2015年 12月 25日
暮らし変え
30年前から、南阿蘇に住む知人から「相談があります」と言われて
満月のクリスマスの夜に伺いました。
近くには民家もあります。
400坪の敷地に平屋の家を建てられて20年。
ご夫妻ともに、陶芸家です。
近い将来、町に暮らし変えしたいと考え始めたそうです。
よく分かります。
若い時は、自然の中で楽しく仕事も出来き、敷地の管理も出来たはず。
でも、年を重ね、もし、どちらか天国に行くことになったら、ひとり山暮らしは不安。
健康なうちに、利便性の良い町で暮らし変えをしよう!
と、なったそうです。
まさに、今私が構想中の「空家と観光」につながる話。
そこには次の世代に繋ぐ役目も必要。
リノベーション、改装なども。
町の小さな家で、豊かに暮らす。
年を重ねる中で、暮らしも変わる。
家の存在も「広い」から「小さく」に変わっていくはず。
少子高齢化の時代に必要な不動産情報。
高齢者が町中で自立して暮らす場所。
色々と、住宅業界にも変化が出てきそう・・・。
Mさん
電車やバスで移動が便利な場所で、自然の風景が残っている中古の家。
出会うと良いですね。
満月のクリスマスの夜に伺いました。
近くには民家もあります。
400坪の敷地に平屋の家を建てられて20年。
ご夫妻ともに、陶芸家です。
近い将来、町に暮らし変えしたいと考え始めたそうです。
よく分かります。
若い時は、自然の中で楽しく仕事も出来き、敷地の管理も出来たはず。
でも、年を重ね、もし、どちらか天国に行くことになったら、ひとり山暮らしは不安。
健康なうちに、利便性の良い町で暮らし変えをしよう!
と、なったそうです。
まさに、今私が構想中の「空家と観光」につながる話。
そこには次の世代に繋ぐ役目も必要。
リノベーション、改装なども。
町の小さな家で、豊かに暮らす。
年を重ねる中で、暮らしも変わる。
家の存在も「広い」から「小さく」に変わっていくはず。
少子高齢化の時代に必要な不動産情報。
高齢者が町中で自立して暮らす場所。
色々と、住宅業界にも変化が出てきそう・・・。
Mさん
電車やバスで移動が便利な場所で、自然の風景が残っている中古の家。
出会うと良いですね。
by iepro
| 2015-12-25 21:28
| ひと