くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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季(き)になるひと・もの

平成の時代に入り、和の空間、床の間が広い家創りは、少しづつ減っているように思います。

私は畳が大好きな人間です。
畳でゴロンとなり、背伸びをする時に、至福を感じるタイプ。

なので、狭くで良いので、畳の間をつくって頂きたいと願います。
それから、床の間というスペースがない場合でも、「季節を飾る場所」は提案します。

日本の四季を感じる、節句や花などを、目で感じ楽しむ空間は、暮らしに豊かさをもらえます。

ということで、春の節句。

ひな祭りのお人形作家をご紹介。
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南阿蘇の久木野窯の伊比井ご夫妻。
左側の奥様、万貴さん。30年以上前からのお付き合い。
彼女の器の絵付けは、日本画家と紹介したい筆仕事です。

ひな人形は、彼女のあそび心から始まり、今はこの季節の手仕事になっています。
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空間が春色に包まれるひな人形。
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万貴さんの雛人形は、床の間にでんと存在するのではなく、玄関や、リビングで春の訪れを家族で感じ、喜ぶ場所に飾って頂きたい。

大きさもそれを意識した、手のひらにのるくらいの可愛いものです。

つくり手の情熱は大きいのですが。

伊比井万貴ひな人形展  
器季家カフェ 熊本市中央区西唐人町10
 096‐288‐2011(色字クリック)
2月9日から3月末まで
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by iepro | 2016-02-07 09:56 | 楽しみ