一つ、熊本城の横にある、土木建築の神様を祀る、加藤神社。
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私は産まれも育ちも熊本城の近く。
大人になって、熊本城の凄さを再確認しています。
そんな場所で、厳かにお祓いを受けました。
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終了後、設計者、現場施工者とS様母息子で記念写真。
N君は「鶴のポーズ」でしょうか?
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これで終わらないのが私。
「皆さん!では次のステージに移動をお願い致します。」
と誘導して写したのが、この写真。
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楽しい、桃の節句の地鎮祭になりました。

これから、S様に確認してもらうのは、展開図の内容です。
平面では分からない、立体的なカタチを図面と模型をみながら、確認して頂きます。

たとえば、扉の高さ、窓の床からの位置。出窓の高さ、など。
そんな大きな窓でした?
こんな小さな扉でした?

等が、現場で起きないように。
設計者の説明義務と、施主の納得する努力は、双方に必要です。

お任せや、聞き流して、後からの「やり直し」が、一番残念です。

ハウスメーカーのように、着工前に全部説明を済ませ、「分かりました」のサインを施主に頂いた後は、すべて変更時にオプションで追加価格の請求をする。

このようなやり方はしていません。

でも、ちゃんと納得して進めないと、現場が大混乱になります。

なので、少しづつですが、お渡しした図面はチェックしておいて下さいね。
疑問、質問、要望は、箇条書きにして、次回の打ち合わせに示す。

この繰り返しを、これからもしていきましょうね。

「感性」を伝えるのは難しいことです。
皆で一緒に楽しく悩みながら、初秋の完成時まで頑張りましょう。
そして、自宅でミニコンサート?^0^&パティ―をしましょう。(私が勝手に企画しています)

イベントのプロのご主人がいるのに・・・。

これからも、楽しく、お付き合いくださいね。
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by iepro | 2016-03-04 11:01 | お宅訪問