くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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震災後の家創り、待てますか?

熊本地震の後、まさかの我が家の被災に慌てている方。
とても多いと思います。

さて、どうしたのものでしょうか?

応急処置のブルーシートはかけました。
の方々も、そろそろ我が家のことを本気で考えて、行動し始める時期かもしれません。

でも、どこに、どう頼むか?
いくらかかるのか?

これからの人生に、今までの家と同じ広さが必要なのか???

私の気持ちは「焦らない」です。

私も南阿蘇と唐人町の町家、そして街中に借りていた事務所、御船の空楽事務所も被災しました。

「八方ふさがり」とはこういう時のことかな?と変な関心をしたりして。

これから、家創りを考える皆様へ、私ができること。

現場の職人さんの技量を、確認する術はありません。
でも、
私達がいつもお世話になっている熟練職人の皆様が、私の関わった現場に来て下さるのを今は「待つ」状況です。

小さな家でおおらかに暮らす。

その家創りこそ、設計力と施工力の集合力が重要です。

各地の被災現場や応急仮設工事などに応援で行って下さる職人の皆様が、私たちの元に戻ってきてくださるまで何をすれば良いのでしょうか?


土地探し、資金計画プランニング、完成住宅の内覧、ライフスタイルを考える時間など、意外とやること、考えること、動くことは多くあります。

足場をかけた私の店の現場も、いつ、大工さん、左官さんが動いて下さるのか・・・。
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質の良い家創り、修復工事をしてもらいたいので、「今は待つ!」です。私は。
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by iepro | 2016-08-08 11:08 | イベント