くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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家づくりの経験値とプライド

「個人の家を創る」
これは、その家に住む方の最大の財産を創ることへ繋がる。
かなり責任の大きいことです。

最近、テレビやラジオで、「建築家と創る家」類のコマーシャルを見ると、登場する設計士やスタッフが若い!これを、はつらつと捉えるか?ちょっと不安と考えるか?

家を建てた後から、分かることも多いはず。
特に、ほとんどの方が「初めての家づくり」だとすれば、頼るのはプロ。

プロも、我が家を創った経験がなかったり、これまで何棟設計したか?施工したか?この業界で。どのくらいの物件に関わってきたか?が問われるし、大切なポイント。

私は、住宅会社の営業から、工務店の営業コンサルの会社で工務店の業績アップに関わり、性能評価機関で、検査の窓口を担当し、そして不動産会社に勤務して、やっとたどり着いたのが「空楽」でした。
私の理想郷だったのです。
住宅会社の既製品ではなく、「設計力と施工力のプロ集団」をつくることが。

そして、色々な角度から、色々な現場から家創りを経験してきて想うこと。

それは、経験値と仕事人のプライドが大切!ということ。
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空楽は、設計事務所を母体とした設計施工をします。
設立してから、これまでかなりの家づくりをしてきました。
そのキャリアが、日々進化へと繋がっていくし、後輩たちへのメッセージにもなっているはず。
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皆、流れ作業の家創りはしたくない人たちの集まりです。
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創立メンバーの若杉さん、直理さん達から次の世代へと繋ぐ経験値とプライド。

これが「空楽の適設適地の家創り」としてカタチになっていきます。


若いことは良いことです。
これから何でも経験して、自分の知的財産に出来ます。

でも、経験値の少ない若手だけの家創りは、少々不安を感じます。

空楽の良い所は、20代から60代までの「家創りプロ集団」ということ。
老若男女の集合体。
「快適に暮らす」を重視する家創りに必要な経験値を、十分に備えています。

熊本の家創りで、この形態で何十年も家創りを続けている人達がいるでしょうか?

継続は力なり!です。

四半世紀以上、家創りの現場にいるメンバーが、13人中5人もいます。
大御所の、感性や技術力は加齢に関係なく、今なお才能として湧き出ています。
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これからも空楽の進化が楽しみです。
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by iepro | 2015-11-17 09:27 | 打合せ風景