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TOTOミュージアム

小倉にある、TOTOミュージアムと工場見学に行ってきました。
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小雨の天気で空は暗かったです。
これが快晴であれば、真白な外壁がとても美しかったはず。
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TOTOは東洋陶器としてスタートして、来年で100年だそうです。
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創立時は、ノリタケという有名な陶磁器の食器メーカーもしていたそうです。
便器の歴史を見に来て、創立当初のノリタケの食器をみることが、器好きの私は嬉しかった。
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室内外、すべて基本は「白」そして曲線。衛生器のイメージでしょうか。
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たかが便器、されど便器。
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輸出用の手描きの陶磁器の美しいこと。職人技です。
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食器にしても、便器にしても、創立者、2代目社長達が、西洋文化を外国で学んで、日本に持ち帰り、メードインジャパンのすぐれた作品として、あらためて「日本の技能美」を輸出したのです。

工場も見学しました。
「手仕事」の工程を見学して、以前通っていた陶芸教室のことを思いだしました。
同じなのです。道具も粘土の管理、「型」から出して焼く。釉薬をかける。そしてまた窯に入れる。

創業100年の企業。
「無」から「有」にカタチをつくる創立者たちは、大変です。

環境文化を変えるのですから。

そして、続けるということは、常に「伝統と進化」を意識して、ものづくりに向かうということ。

100年の歴史を、楽しく見学できた時間でした。
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by iepro | 2016-03-10 07:48 | コーディネート