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熊本の町家と住宅の再生

熊本城下町、唐人町界隈の店舗や住人の方で、前向きに「再生」へ挑んでいる方々が、集まりました。
もちろん、諸事情から「解体」を選択された方も多くいらっしゃいます。
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先日は歴史ある町家を「再生して活かす方法」のミーティングがありました。

皆真剣です。
商売をされているので、死活問題です。

震災前より、活気のある町家に!が目標です。

私が営んでいた器季家は飲食店としては閉店しました。
これから半年ほどかけて修復工事が始まります。
スタッフも皆解散して、それぞれの道に進んでいきました。

私にとって、新築の家創りの「住まいりんぐサポート」が生業の柱です。
でもこれからは
既存の住宅のリノベーションも今以上に大切なことだと痛感しています。

熊本地震で倒れたり壊れず、生きていた家を「活かす」こと。

女性ならではの観点から考える「住宅再生スタイル」
限られた予算で、これまでの暮らしより快適に暮らす工夫、費用対効果を考える。

町家再生と住宅再生

どちらも、大切な「生業」です。
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by iepro | 2016-07-18 10:08 | 建築日和