くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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住宅展示場には、ない出会い

十数年ぶりに住宅展示場へ行った。
独立して空楽のメンバーに入る前は、電力会社の新規事業の会社勤め。
イベントで料理教室や性能評価の話をするセミナーで展示場を使ったことがある。
それ以来、私には関係のない場所になった。
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最初住宅会社に勤務した当時は、その会社に展示場は無かった。
毎日担当エリアの地図を渡され、訪問営業を。
何千万円もする「家」を飛び込み訪問で契約してこい!という会社の方針が分からなかった。
ちょうど時代の変わり目で、日本で3大老舗の住宅会社で積立金をして家を建てる仕組みのなごりが残っていた。
その時代が終わり、全国にあった営業所を主要都市に集約する計画もある時期。
田舎の営業所には「何もない」
展示場もなければ、営業のトップで指導する人もいない。
設計も、下請け業者に丸投げするようなカタチ。

自分の家創りの経験が、誰かの役に立てばの熱い想いの入社も、数か月で夢破れた。
現実には、設計力も施工力もない小さな営業所。
やっと、全国規模の企画住宅のパンフレットが出来た時期。
素人集団の営業マンは、どうやってそのパンフレットを使って良いのかも分からない。

懐かしい思い出です。
その後、やっと展示場が出来た。熊本にも。
でも、来場者をどうやって契約まで持ち込めば良いのか?

考えると、原因は分かっています。

会社はその後なくなりました。
倒産ではなく、廃業です。
住宅業界から撤退したのです。時代の流れについて行けないかったのでしょう。

昨日、展示場内を歩いて思いました。
「私はあの時、次のステップに進んで良かった!」と。
廃業前に辞めました。

尊敬する社長がいる広島の住宅コンサルティング会社の熊本営業部を創りました。

自分の家創りで痛感したのは、設計者、施工者の顔が見える家創り
自分達の夢や想いをしっかり聞いてくれて、それを現実のカタチにしてくれる人たちとの出会い。
家創りの打ち合わせから、現場までに女性がメンバーにいる家創り。

世界で一つの自分達だけの家創り。

これはずっと住宅会社勤務中も考えていました。
現実には無理かもしれないの「あきらめ」もありながら。

でも、想いはあきらめない限り叶うもの。
住宅会社の展示場主任を辞めてから7年目位には「空楽」と出会いました。(色字クリック)

若杉さんのパースを見た時の感動は忘れません。
直理さんの施工に関する熱い語りも忘れません。
そして、空楽メンバーの活き活きとしている姿も。

やっと出会えた!熊本で。と思いました。
私の考える設計力施工力をカタチにする人たちと。

私は、会社の大きさや、広告、展示場の数などで家創りのパートナーを探すのではなく、自分の感性、五感、臭覚で魅かれる家を探すことも大切だと思います。

なので、いつ行っても同じ家が建っている場所からは、何も感じません。

建築家、建築士、設計士と呼ばれる方が前に出る時代です。
〇〇住宅会社の展示場への訪問より、人なり、家創りと出会える場所づくりがこれから大切な気がします。

私自身は、これまで多くの方と仕事してきて、想うことが多々あります。
その集大成の時期に来ていると感じています。

もしも、住宅展示場を見て回って、「何だかピンと来ない」と感じる方はご連絡ください。

「家創りのはじめのいっぽ」のお茶会へご招待いたします。

住宅業界の窓口に30年近くいると、はじめましてのあいさつで分かることもあります。


「住まいりんぐサポーター」の意味は
住まい=すまいる=笑顔
リング=輪=和=わ~!(感動)
リング~ing=進行形

これが、これからの私の役目だと思っています。


家創りのご相談は

お気軽に「はじめのいっぽの相談室」へご連絡下さいね。
完全予約制で無料です。
私の家創り体験、現場体験が何かの立つなら倖せだと思っています。

090‐9070‐8168  東

空楽で、打ち合わせがない週末は、南阿蘇の山小屋にいます。
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早々の動きはとれません。
早目のご連絡をお待ちしています。

楽しいご縁を楽しみに。
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by iepro | 2015-11-23 09:52 | プロデュース