くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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職人魂に魅かれます!

建築の現場も、少子高齢化。
20代30代の若手が、熟練の職人の後姿に魅かれて、弟子入りする。
という時代ではないのです。

きつい、汚い、危険と思われているのでしょうか???

それは、大手の住宅会社が増えだしたバブル期に変化があったからかもしれません。
「下請け」という現場での職人の立場が、低くなったのかもしれません。

伝統工法の技ではなく、経験数年でもできる、簡単、早い家創りの企画住宅が建ちだしてから。

今では、竹を編む土壁など、なかなか需要も少なくなりました。

私は、大好きで「左官力」は10年前位から自分の家や店舗でも活かしてもらいました。

偶然入った、山鹿の定食屋。
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定食屋には似合わない建築専門誌が店に置いてありました。

それを見ながら、山鹿の土壁の話をしていたら、男性が三人お昼ご飯を食べに店に入ってきました。
店主から、その本に出てる人、と紹介された左官職人が古川さん。
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先日、器季家に寄って下さいました。
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名刺も2種類。カッコいい。
ザ・職人魂。
竹の伐採から始まる土の塗り壁職人。

40代前半の頼もしい左官屋。

いつかご縁があれば、一緒に仕事がしてみたい、爽やかな男性でした。
塗り壁を語れば、超熱いですが・・・。
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by iepro | 2016-08-11 21:24 | 想い