くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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感動するこころ

白紙の状態から、設計計画はスタートします。
敷地の形状だけが方眼紙の中に描かれ、それから平面図や立面図が書き込まれていく。

私はその時、設計者のパースや図面に感動しながら、家創りのサポートを進めていきます。

でも、これが「感動」に繋がらなかったら・・・・。

これは人として、琴線に触れる、感性を磨く努力と意識が足りないと自分に問いかけると思います。

もちろん、設計者にも。

ということで、日々の暮らしにも潤いが必要なのです。

映画鑑賞や美術館巡り、小旅行、そして音楽会。

昨日は、バタバタ状態でしたが、時間内に会場に到着、チェロリサイタルへ行ってきました。
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狭い会場で、チェロとピアノの生音だけの演奏は素晴らしいものでした。

チェロリストの藤村さんの話も、静かな情熱を感じてとても素敵でした。

「ものづくり」に関わる人間として、心の栄養は大切。
豊かな時間も必要。

家創りに関わる皆が、小さな喜びに感動するこころを積み重ねていけば、「満足の家創り」にもつながります。

きっと。
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by iepro | 2016-02-24 11:15 | 楽しみ