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空楽の父

自分のことを、空楽の母と呼ぶようになりました。
年の数では、空楽の父の次に年長です。

でも、
「日本人は、数字で人を判断する。
年の数ではなく、その人の魅力、才能、生き方で「人なり」を考え接して欲しい。数で判断されたら、私はバケモノよ。ほ・ほ・ほ」
と、三輪明宏さんがおっしゃいました。
「ブラボ―!その通り」とテレビに拍手した私です。


空楽の父。
若杉伸二さん。61才
自分のことを、建築職人と呼びます。
見せる家ではなく、暮らして心地よい家創りをモットーにしています。
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上棟式で使う風船を真剣に膨らませている姿。やさしさと温かさを感じます。
そして
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家創りの指揮官として、現場監督や棟梁たちと楽しく会話する大らかな姿。
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突然の挨拶指名では、起承転結は無し。天才の雰囲気を醸し出します。
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おやじギャグも出ます。
蟹の足を持ち、「美味しかね!」を「美味しかに!」と熊本弁ギャグを・・・。

私の好きな若杉さんの姿は
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土地を読み取り、ファーストプランを説明する時の姿と
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上棟時に、現場で長時間、色々な立ち位置から、仕上げ、納まり方を考えている様子。

どちらも、ドキドキします。
自分の家のように、毎回ドキドキワクワクしながら、若杉さんの横にいます。

空楽は、父の後に息子たちが頑張っています。
設計、施工に関して、みんな父の背中を見て成長しています。

一生現役を目標の、空楽の父の存在は、息子たちにとっても心強いと思います。

くれぐれも自愛の精神で、設計の父として、空楽の皆を包み込んでほしいです。
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by iepro | 2015-12-23 12:44 | 建築家