くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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現場の人財の質

昔、私が一軒目の家を建てた当時、もう25年前の話。
現場の職人さんが、荒かった。
私が女性でまだ若かったから、そう感じたのかもしれませんが。
お昼休みは、ビール飲んで昼寝している人もいました。
私はビックリ。煙草の吸殻もあちこちに落ちていました。

大丈夫かな?私の家は?と不安だった。
その当時は、バブル後半時期。職人さんも足りない建築ラッシュが続いた時。

なので、職人さんの質を考える余裕もなく、工務店は雇っていたのかもしれません。
逆に、質より利益だったのかも。
その工務店は、今はありませんが。


話しが、凄く小さくて大切なチョコレートの話にうつります。
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ものをつくる現場の人達の働く環境づくりは「質」に大きく関わってきます。
どこかで、中間業者の利益だけを考え、職人や農民は貧困な状態だとしたら、どうでしょ?
ものづくりに力は入りませんよね。

現場の人達の暮らしや環境を整え、そして質の良いものが生産される。
たとえ、価格が少々高くても、大きな「意味」のある価格だと思います。

皆が笑顔になれるものづくりの仕組み。
大切です。

大きな家づくりと、小さなチョコーレトの話。

私にとっては、手仕事の質を高める事として、どちらも大切に考えていることです。
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by iepro | 2015-11-10 09:16 | 想い