くまもとの家to暮らし                              ファーレ通信 

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平面図と展開図

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始めて見る我が家のパース。
とても興奮する瞬間です。
あの場所にこんな家が建つのか!と。
それから時間が経過すると、少しずつ、自分がその絵の中で動き始めること想像する。
ここに座り、薪ストーブの炎を眺める。
このソファーでテレビを観る。
この収納に何を入れる?

数枚の図面からまた夢は広がる。
そして、悩みも増える。
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これからが、本格的な我が家創りの始まりです。
暮らすのは、ご家族。
日々の生活の中での動線、部屋の活用法、内外との繋がり。
窓からの視線。
収納の場所。暮らしの荷物の再確認。

色々考えることが浮かんでくる。
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山都町に建築予定のM邸打ち合わせ。
設計者、佐藤さんとMご夫妻。
ご主人の後ろに隠れて見えない奥様の気持ち。
これがとても重要。

遠方まで仕事に通う日々。
新しい暮らしが始まれば、更に今より快適な暮らしを望むのは当たり前。

玄関の収納は?
キッチンの動線は?
リビングの収納は?
洗濯ものはどこに干す?
来客をもてなす場所は?
家族の集まる場所と個人のくつろぐ場所。
季節収納はどこに直す。
周辺からの視線は?
薪ストーブの薪は室内外のどの場所に?
掃除機は?
アイロンはどこでかける?
・・・・・・。

平面図と展開図の数枚を眺めながら考える・悩む・そして決断する。
この時間はとても大事。

最近お引き渡ししたSご夫妻は、図面説明の後、長めのスケールを購入。
図面の寸法を、実際体感するためにご夫婦でスケールを片手にドアの高さや窓の幅などを確認していったそうです。
これは、とても良いことです。

図面から体感して納得。
「分からなかった」では、残念。
我が家創りは積極的に。

「ふるさとに家を建てる」

次回は見積もり提示。

Mご夫妻へ
1ヶ月後位に、建築費の概算が出ます。
それをもとに、検討して納得して請け建築請負契約に進みます。
それからショールームを回りながら設備機器を決め、工事現場ではまた詳細な打ち合わせが始めります。

スムースに進めば、家の完成は初夏の日差しが降り注ぐ季節。
楽しみですね。
これからも、よろしくお願い致します。
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by iepro | 2015-09-15 07:34 | 打合せ風景