2017年 05月 25日
つくるdeつなぐ仲間(2)古民家と紙編
熊本地震後、お互いに気になりながら会う機会がなかった。
懐水集の福本さん。
「東さん!元気してますか?遊びに来て下さい」
と、電話を頂きました。
不知火の古民家を再生してギャラリーにされています。
おにぎり用意しておきます。
の言葉通り、地元の野菜とお米の美味しいお昼ご飯を頂きました。
福本さんとは、感性が近いのです。
器の趣味も、古ものを楽しく再生するも。
紙作家の坂本さんの紙展があっていました。
私も大好きで、以前何枚も買って、タペストリーにしたり、掛け軸にしたりして室内演出を楽しんでいます。
真ん中が鏡、フレームは数種類の手すきの紙。かわいいですね。カフェに飾ってありました。
古民家の敷地内に、小さな小屋を建て、娘さんがカフェを始められました。
私のテーマは、「小さな家でおおらかに暮らす」です。そのテーマにピッタリの建物でした。
この珈琲カップ、アートですね。
古いものと新しいものの融合スタイル。
懐水集さんは、紙作家の坂本さんの紙を貼る仕事もされています。
ふすまや壁やテーブル。
紙を貼ると、また素材感が違った楽しい表情の空間が出来ます。
古い家の開放的な土間。
やっぱり落ち着きます。
何時間いても、心穏やかにゆったりと出来る空間です。
坂本直昭 紙展
5月30日まで 懐水集にて
熊本県宇城市不知火町浦上字居屋敷734
0964-32-2268
ナビで浦上公民館を探せば、その隣です。
懐水集の福本さん。
「東さん!元気してますか?遊びに来て下さい」
と、電話を頂きました。
不知火の古民家を再生してギャラリーにされています。
おにぎり用意しておきます。
の言葉通り、地元の野菜とお米の美味しいお昼ご飯を頂きました。
福本さんとは、感性が近いのです。
器の趣味も、古ものを楽しく再生するも。
紙作家の坂本さんの紙展があっていました。
私も大好きで、以前何枚も買って、タペストリーにしたり、掛け軸にしたりして室内演出を楽しんでいます。
真ん中が鏡、フレームは数種類の手すきの紙。かわいいですね。カフェに飾ってありました。
古民家の敷地内に、小さな小屋を建て、娘さんがカフェを始められました。
私のテーマは、「小さな家でおおらかに暮らす」です。そのテーマにピッタリの建物でした。
この珈琲カップ、アートですね。
古いものと新しいものの融合スタイル。
懐水集さんは、紙作家の坂本さんの紙を貼る仕事もされています。
ふすまや壁やテーブル。
紙を貼ると、また素材感が違った楽しい表情の空間が出来ます。
古い家の開放的な土間。
やっぱり落ち着きます。
何時間いても、心穏やかにゆったりと出来る空間です。
坂本直昭 紙展
5月30日まで 懐水集にて
熊本県宇城市不知火町浦上字居屋敷734
0964-32-2268
ナビで浦上公民館を探せば、その隣です。
by iepro
| 2017-05-25 21:41
| お宅訪問