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解体か?再生か?

熊本地震前から、中古住宅の耐震診断士としても稼働していた、建築プロデューサーの宮崎さん。
今日は、被災した家の「解体か?再生か?」で現場調査。
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本震から5ヵ月。
我が家の変わりようには、気分も暗くなります。
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宮崎さんから構造的な状況を聞きます。
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図面をおこして、全体の間取りを把握します。
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結果は、壊さず活かす!で進める方向になりました。
宮崎さんの調査結果では、木造の平屋ということで、構造的な被害は少なく、また暮らせる家になる。です。
建てかえでも、再生でも予算は限られています。
今は出来るだけ通風に気をつけ、不要な建築部材は取り除いておくこと。
お会いした時は、ご主人も不安そうな表情でした。
でも、帰り際は、笑顔も見えて私達もちょっと安心。

ひとり暮らしの平屋です。
加齢者に優しい快適な空間に再生することが、今後のテーマになります。
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by iepro | 2016-09-16 21:13 | 打合せ風景