くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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住宅ストックの時代

住宅ローン難民などという切ない言葉が生まれるほど、今の時代は厳しいかもしれませんが、私はいつも考えます。
「ピンチがチャンス」
これはビジネスに適合する言葉かもしれませんが、「我が家を創る」ということにも重なると思います。
日本ほど家を建てては簡単に壊す国はないかもしれません。
手を入れて住み継がれる家。
高度成長期からバブル崩壊を経ても尚、その状況は続いていました。
そして、今はストックの時代です。

分かりやすく表現すると、中古物件が多く出回っているということ。
これはある意味、私にはチャンスなのです。
「リノベーション」が楽しめる。
この地域に住みたいけど、土地代が高い!
この周辺のマンションに住みたいけど、部屋が細かく区切ってある。住宅兼オフィスにしたい・・・・。
色々な諸事情で新築を断念している方もいるかもしれません。

私のこれからのお手伝いは、この部分が大いにあると思っています。

リノベーションプロジェクト。
まず、中古物件を探す時、不動産業者にリフォーム済みでなくて良いことを告げて下さい。
自分の趣味に合わない、壁紙や床材などを仕様されて、売出し金額が上がるのは、出来れば避けたい。
これは中古住宅でもマンションでも同じです。

そして、現場を見るのは、私たちプロと一緒に見ます。
不動産業者と違う視点で見定めます。
そして、リノベーションにどの位の費用がかかるのかを検討して、購入価格を交渉します。

新築や建替えとは違って、リノベーションは設計力・施工力の差がはっきり現場に出ます。
限られた空間をいかにチェンジして活かすか!

このご相談も受付けます。
中古物件情報も探しますよ。
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K邸リノベーション計画は、仕事への利便性を優先して、まだ30代のご夫婦が新築の家は15年後にと計画されました。その間は店舗の上にりべーションして快適に暮らしたい。
ローンは家賃並み。

ストックの時代を活かす我が家づくり計画。
これも選択肢のひとつとしてお手伝い致します。
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by iepro | 2010-02-01 17:52 | 想い